令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和4年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和4年5月31日(火)(必着)
なお、助成の決定は令和4年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文募集

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KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では毎年論文集を発行しています。
2022年度度も論文を募集します。皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :2022年5月31日
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第38号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会・(公社)土木学会西部支部
4. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

専任教員の公募 (北九州市大)

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関係各位
2022年2月25日

北九州市立大学
学長 松尾太加志

専任教員の公募について(依頼)

この度、北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科において、下記の要領で専 任教員を公募することとなりましたので、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、関係 者にお知らせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

            記

1 専門分野
化学を基盤とした環境科学に関する分野(環境プロセスに関する分野)

2 担当科目
学部:環境物理学、地圏環境学、分析化学実験(分担)、卒業研究など
大学院:資源化学システム基礎Ⅲ(分担)、地圏環境修復、地圏環境修復特論、特別研究(副指導も可)など

3 採用職名
講師又は准教授

4 募集人員
1名

5 所属
北九州市立大学国際環境工学部エネルギー循環化学科

6 採用時期
2022年10月1日(あるいは2023年4月1日)

7 任期
5年(再任可、再任後は任期なし)

8 応募資格
(1)物理化学等を基盤とした環境科学の基礎と応用に関する分野に精通している者
(2)化学的なアプローチによる地圏の保全や利活用に関する教育研究 に熱意を有する者(右に限定しないが、例えば、埋め立て処理あ るいは処分の技術、土壌汚染対策技術あるいは汚染土壌の分析および無害化、地圏あるいは土壌の潜在能力活用(二酸化炭素や有 機物の封じ込めや資源化、地圏に含まれる資源の回収やその利用 を含む)、土壌と植生の調査・管理など)
(3)上記専門分野について、大学院の授業科目を担当できる者
(4)博士の学位を有する者(採用時期までに取得可能な者を含む)
(5)国籍は問わないが、教員としての諸業務を遂行できる日本語能力 を有すること
(6)大学および大学院での教育研究の経験を有し、地域連携・産学連 携に積極的に参加できる者が望ましい

9 提出書類
(1)履歴書
①学歴、職歴、学位、所属学会及び団体、受賞歴、社会活動(委員 会等)などを記載し、写真を貼付すること
②連絡先を記載すること(確実に連絡がとれる手段(携帯電話等) の電話番号及びメールアドレスを記載すること)。ただし、携帯電 話のメールアドレスは添付ファイルが開けるものに限る
(2)業績目録(下記の業績を記載、形式は任意)
①著書、学術論文(原著論文、国際会議の論文を含む)、解説等に分 類し、著者名(複数の場合は全て記入)、論文題名、学会誌名、巻号、年、最初と最後のページを記載すること
②科学研究費補助金その他外部研究費の獲得実績、特許、受賞歴、 その他特記事項
③教育経歴(担当科目等)
(3)主要論文5編
(4)教育・研究に対する抱負(2,000字程度。応募資格の(1)(2) に留意した上で、自由な発想で書いてよい)
(5)応募者の教育研究実績をよく知る人物2名の氏名及び連絡先

10 応募期限
2022年5月15 日(日)必着

11 選考方法
一次 書類審査(面談を行う場合あり)
二次 面接及び専門分野の模擬授業

12 選考結果の通知 応募者全員に本人あて直接通知

13 勤務条件等 公立大学法人北九州市立大学職員就業規則その他の規程による

14 応募に関する費用 応募者が選考を受けるために必要とした費用(通信費、交通費等)は、全て応募者の負担とする

15 応募方法等 JREC-IN Portal の WEB 応募にて応募すること
・9(1)~(5)の提出書類を pdf データで、zip ファイル 1つにまとめて添付すること(容量は 20MB まで)
・pdfデータはA4サイズに統一すること(A4で不足の場合は A3サイズ可)
・pdfデータのファイル名にはそれぞれ、9(1)~(5)の区別 がつくようにファイル名を付すこと
・zipファイルのファイル名には半角英数字のみを使用すること

