高レベル放射性廃棄物リスク・コミュニケーション広場

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「高レベル放射性廃棄物リスク・コミュニケーション広場」
http://de.gsec.keio.ac.jp/rcsystem/

 慶應義塾大学SFC研究所リスク・コミュニケーションプロジェクトが運営するサイトです。
 高レベル放射性廃棄物やTRU廃棄物等に関する情報収集と提供を行い、意見交換や話し合いの場として利用できる電子会議室(掲示板)を設置しています。国民誰もが発言できるリスク・コミュニケーションの場としてご利用いただけるよう、公正、中立な運営を目指しています。
 ぜひ、ご意見ご感想をお寄せ下さい。

持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2008のご案内

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日本学術会議主催国際会議
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2008
「In Search of Sustainable Well-Being -持続可能な福祉を求めて-」

 日本学術会議では、近年、持続可能な発展にかかわる具体的な課題に関する会議を毎年開催し、様々な側面から議論を進めています。本年度は、「持続可能な福祉を求めて」をテーマに会議を開催いたします。
 たくさんの方のご来場をお待ちしております。

 ◆日 時:平成20年9月12日(金)〜13日(土)
 ◆会 場:東京ステーションコンファレンス 5階サピアホール
 ◆詳細については、ホームページを御覧ください。
  http://www.simul-conf.com/wellbeing2008/ja/index.html

 【本件担当】
  日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付
  〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
  TEL: 03-3403-5731 FAX: 03-3403-1755
  e-mail: i266@scj.go.jp

「プロポーザル作成支援セミナー用資料作成のための勉強会」ご案内

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「プロポーザル作成支援セミナー用資料作成のための勉強会」

         
日時:7月25日(金)18:00〜20:00
場所:国際協力サロン-Together(下記URL参照して下さい)
   http://www.ics-together.com/
参加費:無料
申込:参加希望者は岡本(mountainpass@nifty.com)までお知らせ下さい。
内容:プロポーザル作成支援セミナーのための教材資料作成と内容検討
   資料案提供者:市川智子、岡本俊策
            (国際協力人材支援フォーラム「そしえてnet」)
   フォーラムウェブ:
   http://blog.livedoor.jp/activity_nagao/archives/cat_10007802.html備考:時間が許せば次の事項についての打合せも行う予定です。
   「環境社会配慮セミナー開催」
   「JICAプロジェクト評価業務におけるグリッド表作成業務つにいて」

         
懇親会:簡単な立食など考えてます。参加費500円程度
    (室内の場合。詳細、後日お知らせします)

●提案者からのメッセージ●
  当フォーラムでは、今後の実務者向け技術向上セミナーの準備を始めており、
  まず、講義レクチャー資料・教材の開発を予定しております。
  今年の夏の第一回目として、「勉強会」という形で開催いたします。
  国際協力インフラ事業にも活用が可能な、事業評価調査分析手法(5項目観点)、  及び環境社会配慮調査手法もテーマにあがっておりますので、土木学会ご所属の
  皆様で、ご経験のある方、講義資料・教材開発にご関心ある方がおられれば
  ご自由に参加いただければ、と思っております。

教員の公募

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東北工業大学環境情報工学科では下記により教員を公募します。奮って応募して頂きますようご案内いたします。
1.募集人員 教授1名
2.所属 東北工業大学工学部環境情報工学科
3. 専門分野および講義科目 エネルギー工学系科目(省エネ,空調設備など),環境マネジメント系科目(
  ビルマネジメント,空調マネジメントなど)など
4. 応募資格など 博士の学位を有する者または採用までに博士の学位を取得見込みの者,その他
5. 着任時期 2009年4月1日

詳細は http://www.tohtech.ac.jp/%7Eenvis/kk/News_Topics/News_bosyu2009/bosyu2009_K_Prf.pdfk/ をご覧下さい。
  

新疆大学沙漠緑化国際研究プロジェクト・参加者募集

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新疆大学は中国でトップランクの国立大学です。中国で一番、中央アジアでトップランクの沙漠緑化国際研究機関になる事を目標として2007年、新疆大学の沙漠緑化国際研究プロジェクト「旱魃半旱魃区持続発展国際研究中心」がスタートいたしました。
プロジェクトの実施方針の1つに「沙漠の植樹・緑化活動と国際交流の推進」があり、
その推進母体として新疆大学沙漠緑化協会及び国際支部第1号として日本支部が設立されました。
日本支部派遣団はプロジェクトの「沙漠の植樹・緑化活動と国際交流活動」に参画します。

第一次派遣団の参加条件(概要)
1)実施期日 :2008年9月15日(月)〜 9月23日(火)・9日間 (現地8泊)
2)募集人数 :最大30名様以内(最少実施人員:15名様以上)
3)参加費(お1人様概算) :224,000円 (空港税・燃油など全ての旅行費用を含みます) 
(注)航空運賃及び燃油等が7月以降値上げされる場合は、値上げ分をご負担頂きます
ツアー内容詳細
http://www.green-flag-japan.org/boshu.html
お問い合わせ先
沙漠緑化協会日本支部 
Email: shinkyo@green-flag-japan.org
http://www.green-flag-japan.org

