鉄筋コンクリートに使用するコンクリートについて

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鉄筋コンクリートに18Nのコンクリートが使用がされないのは、どういった理由からなのでしょうか?
使用した場合、何か不具合が生じるのでしょうか?

講習会:地震対応設計の新たな展開(日本振動技術協会)

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【日時】平成29年11月28日(火)13:15〜17:30
【開催主旨】「地震対応設計の新たな展開」と題して,建築・土木・機械分野における地震対応設計の新たな方向性を紹介いただきます.また,実際の設計法の最前線として適用事例についても合わせてご紹介致します.
【プログラム】 司会:教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
12:45〜    受付開始
13:15〜13:20 委員長挨拶 教育事業委員会委員長 田川泰敬(東京農工大学)
13:20〜14:05 性能設計と設計技術 貞許美和(日建設計)
14:10〜14:55 構法からみた木造住宅の耐震性能 腰原幹雄(東京大学)
15:00〜15:45 土木構造物のための設計用入力地震動の考え方 盛川仁(東京工業大学)
15:50〜16:35 高速道路橋の耐震設計の動向 広瀬剛(高速道路総合技術研究所)
16:40〜17:25 高圧ガス分野の耐震設計基準の見直しについて 小山田賢治(高圧ガス保安協会)
17:25〜17:30 副委員長挨拶 教育事業委員会副委員長 古屋治(東京電機大学)
【会場】東京農工大学 140周年記念会館 3階 多目的ホール(http://tuat-ellipse.jp/access/
【定員】 50名
【参加費】 会員6,000円,非会員8,000円(参加費は当日受付にて支払い.お申込み確認後の取り消し不可)
【詳細】 http://www008.upp.so-net.ne.jp/javit/calendar.html
【申込締切】 講習会開催日10日前まで.ただし,定員になり次第締め切りさせていただきます.
【申込方法】 氏名,所属・部署,住所,電話,e-mailを明記したものを「申込先までE-mail」にてお送り下さい.
【申込先】 javit@td5.so-net.ne.jp:(一社)日本振動技術協会(JAVIT)事務局
【問合せ先】 (一社)日本振動技術協会 教育事業委員会 古屋治(東京電機大学)E-mail:osamu.furuya@mail.dendai.ac.jp

NAHBインターナショナルビルダーズショー(IBS)2018

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NAHBインターナショナルビルダーズショー(IBS)が2018年1月9日~11日の日程でアメリカのオーランドで開催されます。

IBSは全米ホームビルダーズ協会(National Association of Home Builders)が主催する全米最大の住宅建材見本市で、世界100カ国以上から6万人を越える来場者があります。また、キッチン&バスショー(KBIS)も同時開催され、あらゆる住宅関連製品をご覧いただけます。

展示会名:NAHB International Builders' Show 2018
開催期間:2018年1月9日~11日
開催地:アメリカ オーランド
会場:Orange County Convention Center
公式WEBサイト:http://www.buildersshow.com/Home
主催者:National Association of Home Builders (NAHB)
1201 15th street, NW Washington, DC, 20005-2800 USA
+1-202-266-8184
特記:Kitchen&Bath Industry Show (KBIS)同時開催
入場資格:ビジネス関係者
入場方法:公式ウェブサイトからの事前登録

11月6日『土木技術者実践論文集セミナー』開催のご案内

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コンサルタント委員会土木技術者実践論文集企画小委員会では、以下のような趣旨のもと、セミナーを開催することとなりました。多くの方々の参加をお待ちしております。

■趣旨
 「⼟⽊学会論⽂集F5(⼟⽊技術者実践)」は、⼟⽊学会コンサルタント委員会の論⽂集として、2009 年に創刊されました。2009〜2010 年には多くの投稿がありましたが、2011年以降は投稿数が減少しております。しかし、現代社会において、地球規模で波及する諸問題の解決には、個々の⼟⽊技術者の専⾨分野を超える「越境性」と他分野の問題を包摂する「複合性」、およびそれらを調整総合化する「遂⾏⼒」を伴う『実践』が必要です。
 こうした実践の経験や教訓を評価・分析・提⾔して、それらを多くの⼟⽊学会員と共有することは重要であり、これにかかわる論⽂のニーズは⾼まる⼀⽅と認識しています。平成27年度では、本論⽂集の論⽂が初めて⼟⽊学会論⽂賞を受賞しましたことは、その証左と考えております。
しかしながら、論⽂投稿数の全体的な伸び悩みは、このような『実践』活動をどのように論⽂としてまとめていくかということが、⼟⽊学会員の中でまだまだ模索している状況にあるのではないかと考えられます。
 そこで、⼟⽊学会員の『実践』の状況をまずは共有するとともに、⼟⽊技術者の技術⼒の向上を図る場として、「⼟⽊技術者実践論⽂集セミナー」を開催致します。⼟⽊に係わる諸事業でまさに「実践」されている実務者の⽅々だけでなく、要素技術の開発に取り組んでおられる研究者の⽅々や、学⽣会員の⽅々など、多くの⽅々の参加をお待ちしています。