【添付ファイルが 20MB を超える場合】
・ 添付ファイルを記録した CD-R 又は DVD-R を郵送(書留郵便)で提出すること
(送付先)
〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1番1号 北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係宛
・「エネルギー循環化学科教員応募書類(環境プロセスに関す る分野)」と朱書き(封筒表)すること
・直接の持参は受付いたしません
・提出物の返却はいたしません

16 問合わせ先
北九州市立大学事務局 企画管理課 管理係
FAX又は電子メールのみ
FAX: 093-695-3368、E-mail: boshu@kitakyu-u.ac.jp

17 備考
担当科目である地圏環境学は土壌(粒子充填層)中の流体の移動や吸着、熱移動を定量 的に扱う科目です。その他、担当科目に不明な点などあれば上記問合わせ先にご連絡く ださい。 北九州市立大学、北九州学術研究都市については以下のウェブサイトをご覧ください。
・北九州市立大学
https://www.kitakyu-u.ac.jp/
・北九州市立大学国際環境工学部
https://www.kitakyu-u.ac.jp/env/index.html
・北九州市立大学環境技術研究所
https://office.env.kitakyu-u.ac.jp/kangiken/
・北九州学術研究都市
http://www.ksrp.or.jp/

建設機械施工管理技士eラーニング受付開始

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(一財)建設物価調査会は、「令和4年度 建設機械施工管理技術検定(筆記)受験対策eラーニング」の受講者受付を開始しました。
eラーニングは、動画視聴を中心とした内容で、何度でも繰り返し視聴できるため、学習状況に合わせた勉強が可能です。
昨年度版の受講者の合格率は、国土交通省発表の合格率より高くなっています(1級:26.6%→58.5%、2級:54.7%→84.7%、当会調べ)。
受検される方は、ぜひお申込みください。

【詳細】
◆受付    :建設物価BookStore https://book.kensetu-navi.com/
◆学習可能期間:令和4年4月28日から1年間(予定)
◆料金(税込):1級受検者用 31,500円
        2級2科目受検者用17,500円
        2級1科目受検者用14,000円
        ※満30歳未満(令和5年1月15日時点)の方は上記料金より25%割引で受講いただけます。
◆テキスト  :令和4年度版 建設機械施工管理技術必携 7,920円(税込)
◆その他   :お申し込みの方にもれなく過去問演習サイトを無料でご案内いたします。
◆お問い合わせ:一般財団法人 建設物価調査会
        <講習会業務代行>
        株式会社 建設物価サービス 販売事業部
        〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町10-11 日本橋府川ビル
        TEL 03-3663-8711 FAX 03-3663-1378
        MAIL r-ichimura@kensetu-bukka-s.co.jp

東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーターの公募について

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東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーターの公募について

【所属】東京工業大学 研究・産学連携本部
【職名】リサーチ・アドミニストレーター
【人数】1名

【職務内容】○東京工業大学の産学連携推進業務(機械・建築土木分野)
・本学研究者の研究成果を実社会で実施してもらうための具体的な道筋を考え、実施企業との橋渡し活動を行う。
・そのために、企業側の研究開発・事業開発等のニーズを把握し、東京工業大学の各種連携プログラム(組織的連携制度、東工大メンバーシップ制度、共同研究講座、知財のライセンス等)を活用して、企業との共同研究等の産学連携を促進する。
・本学研究者が保有するシ-ズ(実社会で活用できる内容)を知的財産権として明確化し、実施企業を探し、知的財産権の活用を具体化する。
 
【応募資格】以下のすべての要件を満たすこと
<全般に必要な応募要件>
① 大学教員・研究者の研究活動の支援に意欲を持って取り組める者
② 複数の教員・研究者や複数の関係機関との間の調整を行えるコーデネーション能力を有する者
③ 業務遂行に必要な語学力,企画力,文章力,交渉力,コミュニケーション力,プレゼンテーション力等を有する者
④ 組織的な業務遂行に必要な調整能力,協調性を有する者
⑤ 修士又は博士の学位を有していることが望ましい
<個別職務別に必要な応募要件> 
① 機械・建築土木分野に専門的知見を有する者、知的財産についても知見を有することが望ましい
② 大学の研究に理解があること
③ 民間企業の研究・開発部門、事業部門での研究・開発経験を有していることが望ましい。特に新規事業立ち上げの経験をもつ者、ないし、大学・研究機関・TLO等において産学連携推進業務の経験を有する者

