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【東日本大震災自然・文化遺産復興支援プロジェクト報告会】SEEDS OF FURUSATO ~「ふるさとの種」を全国へ、そして未来へ~

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東日本大震災発災後、自然・文化遺産の復興を担ってきた皆さまから、地域の自然・文化遺産の復興状況をご報告いただくイベントを開催します。
俳優 竹下景子さんによるトークイベントや岩手県大船渡市の伝統芸能「浦浜念仏剣舞」の公演、懇親会もございます。

◆開催概要
日時:2024年1月26日(金)14:00~(開場13:45予定)※プログラムは以下参照
場所:重要文化財 自由学園明日館(東京都豊島区西池袋2-31-3)
申込み:詳細は以下のURLよりPeatixページをご確認いただき、
    ページ下部の「チケットを申し込む」よりお申込みください。
    (恐れ入りますが、ご参加者一名様分ずつご入力ください)
    お申込みはこちら → https://sof2023.peatix.com/
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ ポストドクトラル研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2024年1月22日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/ceist20240108/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

国立台湾大学 BIMサマープログラム

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【2024 Summer Program】
Emerging Technology in Civil & Building Engineering: BIM-enabled Digital & Green Transformation
The BIM Summer program is now available at the BIM Center of National Taiwan University!
The NTU BIM Center organizes a unique 21-day BIM program, focusing on the fundamental knowledge and application of Building Information Modeling (BIM).
The program includes one mandatory course (BIM Application in Digital & Green Transformation) and two selected subjects (Building Sustainable Design and Construction Management).
This program leads students into the digital world of construction, providing them with the hottest topics in sustainable design and digital construction management.
If you're interested in BIM, we welcome you to join our course!

【Program Time】
2024/07/08 - 2024/07/26

【Application Period】
2023/12/25 - 2024/05/12 (Early Bird before 2024/04/07 will be entitled to a special discount!)

【More Information】
http://oia.ntu.edu.tw/short-term-programs/courses/b323794ED91B

【Contact Us】
Wendy Wei (Ms.)
Phone: +886-2-33666573
Email: wendywei@caece.net

土木学会2023年12月新刊のご案内『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』

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岩盤力学委員会から、『土木技術者のための岩盤力学(2023年度改訂版)[基礎編]』が発刊され、好評発売中です。
およそ半世紀ぶりの大改訂となった本書は、本編PDFの収録されたDVDと、各章の概説・参考文献などを収めた概要版(冊子)で構成されています。
大型化、複雑化する岩盤構造物の設計、施工に必要な最新の学理およびその応用事例を体系的に整理し、学理を支えている基礎理論についても丁寧に解説。大学や高専における教科書として、また若手技術者の独習や中堅技術者の学び直しにも役立ちます。
2024年度中には[応用編]の発行も予定しています。

(書籍情報)
■編集:岩盤力学委員会岩盤力学改訂版編集小委員会
 (委員長:東北大学・京谷孝史)
■定価:4,070円(本体 3,700円+税)
■会員頒布:3,670円(本体3,337円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
ISBN  978-4-8106-1064-2
購入については、下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3400
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

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 国土技術政策総合研究所では、このたび、一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律に基づき、独立して研究する能力があり、研究者として高い資質を有すると認められる者を、当該研究分野における先導的役割を担う有為な研究者となるために必要な能力のかん養に資する研究業務等に取り組むための任期付研究員(つくば)を公募いたします。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
 https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

(公募開始)    令和6年1月9日(火)

(応募締切)    令和6年2月8日(木)

(対象研究室及び研究課題)
・下水道研究部 下水道研究室
「災害被害等の防止・軽減等に資する下水道施設の管理技術のあり方に関する研究」

区画線の数量について

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道路センターの区画線についてご教示願います。

区画線の復旧で数量計算中なのですが、
中心線(黄)をスポットフレックスにて計上してほしいとのことでした。
当方スポットフレックスにて計上したことがないのですが、
数量計上は下記になりますでしょうか。

区画線工
ー区画線工
ーー高視認性区画線
ーーーリブ式・実線・黄色・W=15cm

令和6年度地球シミュレータ公募課題の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
令和6年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。
公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、
我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、
広く地球シミュレータ利用の機会を開くものです。

みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集締切
  令和6年1月30日(火) 13時必着

  詳細は以下のURLをご覧ください。
  「地球シミュレータ公募課題の募集について」

  https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r06koubo-es.html

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
1月5日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第九回】働き方改革について」
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol9.html
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事/打設中(コンクリートの特性とクラック)/『鋼・コンクリート合成構造の壁コンクリートにひび割れが発生!』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/vol065/
◎コラム 『失敗とは何か(土工事の場合)後編』
 https://concom.jp/contents/countermeasure/column/vol47.html
◎土木遺産を訪ねて『File 33 殿橋』
 https://concom.jp/contents/heritage/vol33.html
◎今月の一冊 『DISCOVER DOBOKU』土木が好きになる22の物語
 https://concom.jp/contents/book/vol22.html
◎講習情報/令和6年1月~3月分
 https://concom.jp/contents/training_information/

セミナーの案内【S-18 セミナー(2024/02/05, Mon, 13:30)今田由紀子(東京大学)

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2024/02/05, Mon, 13:30)今田由紀子(東京大学)

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2024年2月5日(月) 13:30 - 14:50
◆ 形式: Zoom online
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能登半島地震災害支援基金へのお願い

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インフラテクコン事務局の岩佐と申します。
1月1日に石川県能登半島付近を震源に最大震度7(マグニチュード7.6)の非常に大きな地震が発生しました。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
1月3日時点の情報として死者73名、避難者33,000名となっています。

わたしどもインフラマネジメントテクノロジーコンテストの審査委員が努めている
公益財団法人ほくりくみらい基金 https://hokuriku-mf.jp/about/organization/
より「令和6年能登半島地震 災害支援金」を立ち上げたことから皆様に情報展開すると共に
ご支援を賜りたくご連絡をさせていただきました。
https://saigai.site/home/07saigai/

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com
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No. 23-122 第28回リーダーを目指す技術者倫理セミナー ものづくり企業の不祥事を深掘りし、共通要素を抽出する-組織のコミュニケーションはどうあるべきか―

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No. 23-122 第28回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
ものづくり企業の不祥事を深掘りし、共通要素を抽出する
-組織のコミュニケーションはどうあるべきか―
(技術と社会部門,人材育成活躍支援委員会 合同企画)

協賛(予定)日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会

※本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。

開 催 日 時: 2024年 1月27日(土)9:30~15:30
会  場: Zoomを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
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岩手県雫石町/道の駅 “雫石あねっこ” 

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
(分類は複数にまたがることも多いです)

☆★☆岩手県雫石町/道の駅 “雫石あねっこ” 
道の駅“雫石(しずくいし)あねっこ”には小柳沢砂防公園があり、このコンクリート製の堰堤が聳えたっていました。巨大堰堤が水遊びゾーンで楽しむファミリーや道の駅への訪問客を護っています
☆詳しくは…
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1658
#雫石あねっこ
#堰堤
#小柳沢砂防公園

第78回セメント技術大会 一般研究発表募集のご案内

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「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する
研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2024年度は第78回大会を開催いたします。

一般研究発表の募集を2024年1月9日(火)より開始いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。

【第78回セメント技術大会】
◆日  時  :2024年5月15日(水)~17日(金)
◆開催形式  :会場(オンラインによるライブ配信)※ライブ配信は聴講のみ
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インフラテクコン2023最終審査結果を公開しました

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インフラの地域課題は地元で解決する。そのような目的もあるインフラテクコンは今年度4回目の開催となり12月22日(金)に審査結果を公開しました。
https://infratechcon.com/result/
計29作品の大作から栄えあるグランプリを獲得したのは●●高専の●●、準グランプリは...
是非上記URLからアクセスいただき、審査結果をご覧いただきご興味ある作品があれば
https://infratechcon.com/result/final-judging/
から作品をご覧いただければ幸いです。

2024年3月8日(金)日本科学未来館にて開催する
インフラテクコン交流会(参加費無料)で作品のプレゼンや表彰式を行いますので、是非お越しいただければと思います。
https://infratechcon.com/meetup/

<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com

照査方法などについて相談

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河川設計3年目の初心者です。
業務を進める際に照査技術者にチェックをお願いすることがあるのですが、
信頼しているから見ないよ。といわれハンコだけ渡されることがあります。
照査技術者にきちんとチェックしてもらうために皆さんはどんな形で資料を作成していますか?
構造計算書や数量計算書、図面と根拠資料の赤黄チェックとかして、特にダブルチェックして欲しいページに付箋等つけて渡していますが、信頼していると言われるのはうれしいもののまったく目を通してもらえないと不安になります。
照査しやすい資料にできれば、もう少し見てもらえるかと思うのですが、照査用の資料を作るときのコツ等ありましたら教えていただけると助かります。

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