■主催  (公社)⼟⽊学会コンサルタント委員会⼟⽊技術者実践論⽂集企画⼩委員会
■⽇時  平成29 年11 ⽉6 ⽇(⽉)13:30〜17:00
■場所  ⼟⽊学会講堂
■参加申し込み  土木学会HPからお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
■お問合せ先  コンサルタント委員会(担当︓丸畑) TEL︓03-3355-3559/FAX︓03-5379-0125/E-mail︓maruhata@jsce.or.jp

GISA学会プレイベント:企画セッション「IoT×GISによるサイバー空間と物理空間の融合 」

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【趣旨】
世界はIoT(Internet of Things)によって現実空間(Real Space)と仮想世界(Cyber space)が融合し,リアルタイムなGIシステム,GIサイエンス,GIサービスが実現されようとしています.GIS学会は2016に「IoTとGIS分科会」を設置し、技術動向と社会応用を調査しています。このセッションはサイバー空間と物理空間を融合させる要素技術と情報基盤について,IoT×GISの技術動向と学術研究,社会応用の課題を検討します.

【日時】:2017年10月27日(金)12:20-13:50

【場所】:せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町2-1)
企画代表:厳網林、慶應義塾大学
共同企画:蒔苗耕司、宮城大学
企画:GIS学会IoT×GIS分科会
共同企画:土木学会土木情報学委員会IoT活用研究小委員会
参加費:無料.同日,同会場にてこの後に開催される分科会にも参加可

【パネラーとトピック】

  • IoT×GISにおける社会インフラと空間情報インフラ(厳 網林 慶應義塾大学)
  • 社会インフラマネジメントとIoTへの期待(蒔苗耕司 宮城大学)
  • 土木・建設におけるIoT活用の現状と今後(枡見周彦 JIPテクノサイエンス株式会社)
  • IoTプラットフォームのセキュリティ(村上佳史 アドソル日進株式会社)
  • 東日本大震災の復興におけるIoTの活用 (武田芳丈 株式会社復建技術コンサルタント)
  • GISとIoTを活用した災害調査と防災モニタリング (森山聡之 福岡工業大学)
  • お問い合わせ先: 厳網林(yan@sfc.keio.ac.jp)
    注意:学術大会本会は10月28-29日,宮城大学にて行われます.詳しくはGIS学会HPをご参照ください.

    11月21日(火)密集市街地再生フォーラム2017開催のお知らせ

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    独立行政法人都市再生機構では、来る11月21日(火)イイノホール(東京都千代田区内幸町)におきまして、「密集市街地再生フォーラム2017 密集市街地の防災と住環境整備」を開催することといたしました。
    これまでURが手がけた密集市街地整備のご紹介の他、有識者の先生方をお招きして、 基調講演「変わる密集市街地整備」や、これからの密集市街地のまちづくりについてディスカッションを行います。
    大規模災害時に市街地大火を引き起こす恐れのある防災上危険な密集市街地の改善は喫緊の課題です。いざという時に安全で、普段も住み心地が良い暮らしを持続するまちを目指して、 本フォーラムを通じ、これからの密集市街地のまちづくりを考えます。

    ◆日時:平成29年11月21日(火)13:00開場(13:30開演)
    ◆場所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
    ◆定員500名、参加費無料、申込先着順
    ◆内 容 :
    <基調講演>高見沢 実 【横浜国立大学大学院 教授】
    <パネルディスカッション>
     コーディネーター
     中川 智之  【株式会社アルテップ 代表取締役]】
     パネリスト
     住吉 洋二  【東京都市大学 名誉教授】
     島原 万丈  【株式会社LIFULL LIFULL HOME’S 総研 所長】
     松本 真澄  【首都大学東京 助教】
     豊川 士朗  【中野区 都市基盤部長】
     藤本 俊樹  【UR都市機構 東日本都市再生本部 密集市街地整備推進役】

    ◆フォーラムは事前予約制です。以下専用サイトより、お申し込みください。
    http://www.ur-net.go.jp/missyu-saisei/

    たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

    「環境アセスメント・セミナーin広島」開催のお知らせについて

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    環境アセスメント・セミナーin広島    環境アセスメント学会主催第6回全国キャラバン講習会のご案内