【勤務予定地】 東京工業大学 大岡山地区(東京都目黒区大岡山2-12-1 )

【任期・待遇】国立大学法人東京工業大学有期雇用職員就業規則に基づく雇用(任期あり)
(1)雇用期間 採用日から1年間とする。
   ※更新の必要性、雇用経費、業績評価等を総合的に勘案し、更新の可能性あり(最長で雇用開始日から10年間)。
   ※2週間の試用期間があります(業務内容及び労働条件は同じ)。
    ただし、本学有期雇用職員就業規則第7条、第12条 による。  
(2)勤務時間:8:30~17:15(7時間45分)(休憩時間12:15~13:15) 
但し、業務の内容により企画業務型裁量労働制の適用を予定しています。
(3)休日:土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)
(4)給与:年俸制(月額40~55万円程度)※ 学歴・経験・業績等を考慮し決定。
(5)通勤手当:支給なし。
(6)社会保険等:厚生年金、文部科学省共済組合(健康保険)、雇用保険、労働者災害補償保険に加入
(7)勤務日、勤務時間については、(2)及び(3)を原則としますが、能力、役割、適性を踏まえ、意欲ある方の多様で柔軟な働き方を支援するため、週に数日、数時間など、フルタイムではない勤務日数及び勤務時間の希望がある場合は相談に応じます。なお、フルタイムではない場合の待遇は別途提示します(1次審査合格者へのみ)。
(8)雇用主:国立大学法人東京工業大学長

【着任予定】2022年4月1日以降,できるだけ早い時期

【応募締切】2022年6月30日(木)必着
※応募は随時受付し、採用者が予定人数に達し次第、募集は終了します。

【選考方法】・第1次審査(書類選考)に合格された候補者を対象に第2次審査(面接選考)を行います(大岡山キャンパスを予定)。なお、第2次審査は第1次審査に合格された方にのみ連絡をいたします。
・第2次審査では上記の「職務内容」に関連する業務実績及び着任後の抱負等について、PPTを用いて10分間プレゼンテーションをしていただきます。
・第2次審査のための旅費・交通費及び宿泊費は応募者で負担をお願いいたします。

【応募書類】(1)履歴書:1通(写真貼付、連絡先 (電話及びメール) を明記、 氏名は自署のこと )
(2)業務実績報告書:1通(実務経験、職務内容を具体的に記載のこと。研究業績がある場合は、研究業績も記載してください。)
(3)東京工業大学へ着任後の抱負(1,200字程度):1通
   「産学連携推進業務【機械・建築土木分野】希望」と明記のうえ、自身が想像する業務内容、その抱負を、これまでの実務経験と関係付け、具体的に記載してください。
(4)フルタイムではない勤務態様を希望する場合
その旨を明記するとともに、(3)の着任後の抱負に、フルタイムでなくともできる貢献を、これまでの業務経験などを踏まえ追加記載してください。(その場合、全体を1,500字程度で)

【書類提出方法】上記応募書類を「研究・産学連携本部URA応募(産学連携部門【機械・建築土木分野】)」と朱書のうえ、発送・受取記録の残る簡易書留等で送付して下さい。 なお、原則として応募書類は返却しません。

