公益財団法人大林財団 平成30年度研究助成等募集について

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

都市に関する学術的な研究、都市に関する学術研究を行う外国人研究者の招聘及び国内研究者の海外派遣および、都市に関する国際会議に対して助成を行ないます。

2018年度募集要項応募期間は2018年10月1日~10月31日
(助成対象期間:2019年4月1日~2020年3月31日)
詳しくは各募集要項をご覧ください

①平成30年度研究助成   予定件数――40件、1件当たり150万円を上限とする
②平成30年度奨励研究助成   予定件数――6件、1件当たり80万円を上限とする
③平成30年在外実務研修助成   予定件数―― 1件、1件当たり80万円を上限とする
④平成30年度都市に関する国際交流助成   予定件数――5件、1件当たり90万円を上限とする
⑤平成30年度都市に関する国際会議助成   予定件数――5件、1件当たり150万円を上限とする
 
詳細 http://www.obayashifoundation.org/urbanstudies
問合せ: 助成係  TEL 03-3546-7581

愛媛県豪雨災害復旧に係る正規職員募集

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー プランニング・ボート の写真

平成30年7月に発生した未曽有の豪雨大災害を受け、愛媛県では大規模災害の復旧事業等に従事した経験を持つなど、即戦力となる技術者を早急に確保するため、県外の民間企業等で培った先進的・専門的なノウハウを備える人材(総合土木10名、林業3名)を緊急で9月18日(火)まで募集します。

緊急で職員を募集するにあたり、愛媛県知事が声明を発表いたしました。
【愛媛県職員採用情報HP】
http://www.pref.ehime.jp/employment/index.html

〈求める業務経験の例〉
〇大規模災害の復旧工事等の実務経験
・大規模災害復旧工事の設計や施工管理、農業農村整備、林業、木材産業の分野における復興事業等に携わった経験
〇ICT施工の実務経験
・建設業、林業、木材産業等の人員不足等の課題に対応し工期短縮、生産性、安全性の向上を図るためICT機器を活用して工事の設計や施工管理、事業の企画、運営等に携わった経験
〇インフラメンテナンスの実務経験
・インフラの老朽化、維持管理増大に対応するため、損傷の早期発見、関係者間での情報共有、産学連携・官民連携を推進した経験

詳細は下記のホームページをご覧ください。
■愛媛県職員等採用候補者試験案内
http://www.pref.ehime.jp/employment/exam/guide.html
■受験の申込み方法
http://www.pref.ehime.jp/employment/exam/application.html

1次試験は書面審査、2次試験は東京、大阪、松山会場から受験が可能です。
ぜひ応募ください。

JCI 「熊本地震に関する特別委員会報告会」開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして、東京と福岡において「熊本地震に関する特別委員会報告会」を開催いたします。

標記委員会では、2年間にわたり、2016年4月の熊本地震が建築構造物や土木構造物、生コンクリート、二次製品、骨材関係などの材料・製品関連施設へ及ぼした影響について調査し、災害廃棄物(がれき)の処理についても調査を行いました。また、2018年8月には、熊本地震の被害調査から得られた教訓をもとに「熊本地震に関する特別委員会からの提言」を発表いたしました。
http://www.jci-net.or.jp/j/jci/proposal/proposal28_01.pdf

この度の報告会では、委員会報告のほか、上に述べた本学会からの提言についての解説も行います。関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎「熊本地震に関する特別委員会報告会」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会、(一社)日本建築学会、(一社)セメント協会、(公社)日本地震工学会、(公社)地盤工学会、(一社)廃棄物資源循環学会、(一社)九州橋梁・構造工学研究会、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)日本コンクリート診断士会、(一社)日本建築構造技術者協会、NPO法人九州コンクリート製品協会、(一社)日本砕石協会全国生コンクリート工業組合連合会、(一社)全国コンクリート製品協会、国土交通省九州地方整備局

◎開催日時・会場: *開催時間は各会場とも、13:00~16:40です。

 ・東京会場:2018年9月20日(木) 公益社団法人日本コンクリート工学会 11F会議室(東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル)
 ・福岡会場:2018年10月5日(金) 福岡県教育会館 3F第1会議室(福岡県福岡市東区馬出4-12-22)