     環境アセスメント学会では、持続可能な社会などの望ましい環境の創造に貢献するシステムである環境アセスメントを理解いただくことを目的に、環境アセスメント学会会員の講演と参加者との意見交換の場としての「全国キャラバン講習会」を開催しています。日々学会や研究に接する機会が少ない首都圏以外の都市において、一般市民、環境を専攻している学生や環境を研究している学識者、環境影響評価審議会委員、環境行政担当職員、コンサルタント、NPOの方々などを対象として実施します。
     今回のキャラバン講習会は、広島市において開催いたします。
    http://www.jsia.net/

    ○日 時 2017年11月2日(木) 13:30~17:30
    ○会 場 BIG FRONT ひろしま5階 広島市総合福祉センター ホール     広島市南区松原町5番1号
    ○参加費 無料    (環境アセスメント学会会員であることを問いません。どなたでも参加できます。)
    ○参加申込  2017年10月27日(金)までに、環境アセスメント学会事務局メール(office@jsia.net)までメールにてお申し込み下さい。

    シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)

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    シンポジウム「IoT/AI時代の安全革命」(英建設業の安全実績が世界で一番高い理由ほか)
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/seminar/16/091100471/

    ●田中能之デュポン代表取締役社長による基調講演
    ●英建設業の安全実績が世界で一番高い理由とは(英国 HSE Nic. Rigby氏をお招きしてのパネルディスカッション)
    ~英国の「ロンドンオリンピックスタジアム建設」に学ぶ~
    ●未来安全を考える(パネルディスカッション)

    日時:2017年10月13日(金)13:00~17:00(開場12:30)予定
    会場:東京ビッグサイト会議棟レセプションホール (東京・有明)
    主催:一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)、日経BP総研 社会インフラ研究所
    受講料【 無料 】

    2017建設リサイクル技術発表会・技術展示会

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     建設リサイクル技術発表会・技術展示会は、建設リサイクルの更なる普及と促進にむけて、 関係者(工事発注者、建設工事施工者等)に対する意識啓発と建設リサイクルの推進に有用な技術情報等の周知・伝達、技術開発の促進、一般社会に向けての建設リサイクル活動のPRを目的として開催いたします。
     今年は「けんせつフェア北陸in新潟2017」と同時開催いたします。

    ◆2017建設リサイクル技術発表会・技術展示会◆
      日時 : 平成29年11月1日(水)、11月2日(木)
      場所 : 新潟市産業振興センター
     【技術発表会(11/1)】 
      特別講演 「副産物を用いたコンクリートの高耐久化」
                      新潟大学 工学部 社会基盤工学プログラム 教授 佐伯 竜彦 氏
      基調講演 「最近の建設リサイクルの現状について」
                      国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 環境・リサイクル企画室長 直原 史明 氏
      技術発表 8課題
      技術展示会表彰式
      ※CPD:3.5単位、CPDS:4unit
     【技術展示会(11/1、2)】
      出展者数 32者

    大成学術財団 2018年度 研究助成募集案内

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    一般財団法人 大成学術財団は、以下の通り、2018年度研究助成の募集を開始いたします。
    詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

    【日本鉄鋼連盟】2018年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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    日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2018年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

    1.募集期間 2017年10月2日(月)~2017年12月1日(金)

    2.助成の対象となる研究
    募集区分
    ① 研究分野指定助成(指定課題型)
     鉄鋼連盟の指定する5課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
     最長3年間の継続給付可能

    ② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)
     土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成  助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円  助成期間 1年間(単年度毎)
     最長2年間の継続給付可能

    ・助成金額は6,500万円程度として実施することを予定(審査状況により総額は変動することがあります)。

    3.研究分野指定助成における指定課題
    ①土木分野:鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化に関する研究
    ②鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究
    ③建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究
    ④建築分野:鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究
    ⑤環境分野:worldsteel方法論に基づく土木構造物・建築物の環境評価に関する研究

    4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載
    http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2018kokozo.html
    本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ 公募担当
    TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245

    OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018 (OTO'18)論文募集のお知らせ

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    ★海洋に関する科学技術と工学に関する国際コンベンション★
    OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
    海洋に関する国際コンベンション"OCEANS" が10 年ぶりに日本で開催!