【書類送付先】 〒152-8550 目黒区大岡山2-12-1  E3-11
        東京工業大学 研究推進部 産学連携課 産学連携企画グループ
        担当:李家
【問合せ先】 東京工業大学 研究推進部 産学連携課 産学連携企画グループ  
        担当:李家
        電話 03-5734-3817  E-Mail:san.kik@jim.titech.ac.jp
【その他】(1)応募書類等の返却はしません。応募書類に含まれる個人情報は国立大学法人東京工業大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。
     (2)東京工業大学では,多彩な人材を確保し,大学力・組織力を高めるため,全ての研究分野において外国人や女性の参画する均等な機会を確保します。
     (3) 敷地内禁煙(ただし,屋外指定箇所に喫煙場所設置)
     (4)その他公募に関する事項は下記ページをご参照ください。
       https://www.ori.titech.ac.jp/asset/img/recruit/urakoubo20220128.pdf

【受講生募集のご案内】第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム

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東京工業大学 環境・社会理工学院では「都市づくりに関わるビジネスに従事する方」「都市づくりについて技術と社会の関係を学びたい方」、などを対象に次世代を担う産業界社会人向けの
『第Ⅲ期プログラム~2100年に向けた都市づくり~ 』(2022年4月21日開講)の受講生を募集中です。
説明会は終了しましたが、資料・動画を共有することができますので事務局宛ご連絡ください。

※遠隔講義のため(一部講義等対面)地方からの参加も可能です。
※科目毎(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の受講も可能です。

第一次締め切り:2月24日
第二次締め切り:3月16日

詳細はHPをご覧ください。
是非受講参加ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

◆詳細Webサイト
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/
<第Ⅲ期募集パンフレット>
http://ens.mot.titech.ac.jp/wp-content/uploads/brochure_2022_3rd_period.pdf

『第76回セメント技術大会 講演募集のご案内』

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「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2022年度は第76回大会を開催いたします。
一般研究発表の講演募集を1月11日(火)より開始いたしました。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。

【第76回セメント技術大会】
◆日  時  :2022年5月18日(水)~20日(金)
◆開催形式  :会場とオンライン(ハイブリッド)
        会場場所  赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F) https://aicc.tokyo/
        オンライン Cisco Webex
◆参加費   :無料(講演や聴講など、参加費は不要です)
◆ホームページ:詳細は下記のURLよりご確認下さい。 https://confit.atlas.jp/jcalab22

【講演申込み】
◆受付期間  :2022年1月11日(火)~ 2月25日(金)
◆講演時間  :14分(講演10分、質疑応答4分)
◆発表形式  :会場発表・オンライン発表から選択
◆申込方法  :受付期間内に第76回セメント技術大会ホームページの「講演申込み」(下記URL)から講演申込みの申込みフォームにご記入の上、講演要旨原稿とともにお申込みください。
        https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab22/static/mousikomi

・お問合せ
  一般社団法人セメント協会研究所技術情報グループ
  TEL 03-3914-2692 E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

独立行政法人役員の公募について(土木研究所、水資源機構)

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国土交通省において、令和3年12月16日(木)まで公募を行っておりました下記役員ポスト(理事長2名)につきましては、
令和4年1月17日(月)まで追加公募を行うこととしましたのでお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、国土交通省のホームページに掲載しております。皆様からのご応募をお待ちしております。

《公募の概要》
 (1)公募ポスト(2法人、2名(常勤))※別添参照
   ・国立研究開発法人 土木研究所 理事長 1名(大臣任命)
   ・独立行政法人 水資源機構 理事長 1名(大臣任命)

 (2)提出書類 及び 申込方法
   ・郵送の場合
    所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、
    国土交通省の担当あてに郵送して下さい。
   ・メールの場合
    所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書)を、
    国土交通省の専用アドレス(hqt-jinji02@mlit.go.jp)あてにお送りください。
   ・応募期限:令和4年1月17日(月)必着(※メールの場合は18時必着)

 (3)選考方法
   一次選考(書類選考)、二次選考(面接審査)を実施し、選考委員会の審議を経て、
   国土交通大臣が任命します。(令和4年4月任命予定)

 (4)国土交通省 役員公募ホームページ
   ・国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html