◎定  員:東京70名、福岡150名(各会場定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20180920-20181005.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人日本コンクリート工学会 「熊本地震報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

【教員公募】広島大学准教授[分野:構造工学]

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

採用予定年月日:平成31年4月1日
専門分野:構造工学.鋼構造を中心に,社会基盤施設を対象とした材料力学,構造力学,構造動力学,橋梁の維持管理,ヘルスモニタリングなどのインフラ・マネジメントに関する教育・研究分野
応募締切:平成30年10月1日(月)17:00(日本標準時)必着

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/103968/reqruit-info_Structura...
(応募様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/103969/form_StructuralEnginee...

センサ・アクチュエータ・マイクロナノ/ウィーク2018 次世代センサ総合シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

センサ・アクチュエータ・マイクロナノ/ウィーク2018 
次世代センサ総合シンポジウム “ニーズとシーズの出会い”
(センサ・アクチュエータ・マイクロナノの普及啓蒙を目的とし、3日間で5セッションのテーマ毎に開催する。)

■主 催:一般社団法人次世代センサ協議会
■会 期:2018年9月26日(水)~2018年9月28日(金) 
■会 場:東京ビッグサイト 会議棟610号室(東京都江東区有明3-11-1)
■プログラム
...続きを読む

■参加費:1セッションにつき(税・資料代込)
次世代センサ協議会会員 8,500円、協賛団体会員 11,000円、一般 13,000円
(5セッション全てお申し込みの場合は割引あり)

■申込先:一般社団法人次世代センサ協議会 事務局
TEL.03-5294-2333 
URL http://www.jisedaisensor.org/2018week.html
※上記ホームページより参加お申し込みができます。

第33回(2019年度)セメント協会研究奨励金テーマ募集のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。本年度も下記の通り募集致します。

・対象 : セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格 : 日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
 *ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません。
・応募条件 : 研究成果については、セメント技術大会・セメント・コンクリート論文集において公表すること。
・助成金額 : 採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間 : 2018年9月3日(月)~11月22日(木)必着
・留意事項
*当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます。
*研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます。
*研究成果の公表に際して、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います。
・ホームページ : 詳細はhttp://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.htmlをご覧下さい。
・お問合せ : 一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ
 TEL 03-3914-2692  E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

平成30年度 水力発電に係る人材育成のための研修会開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 西薗 貴芳 の写真

「平成30年度 水力発電に係る人材育成のための研修会」
主催:一般社団法人 電力土木技術協会

経済産業省の展開するエネルギー政策のうち、水力発電開発促進施策の一翼を担う表記の研修会が全国計8か所において開催されます。
本研修会の取り組みについては、土木学会誌(Vol.102の地域レポート)でも紹介されております。
今年度開催の研修会は、計画に係る基礎的な知識等を網羅した「一般コース」と、
高度な図上計画策定能力(経済性・事業性評価を含む)を身につけるための「専門コース(計画)」、
更に安全性はもとより施工性及び維持管理を考慮した実践的な内容の「専門コース(設計)」の計3種類のコースからなり、参加費はいずれも無料です。
水力開発に熱意や興味を有する方、是非ご参加ください。

◆開催計画◆(参加費無料)

 〈一般コース〉定員 各40名
   ・東北開催 2018年8月28日(火)~31日(金)
   ・関東開催 2018年9月11日(火)~14日(金)
   ・中国開催 2018年9月25日(火)~28日(金)
   ・中部開催 2018年10月2日(火)~5日(金)

 〈専門コース(計画)〉定員 各20名
   ・関東開催 2018年11月12日(月)~16日(金)
   ・四国開催 2018年12月10日(月)~14日(金)

 〈専門コース(設計)〉定員 各20名
   ・東北開催 2018年11月26日(月)~30日(金)
   ・近畿開催 2019年 1月21日(月)~25日(金)