安全工学シンポジウム2008 特別講演:土岐憲三先生、山本良一先生

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安全工学シンポジウム2008
− 安全工学の横断的展開と発展 −

主 催:日本学術会議総合工学委員会
幹事学会:土木学会
共 催:安全工学会 他39の学協会
会 期:2008年7月10日(木)、11日(金)の2日間
会 場:日本学術会議 講堂・会議室

            (東京都港区六本木7-22-34 地図 http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

              〔交通〕地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ
参加方法:入場無料、当日直接会場へお越しください。事前申込みは行っていません。

特別講演:
7月10日(木)13:00〜14:00
 「気候リスクと物質リスク −低炭素・循環型社会の構築」
 東京大学生産技術研究所 山本良一

7月11日(金)13:00〜14:00
 「文化遺産と地震対策」
 立命館大学歴史都市防災研究センター 土岐憲三

その他のプログラムは下記URLより参照できます。
http://www.jsce.or.jp/committee/csp/

お問い合わせ:
(社)土木学会 事務局研究事業課 担当:岩西
TEL03-3355-3559

静岡大学防災総合センター教員募集

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静岡大学では新たに静岡大学防災総合センターを設置することになりました。それに伴い、同センターの教員を下記のとおり募集いたしますので、積極的に応募してください。

1.募集人員 准教授 又は 助教 2名
2.所属   静岡大学防災総合センター
3.募集分野 自然科学系1名、人文社会科学系1名
       いずれも静岡地域における防災に関する教育、研究及び地域連携に意欲と関心を持って取り組める方
4.採用時期 平成20年10月1日(水)(予定)
5.任期   平成24年3月31日まで
       (任期中の教育研究業績等の評価により、更新の可能性があります。)

詳細は http://www.shizuoka.ac.jp/guide/20080710.html をご覧ください。

海洋エネルギーシンポジウム2008(OE2008) 講演募集 のご案内

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開催日 : 2008年9月26日(金)
会場 : 佐賀大学海洋エネルギー研究センター伊万里サテライト (佐賀県伊万里市)
主催 : 佐賀大学海洋エネルギー研究センター
募集要旨: 佐賀大学海洋エネルギー研究センターでは、海洋エネルギーシンポジウム2008(OE2008)を開催いたします。 エネルギー問題と環境問題を解決するために、人類には化石燃料の使用量を大幅に低減する代替エネルギーの開発が求められています。
 本シンポジウムでは、この要求に答えるため代替にエネルギー候補の一つである海洋エネルギーおよびその周辺技術について、多くの研究者の講演ならびに参加を希望します。

参加申込方法: 下記の申し込み先に、タイトル、著者名、講演要旨、講演者連絡先をE-mailもしくはFaxにてお申し込みください。申込受取後、採択通知をE-mailまたはFaxにてお送り致します。
講演申し込み締切: 2008年8月1日(金)
講演原稿締切: 2008年9月12日(金)
原稿執筆: 日本機械学会の執筆要項
(http://www.jsme.or.jp/publish/yoko/indext.htm
およびhttp://www.jsme.or.jp/publish/yoko/t-samplehtm.pdfに準じます。
原稿枚数 : 2枚もしくは4枚。
参加費・参加登録料: 無料
申し込みおよび問い合わせ先: 佐賀大学海洋エネルギー研究センター
准教授 有馬 博史
URL: http://www.ioes.saga-u.ac.jp E-mail: arima@ioes.saga‐u.ac.jp
Tel: 0952-28-8877 (佐賀) / 0955-20-2190 (伊万里), Fax: 0952-28-8595

公開講演会のご案内

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公開講演会のご案内

「四川大地震の教訓と首都圏の防災対策
=地域コミュニティの力を生かすシンプルで効果的なネットワークの構築と運用=」

主催:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
協力:21世紀社会デザイン研究学会
2008年7月12日(土) 13:00〜17:00
立教大学池袋キャンパス8202教室(8号館2階)

マグニチュード8に達する四川大地震は、わが国の防災対策の再検証を迫っている。そ
こで、同クラスの首都圏直下型地震が発生した場合、被災者・帰宅困難者の把握と救援
のために、「現状では何ができ、何ができないか」を明らかにし、政府、自治体、NPO、
企業、そして地域コミュニティに期待される役割と、その力を育成・結集するためのシ
ンプルで効果的な方法やネットワークの構築を、防災の専門家が、報告・討議し、現実
的な対策を提案する。現在のような地域コミュニティのネットワーク・システムが、地
域ごと、自治体ごとに分断され、また、阪神・淡路大震災等の現場の教訓もまだ十分に
生かされていない。大量の情報処理の難しさや災害後自治体にスタッフが自ら被災し激
減する中、実際的に現場の情報の収集いかに収集し、対応するかなど・・・現況を、早
急に点検し、改善すべき点がまだまだあるのではないだろうか?