『第53回セメント協会研究所講演会』のご案内

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(一社)セメント協会 研究所では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、「セメント協会 研究所講演会」を開催しております。
今回は、セメント・コンクリートに関する最近の研究報告を3件、セメント協会 研究所の活動成果報告を2件の幅広い内容でご講演を頂きます。ご参加下さいますようご案内申し上げます。

・日時:2022年3月15日(火)13時00分~16時50分
・形式:会場およびWEB配信(ハイブリッド)
  会場場所 (一社)セメント協会 研究所(東京都北区豊島4丁目17番33号)
  WEB配信 お申込み後、ご登録頂いたメールアドレスに参加情報(Cisco Webex)を送信致します。
・ホームページ:
  詳細(プログラム・申込方法等)はhttps://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1b.htmlをご覧下さい
・参加費:無料
・お問合せ
  一般社団法人セメント協会研究所技術情報グループ
  TEL 03-3914-2692
  E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期公募の告知に関するお願い

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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2022年度前期募集 
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの
参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○2021年度後期閲覧期間  2022年4月~2022年9月 (1組 30日間まで利用可)
※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り  2022年1月31日
○募集研究数   放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(4組)・大阪放送局(2組)
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

【募集】国土交通省 国土交通政策研究所 任期付職員の募集について

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国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は募集要項をご覧ください。
 ■募集要項 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html

◎職  種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
      (公共交通、物流、観光、航空、海洋、鉄道、環境、運輸安全等の分野)
◎募集人員 1名
◎勤 務 地  国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎採 用 日  令和4年4月1日予定(相談可)
◎雇用期間 採用日から原則として令和5年3月31日まで
      ただし、採用した日から5年を超えない範囲内において、その任期を更新することがある。
◎勤務時間 9時30分から18時15分(休憩時間 12時00分から13時00分)
◎休  暇 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律に基づき、週休2日制(土曜日、日曜日)、
      祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇制度あり
◎応募方法 必要書類(履歴書、職務経歴書、調査研究計画(様式あり)、推薦状)を簡易書留郵便で下記住所
      まで郵送、又はメール(必要書類にパスワード付与)にて提出。
       メール送付先: hqt-recruit-pri@gxb.mlit.go.jp
◎応募期限 令和4年1月5日(水)必着
◎選考方法 書類選考及び面接

【問い合わせ先】
 国土交通政策研究所 任期付職員採用担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15 階
   代表 03-5369-6002 
■国土交通政策研究所HP  https://www.mlit.go.jp/pri/index.html

独立行政法人役員の公募について(土木研究所、水資源機構)

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国土交通省において、下記役員ポスト(理事長2名)の公募を、令和3年11月19日(金)より開始しましたのでお知らせ致します。
詳細につきましては、国土交通省のホームページに掲載しております。皆様からのご応募をお待ちしております。

《公募の概要》
(1)公募ポスト(2法人、2名(常勤))
 ・国立研究開発法人 土木研究所 理事長 1名(大臣任命)
 ・独立行政法人 水資源機構 理事長 1名(大臣任命)

(2)提出書類 及び 申込方法
 ・郵送の場合
  所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、国土交通省の担当あてに郵送して下さい。
 ・メールの場合
  所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書)を、国土交通省の専用アドレス(hqt-jinji02@mlit.go.jp)あてにお送りください。
 ・応募期限:令和3年12月16日(木)必着

(3)選考方法
 一次選考(書類選考)、二次選考(面接審査)を実施し、選考委員会の審議を経て、国土交通大臣が任命します。(令和4年4月任命予定)

(4)国土交通省 役員公募ホームページ
 ・国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html

周知のお願い:【1/7締切】東大地震研・京大防災研:令和4年度拠点間連携共同研究の公募について(通知)

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関係各位
                    東京大学地震研究所
                    共同利用担当

     令和4年度拠点間連携共同研究の公募について

 平素より東京大学地震研究所および京都大学防災研究所の共同利用
について、格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 このたび、令和4年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしま
した。つきましては、大変恐縮ではございますが、貴学会HPへの掲載等、
関係者への周知をお願いいたしたくご連絡させていただきました。