 ※いずれのコースも座学研修・現地研修を行います。一般コースは部分的な受講も可能です。
 ※募集開始はそれぞれ開催日の30日前を予定しています。

本研修会の詳細な実施要領や申込については、
電力土木技術協会ホームページ(URL:http://www.jepoc.or.jp)の「News」欄からご確認ください。

第70回白石記念講座「AI(人工知能)、ビッグデータが拓く鉄鋼の未来を考える」開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー ISIJ の写真

1.日時および場所
  2018年11月26日(月)9:30~16:30(受付時間9:00~15:30)
  早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 9:30~10:30 人工知能技術の発展と展望(産業技術総合研究所 麻生 英樹)
2) 10:30~11:30 AIを活用した材料開発における我が国の取り組み(物質・材料研究機構 出村 雅彦)
3) 12:20~13:20 材料開発ツールとしてのマテリアルズインテグレーション(東京大学 榎 学)
4) 13:20~14:20 人とAIの協調による新たな社会価値の実現にむけて(日本電気(株) 広明 敏彦)
5) 14:30~15:30 超成熟社会に向けたクルマの知能化(神奈川工科大学 井上 秀雄)
6) 15:30~16:30 適応的エリアセンシング手法を用いた知能化設備異常診断(神戸大学 玉置 久)

3.参加費(税込み、テキスト付):
  日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/muriv6uyn

第235・236回西山記念技術講座「特殊鋼棒線の技術開発と今後の展望」開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー ISIJ の写真

1.日時および場所
 第235回:2018年10月17日(水)9:00~16:50(受付時間:8:30~15:20)
  名古屋:ウインクあいち10階1002会議室(名古屋市中村区名駅4-4-38)
 第236回:2018年10月24日(水)9:00~16:50(受付時間:8:30~15:20)
       東京:エッサム神田ホール2号館3階大会議室(2-301)(東京都千代田区内神田3-24-5)

2.プログラム
1) 9:00~10:00 棒線圧延技術の進歩と今後の展望(早稲田大学名誉教授 浅川 基男)
2) 10:00~11:00 Game Change を起こす生産技術(日産自動車(株) 塩飽 紀之)
3) 11:00~11:45 軸受鋼の最近の進歩(山陽特殊製鋼(株) 藤松 威史)
4) 12:45~13:30 高炭素鋼線および高炭素鋼線用鋼材の進歩(新日鐵住金(株) 山﨑 真吾)
5) 13:30~14:15 ボルト用鋼の最近の進捗((株)神戸製鋼所 永濱 睦久)
6) 14:15~15:00 非調質鋼の技術の変遷と最近の開発動向(愛知製鋼(株) 水野 浩行)
7) 15:20~16:05 表面硬化処理用鋼の特徴と研究開発動向(大同特殊鋼(株) 井上 圭介)
8) 16:05~16:50 自動車用ばね鋼の最近の開発動向(三菱製鋼(株) 山岡 拓也)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/mu7viqm77

資源・素材2018(福岡)-平成30年度資源・素材関学協会合同秋季大会-

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

■大会Webサイト https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2018b/top?lang=ja
■日時
 大 会:2018年 9月10日(月)~12日(水)
 見学会:2018年 9月13日(木)~14日(金)
■会場 福岡工業大学

■参加申込方法
・事前参加申込: 以下【Peatixサイト】上にて事前参加申込期間中にお手続きください。
 URL:https://mmij-2018b.peatix.com/
 *Google Chrome推奨
・当日申込: 大会期間中、受付にて“当日申込”いただけます。

■お問合せ先/事務局
 一般社団法人 資源・素材学会 事務局 E-mail:info@mmij.or.jp

放射性廃棄物の地層処分に係る萌芽的・基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

放射性廃棄物の地層処分に係る萌芽的・基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集

公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター(以下、原環センター)では、経済産業省資源エネルギー庁からの委託を受けて、「放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務」事業を実施しております。

その一環として、平成30年度より3ヵ年の事業期間で、高レベル放射性廃棄物の地層処分を中心とした萌芽的・基礎的な研究テーマ及び研究実施者を募集いたします。

詳しくは原環センターの該当ページをご覧下さい。
https://www.rwmc.or.jp/
https://www.rwmc.or.jp/news/2018/07/post_44.html