    アブストラクト募集中!
    受付期間:平成29年9月1日~12月1日
    発表論文はIEEE Xploreデータベース上で公開される予定です。
    論文は最低3名の査読付きとなります。
    ふるって論文投稿くださいますようお願い申し上げます。

    開┃催┃概┃要┃
    ━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    【会議名称】OTO'18-OCEANS'18 MTS/IEEE Kobe / Techno-Ocean 2018
    【テーマ】 " Ocean Planet - It's Our Home "
    【日 程】2018年 5月28日(月)~31日(木)
    【会 場】神戸コンベンションセンター
    【主 催】■IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)
          ■Marine Technology Society(MTS)
         ■The Consortium of the Japanese Organization for OCEANS’18
    MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018 *(CJO)
    (*CJO構成団体)
     〇IEEE/ Oceanic Engineering Society (IEEE/OES)日本支部
     〇Marine Technology Society(MTS)日本支部
     〇Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology(JAMSTEC)
     〇テクノオーシャン・ネットワーク(TON)
    〇一般財団法人神戸国際観光コンベンション協会
    ┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    └■Topics
     http://www.oceans18mtsieeekobe.org/call-for-papers/

    専任教員の公募:芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科(都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当)

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    以下の要領で教員を公募することになりましたので、関係者にご周知いただくと共に、適任者が応募下さいますようご高配をお願い申し上げます。  

    http://www.shibaura-it.ac.jp/educational_foundation/recruit/professor/11... 

    1. 概要: システム理工学部環境システム学科において、専任教員を公募します。
    2. 研究分野: 大分類 工学 小分類 建築学、 大分類 工学 小分類 土木工学    
           大分類 環境学 小分類 全て
    3. 職名・募集人数: 専任教員(准教授または教授) 1名
    4. 勤務形態: 常勤(任期なし、定年満65歳)
    5. 勤務地: 関東・埼玉県 大宮キャンパス
    (埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地、最寄り駅:JR宇都宮線(東北本線)「東大宮駅」)
    6. 応募資格: 以下の条件をすべて満たしている方
    (1) 博士号の学位を有すること。
    (2) 本学の教育理念に理解があること。
    (3) 本学の目指す重点課題(教育の質保証、国際化等)に積極的に参画できること。
    (4) 英語による授業ができること
    (5) 大学院で指導できること
    (6) 都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当できること
    7. 待遇: 〔雇用主〕学校法人 芝浦工業大学 〔給与〕本学給与規程による 〔社会保険〕あり
    8. 応募締切: 2017年11月30日(木)必着
    9. 着任時期: 2018年4月1日
    10. 応募書類: 以下の書類をすべて、一括してお送りください。
    (1) 履歴書(学歴・職歴・学会および社会における活動等を記載、捺印の上、写真を付してください。 メールアドレスもご記入ください。年号はすべて西暦で表記してください)
    (2) 研究業績一覧(著書、論文、口頭発表、受賞歴、外部機関からの研究費受領歴等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
    (3) 現在までの研究テーマ、およびその概要、今後の研究計画
    (4) 最近の主要論文別刷5編以内
    (5) 教育業績一覧(担当科目名、大学・学部・学科名、専任/非常勤の別、担当期間等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
    (6) これまでの教育経験と工学教育の国際化に対する抱負(計1,000字程度でご記入ください)
    (7) 推薦状1通(本人をよく知る日本国内在住の方によるもの)
    (8) 応募者について照会可能な方2名の氏名とご連絡
    11. 書類提出先: 〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地
    芝浦工業大学システム理工学部 環境システム学科 主任  作山 康
    12. 選考方法: 書類選考の後、面接を行います。なお、面接に伴う交通費等は応募者のご負担となります。 
    ※ 芝浦工業大学は、男女共同参画を推進しております。
    13. 採否の決定: 2018年1月(予定)
    14. お問合せ先: 芝浦工業大学 システム理工学部環境システム学科 担当: 教授 作山 康
    Tel:048-720-6213(直通) E-mail: saku@sic.shibaura-it.ac.jp
    15. 備考: 封書に「環境システム学科都市環境工学教員応募書類在中」と朱書きの上、記録の残る郵便
           等 (書留、配達記録等)をご利用ください。応募書類は、原則として返却いたしません。な
           お、応募書類は本選考の目的以外には使用いたしません。

    土研・熊本市 土木技術連携・協力セミナー2017

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    土研・熊本市 土木技術連携・協力セミナー2017

    ◆日 時:平成29年11月10日(金)13:00~17:00(受付12:30~)
    ◆場 所:くまもと県民交流館パレア パレアホール(〒860-8554 熊本市中央区手取本町8-9 テトリアくまもとビル 10階)
    ◆参加費:無料
    ◆定 員:300名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

    ◇主 催:国立研究開発法人土木研究所

    ※(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラ(4ユニット)
     (一社)建設コンサルタンツ協会 CPD認定プログラム(3.58)

    ■■◆お申込み◆■■
     下記よりお申込みいただけます
     http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2017/1110/seminar.html

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