 例年よりも公募開始時期、締切ともに大幅に早まっておりますので、
申請を検討されている方はご注意いただけますようお願い申し上げます。
 なお、拠点間連携共同研究の公募要領・様式は、以下のHPをご参照
ください。申請は、所定の様式に必要事項をご記入いただき、WEB
システムによる申請となっております。
 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。

≪公募要領・様式≫
【東京大学地震研究所共同利用URL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/
【京都大学防災研究所共同利用URL】
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/

≪web申請用ページ≫
【拠点間連携共同研究申請用ページ】
https://dprieri.confit.atlas.jp/ja

締切:2022年1月7日(金)厳守

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

周知のお願い:【1/4締切】東大地震研・2022年度大型計算機共同利用公募研究について(通知)

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平素よりお世話になっております。
東京大学地震研究所共同利用担当です。

現在、本所では、先月29日締切でした共同利用研究公募内の大型計算機共同利用公募と同じく
来年度4月から研究を開始いただける大型計算機共同利用公募を追加で開始いたしました。

つきましては、大変恐縮ではございますが、
貴学会HPへの掲載等、関係者への周知をお願いいたしたく
ご連絡させていただきました。

〇2022年度大型計算機共同利用公募研究
 地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う
 研究課題を公募するものです。
 採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の
 計算資源を配分いたします。

公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/11/2022_supercompu...
申請方法:WEB申請
申請期限:2022年1月4日(火)
★注★
 研究期間は、2022年4月から2023年3月までです。

なお、申請に際しては、
下記のwebページより、詳細や様式についてご確認いただきますよう
お願いいたします。

【共同利用ホームページURL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/

【共同利用WEB申請システム】
https://erikyodo.confit.atlas.jp/login

【WEB申請システムマニュアル】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/confit_manual_v...

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【土木技術文献調査員 募集】文献調査未経験者応募可 年齢不問 勤務地 東京、大阪、福岡、三島

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特許庁 登録調査機関(パソナグループ)での技術文献調査員(土木技術分野)の募集

募集人員:調査員3名
所属:株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 物理・社会基盤部門 区分7自然資源
募集技術分野:基礎工、掘削、水工、陸路トンネル

職務内容:
特許庁 審査官のサポートする業務(審査する案件の先行技術調査及び調査結果の説明)
具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。
基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告頂きます。(オンラインでの説明がメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告を頂きます。

応募資格:大学卒以上(募集技術分野の学部を卒業している方) 土木分野での実務経験が4年以上あること
     ※特許調査の経験、知財部経験、特許出願経験不問

応募年齢:不問  

採用予定:1.令和4年4月入社  2.令和4年7月入社
処遇:  初年度年収250万円 次年度以降 例(年収300万円~550万円)習熟度と担当件数により年度更新
勤務時間:フレックス制度(コアタイム12:00~15:00)ご本人の事情等を勘案致します。
     7.5時間(7:00~20:00のうち 7.5 時間)
研修:  A入社前研修(法定研修の予備研修:20日間)上記1.の場合:令和3年12月上旬~下旬、 2.の場合:令和4年3月上旬~下旬
     B入社前 法定研修(約2ケ月間)1.の場合:令和4年1月~2月 2.の場合:令和4月~5月
     ※法定研修は東京で実施します。研修費用(25万円)及び、法定研修時の東京滞在時の宿泊施設は、弊社にて対応致します。

応募締切:1.の場合 11月17日(水)迄  2.の場合 12月13日(月)迄
勤務地: 東京、大阪、福岡、三島 4拠点 本人希望による異動も可能
選考方法:書類審査、面接(2回)

詳細は、弊事業募集ページをご確認お願いします。https://pasona-knowledgebank.jp/recruit/detail/

問い合わせ先・応募先:
下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由)
saiyo@pasona-knowledgebank.jp
株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク
事業採用担当:大角、岩井03-6734-1350(東京、三島) 杉江 06-76366185(大阪、福岡)

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