『第3回先進的まちづくりシティコンペ』募集のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

『第3回先進的まちづくりシティコンペ』募集のご案内

国土交通省では、先進的まちづくりの取組を国内外に広く情報発信することにより、国内に向けては先進的まちづくりの普及を行うとともにインバウンド需要の喚起を図り、海外に向けては都市開発に関する最先端技術の移出に繋がることを目指しています。 
 このため、都市課題の解消や次世代型都市空間の創出を行う先進的なまちづくりの取組を表彰(国土交通大臣賞等)する「先進的まちづくりシティコンペ」を実施するもので、平成28年度の第1回から数えて今年度で3回目となります。

■「第3回先進的まちづくりシティコンペ」の概要及び応募関係資料
国土交通省ホームページ、都市みらい推進機構ホームページから入手できます。また、第1回、第2回の概要、結果等についてもご覧いただけます。
http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_daisei_tk_000034.html

皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。

『第3回先進的まちづくりシティコンペ』事務局
一般財団法人都市みらい推進機構
〒112-0014 東京都文京区関口1-23-6
TEL 03-5261-5625 FAX 03-5261-5629
Email:cities-award-2018@toshimirai.jp
開発調査部 小沢 森田 橋本
企画調整部 原田

大学院生対象のアンケートへのご協力のお願い

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

大学院生のみなさま

本調査は、全国大学院生協議会(全院協)が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。
本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、研究・生活条件の向上に資すること目的に行っております。

学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の実態に関する全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。
より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。
ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。
 
回答はこちらから行うことができます。
―――――――――――――――――――――
【アンケート回答フォームURL】
https://goo.gl/R4fUHk
―――――――――――――――――――――
期限は【2018年9月30日】です。

お忙しいところ恐縮ですが、ご協力よろしくお願い致します。

全国大学院生協議会

7/22(日) 立山砂防勉強会@東京のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

富山県出身首都圏若者ネットワークacoico(富山県認定団体)が主催です。
富山県出身者に限らず、興味のある方なら、どなたでも参加できます。立山砂防を多くの方に知っていただきたいです。お気軽にお越しください。お待ちしております。

【勉強会・説明会の概要】
目的:日本の砂防事業、立山砂防、および立山・黒部地域の基礎知識を予習しておくことで、砂防ツアーを通じた理解をより深めることを目的とする。
当日はacoicoスタッフによる砂防ツアーの説明会も行う。

とき:7月22日(日) 20:00〜(予定)
ところ:中央区銀座区民館 4号室洋室
内容:
(1)講演「砂防事業、および立山砂防の基礎知識」/影山大輔 さん(国土交通省)
(2)講演「立山・黒部の自然について」/飯田肇 学芸課長(立山カルデラ砂防博物館)
(3)立山砂防ツアー(9月14日〜15日トロッコ乗車有り)のご案内/acoico スタッフ
費用:無料
申し込み:不要

勉強会・ツアーともども 皆さまのご参加、心よりお待ちしております!!

新規コンテンツ「歩いて学ぶ土木遺産」スタート

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー CONCOM の写真

一般財団法人 建設業技術者センターでは、建設技術者の知識向上と有益な情報提供を目的に、:建設技術者のためのインターネットサイト「コンコム/CONCOM」(http://concom.jp/)を運営しています。
今年4月より、新規コンテンツ「土木遺産を訪ねて』をスタートしました。
当コンテンツは、土木学会の認定された『土木学会選奨土木遺産』の中から、最寄り駅から歩いて行ける土木遺産をピックアップし、構造物の概要と、現地までの道程、周辺の見どころ等を紹介するライトな紀行です。
興味のある方はぜひご一読ください。
また、編集局では、「この土木遺産なら歩いて行けるよ。周りにこんな見どころもあるよ」といったご意見も募集しています。

【建設技術者のためのサイト/コンコム】
◎コンコム http://concom.jp/
◎土木遺産を訪ねて http://concom.jp/contents/heritage/ 

ページ

RSS - お知らせ を購読