ホロー桁について

はじめまして!
来年から土木系の大学に入学する学生です!!
現在、橋梁について興味があり勉強しているのですが、『ホロー桁』というのがネットで検索しても見つからずいまいちわかりません。
幼稚な質問でご迷惑かもしれませんが、ご解答よろしくお願いいたします。
はじめまして!
来年から土木系の大学に入学する学生です!!
現在、橋梁について興味があり勉強しているのですが、『ホロー桁』というのがネットで検索しても見つからずいまいちわかりません。
幼稚な質問でご迷惑かもしれませんが、ご解答よろしくお願いいたします。
お尋ねしたいことがありメールを送りします。私は電気工学を専門としております。電気工学の分野で使用されている「発変電工学」や「水力発電」に関する教科書にはダムに関する記載がございます。その記載のなかで「アースダム」について説明されており、実例も紹介されておりますが、電気学会刊行の「電気工学ハンドブック」には「アースダム」に関する記載がございません。そこでお尋ねいたしますが、「アースダム」は公式に認められているダムの形式のなのでしょうか。或いは、慣用的な用語として用いられているのでしょうか、ご教示を頂ければ幸いに存じます。
仮土留め工の設計計算をしてます。
過去の計算例で、根入れ長は次の計算の中で最大のもの。とあり、
L=2.5/β β=4√(kh・B/(4EI)) とあります。
この式はどこから引用されているのでしょうか?
重力式擁壁と小型重力式擁壁の使い分けについて質問いたします。
国交省の「土木構造物標準設計第2巻」では
・小型重力式擁壁:H=0.50〜2.00m
・重力式擁壁:H=1.00〜5.00m
という高さの分類になっていますが
高さが重複しているH=1.00〜2.00mについては
重力式擁壁と小型重力式擁壁では
どのように使い分けをするのでしょうか。
農業用水路の紹介文を、英約していますが、専門用語が分かりません。
手元にある土木用語辞典には掲載されていません。
「分水口」の英語表記をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
ちなみに、以下のような文章を訳します。
「塩ビパイプが幹線水路から各支線への分水口に設置されている」
現場代理人と監理技術者の命令系統について質問いたします。
対外的・事務的な指示は 発注者→現場代理人 だとおもうのですが、技術的な命令系統は 発注者→現場代理人→監理技術者→主任技術者及び専門技術者でしょうか。
それとも、現場代理人を飛び越えて 発注者→監理技術者→主任技術者及び専門技術者
となるのでしょうか。
測量の初歩から勉強したいと思います。工事着手前に起工測量の資料を提出を求められ、平面図で測点の位置、現地盤高さ、横断の確認をして資料を作成して提出したところ内容の意味が違うようです。そこでWEBページいろいろと探しては見たのですがいまいち解りません?そこで図面を書いたコンサルにも電話入れて起工測量をお願いをしたのですが、測量屋は紹介しますが自社では作業はしませんと返事があり勉強のつもりで少しは自分で出来ないものかと思っています。座標計算はある程度できますが測量の言葉資料にする文言が出来ないような気がします。どなたか自分で資料を作成された方御教授願います。そして参考ページがあれば教えて下さい。
塩害橋梁維持管理マニュアルにありますところの『自然電位法を用いた塩化物イオン含有量・はつり調査箇所の選定方法』で、測定装置の記述に『電位差計は、入力抵抗が100Mオーム以上で 云々 』とありますが、100Mオーム以上の電位差計はなかなか無く、1Mオーム程度のものを使用しても差し支えないでしょうか?