透水性舗装の20㎜の粒度範囲を教えて下さい。

透水性舗装の歩道用(13mm)については、粒度範囲、マーシャル基準値がありますが、透水性舗装の20㎜についてのものが、見当たりませんので、粒度範囲、マーシャル基準値があれば教えて下さい。
透水性舗装の歩道用(13mm)については、粒度範囲、マーシャル基準値がありますが、透水性舗装の20㎜についてのものが、見当たりませんので、粒度範囲、マーシャル基準値があれば教えて下さい。
ここ数年いくつかの部門のRCCM試験を受験しています。
今年のH30年度RCCM試験は、ここ数年に比べて受験者が大幅に減ったように感じたのですが、どんな理由が考えられるでしょうか?RCCMの更新手続きで、CPDが4年で200以上とかその辺も影響しているのでしょうか?
また、技術士の試験が改正されるとかも影響しているのでしょうか?また、別の理由もあるのでしょうか?
ご教示お願いします。
標準貫入試験やスウェーデンサウンディング試験において、貫入不可となった場合のN値は50以上としていますが 何を基に50以上と設定しているのでしょうか?文献等ありましたら、教えていただけないでしょうか。
また、矢板の打込み工法の条件では、N値50以上、100以上、180以上で使用する機械・工法が変わるのですが N値50以上の値を調べるためにはどのような方法があるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
橋面補修工ついて、どなたかご教示いただけないでしょうか。
全長10m程度の橋面舗装を切削し、舗装をやりかえる工事なのですが、
3cm舗装の中に、下面全部に塗膜系防水材と、下面の周囲をぐるっと導水管φ12を、端部に成型目地材と端部処理材を埋設するようになっています。
舗装内部に床版の下に向けて水抜きパイプとキャップが設計されておりますが、舗装の上面には排水施設はありません。
舗装は、再生密粒度As13で設計されております。
この場合、密粒度で蓋をしてしまうのに、導水管φ12他の材料の施工は必要なのでしょうか?必要な資材、不要な材料があれば、その理由を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「美しい山河を守る災害復旧基本方針」に基づいて推定最大洗掘深 ⊿Zs を求める場合について皆様にご教授いただきたい事があります.
直線河道,砂利河川(dR>=2cm)の場合に推定最大洗掘深 ⊿Zs を求めるにはb/Hd および Hd/dR を算出後に,「Hs/Hd~b/Hd関係図」からHs/Hdを決定しますが,「Hs/Hd~b/Hd関係図」の読み取り方がよく分かりません.
以下に数値を仮定した場合,
低水路幅 b 40m
設計水深 Hd 2m
代表粒径 dR 2cm
b/Hd = 40 / 2 = 20
Hd/dR = 2 / 0.02 =100
「Hs/Hd~b/Hd関係図」で,横軸「b/Hd 」の20の位置と,図の中の破線「Hd/dR=100」は交わっていないと思います.
どのように図から縦軸「Hs/Hd」の値を読み取ればよろしいでしょうか.
準備工の除草・伐採を終えた後、大量のゴミが現場から出てきてしまいました。
そのゴミが燃えるゴミ、燃えないゴミときれいに分別できるものならよかったのですが、一般的な燃えるゴミに加えて土にまみれた鉢植えやタイヤ、車の部品、家電やらも混ざっており、処分費の計上に困っております。
こういった場合、
①複合ゴミとして見積を取って一括で処理できるような業者があるのか?
②受注者が分別して各種別の見積を取って計上するべきなのでしょうか?
②の場合、分別するにもかなりの手間と時間を要すると思うのですが、運搬と処分費のみの計上でよいのでしょうか?
現在、水路改修を完了させるまでの間、仮設としてポンプによる河川への強制排水を検討しています。
その場合に堤防を横断させなければならないのですが、管理用道路の上を物理的に横断させる訳にはいかないので、堤防内を占用するしかないと考えているのですが、河川管理用道路・堤防に土被り等占用の基準はあるのでしょうか?
「解説・河川管理施設等構造令」にはそのことについて記載がなかったのですが、なにか根拠の記載があるものがあれば内容と合わせておしえてください。
河川管理者に確認してしまえば、済むことなのですが、何の根拠も示せずにというのは嫌なので、、、
よろしくお願いいたします。
コンクリートブロックの建設に関する質問があります(5m * 5m * 2m)を使用して衛星アンテナをサポートします。 コンクリートパッドの下の地面に23メートルの金属杭を設置することは、本当に国から要求されていますか?
A納図でオフセットのデータを作ったのですが。P21で保存すると図面はそのままなのに、貼付けした写真だけが消えてしまいます。
P21で保存しても写真が消えない方法を教えてください。お願いします。
質問失礼いたします。
盛土で道路を新設する場合、その法下の排水路について 勾配はほとんど現況地盤の勾配に合わせるものという認識でいるのですが、元が田んぼであるためなかなか十分な勾配が確保できません。
そうした場合、法下の排水路の部分も勾配確保のために盛土するべきなのでしょうか?
補足しますと、田んぼ用の排水の機能補償として法下に水路を入れようとしているのですが、その流域を背負った水路が土側溝のため勾配がガタガタで、その勾配で製品を入れようとすると勾配がうまく決まらず、勾配を取ろうとして上流側に盛土する(水路部分のみ)と飲めない流域が出てしまいます。
道路を新設しておいて法下は土側溝っていうのも雑草などで維持管理上も問題が残るので製品でと考えてはいるのですが。。。
フラットで側溝を入れたり、周りが休耕地とはいえ滞水させておくのもナンセンスだと思っています。
法下の排水について基本となる考え方を教えていただければと思います。