講師兼
高橋 民夫氏(文化放送防災キャスター)

パネリスト
藤林 文男氏(新宿区・区長室危機管理課長)
塚本 俊也氏(東京外国語大学大学院客員教授、国境なき技師団副事務局長、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師)
水島 重光氏(生協連合会中央地連・大規模災害対策協議会世話人)
大塚 英男氏(練馬区危機管理室 防災計画担当課長)

コーディネーター
福田 秀人氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

基調講演
「大地震発生時におけるメディアの役割」 高橋民夫氏
「新宿区における大地震の被害想定と対策」 藤林文男氏
「地域住民参加型の被災情報ネットワークシステムの提案」 塚本俊也氏

対象:21世紀社会デザイン研究科学生、立教大学学生、教職員、校友、一般市民

受講:無料・申込不要

お問合せ:立教大学独立研究科事務室 03-3985-4530
(〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-24-1)

岩手・宮城内陸地震に関するシンポジュウム

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岩手・宮城内陸地震に関するシンポジュウム - 1ヶ月後に分かってきたこと

東北大学を中心とした調査研究により明らかにされた災害の姿,また,今後の減災への課題などについて,報告し議論する.

日時:7月14日(月)午後1時〜
場所:工学部青葉記念会館大研修室(4階)150名
主催:東北大学防災科学拠点グループ,グローバルCOE(変動地球惑星学の総合教育拠点),工学研究科附属災害制御研究センター
共催:未定

報告内容:
・地震メカニズム,断層,余震,強震動
・地滑り,斜面崩壊
・建物被害,インフラ被害,交通障害
・救命・応急対応,救助活動
・避難所運営,心理的ストレス
・文化財防災(保護)
・土砂ダム,堰止め湖
・災害情報活用,風評被害
・復旧・復興活動,公的支援

出席の事前登録は必要ありません.

今村文彦
東北大学大学院工学研究科附属災害制御研究センター
Tel 022-795-7513 Fax 022-795-7514

平成20年度 工学教育連合講演会 魅力ある工学教育 ―新しい学部教育の姿―

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平成20年度 工学教育連合講演会 開催案内と参加募集

工学教育連合講演会とは 工学教育連合講演会の目的は、工学教育を取り巻く近時の社会的環境の変化を踏まえて、工学教育に関心の深い主要学協会が連合し、これからの工学教育のあり方について、各学協会からの講演と多角的な議論情報交換により、工学教育の一層の改善と工学・技術の発展に寄与するために開催しております。
本講演会では、国家的な急務である低下した大学生の学力改善に努力し、また科学・技術リテラシーの広がりに力をいれている工学教育の事例を紹介し、情報交換とともにパネル討論をとおして工学各分野の特に学部教育の将来を検討し、そのあるべき姿を討論します。

日 時:平成20年9月5日(金)10:00〜17:30(受付開始:9:30)
会 場:日本建築学会建築会館ホール 108-8414 東京都港区芝5-26-20 建築会館
主 催:日本工学教育協会
共 催:日本建築学会(幹事)(以下五十音順)化学工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、自動車技術会、情報処理学会、精密工学会、繊維学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本教育工学会、日本金属学会、日本経営工学会、日本原子力学会、日本工学会、日本設計工学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会
後援(予定):文部科学省 経済産業省 国土交通省 厚生労働省 日本学術会議
協賛(予定):日本経済新聞社 日刊工業新聞社 日本工学アカデミー フジサンケイビジネスアイ
定 員:300名(先着順)
参加費:主共催学協会会員:5,000円 非会員:7,000円(資料代を含む)
申込方法:日本工学教育協会HPからお申込ください(8月7日より受付開始予定)。

第112回月例懇話会「オリンピックと都市 東京」

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第112回月例懇話会「オリンピックと都市 東京」 
講師:青山やすし先生(明治大学公共政策大学院 教授)

ロンドンは、2012年のオリンピックを、激増した移民に対する差別の解消を目指す社会的包容力というコンセプトで取った。東京は、2016年のオリンピックを、世界に冠たる省エネルギー都市、水とみどりの東京を発信するコンセプトで取るべきだ。
このように語る青山教授から、EUやアメリカ諸都市の状況も踏まえ、オリンピック招致を目指す東京の都市政策のあり方や戦略などについて、ご講演いただきます。
開催日:2008年7月3日(木)18:30〜20:30
会場:丸ビル8F コンファレンススクエアRoom4
参加費:3,000円(当日受領)
定員:120名(先着順)
詳細url: http://wwwsoc.nii.ac.jp/cpij/com/proj/g112.html

第29回「猿橋賞」推薦募集

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2009年度「女性科学者に明るい未来をの会 猿橋賞」の募集を開始しました。
募集要領は以下の通りです。

1)対象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、顕著な研究業績を収めている女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3)応募方法:所定の用紙(当会のホームページからダウンロード)に、推薦者(個人・団体、自薦も可)・受賞候補者の略歴、推薦対象となる研究題目・推薦理由(800字程度)、及び主な業績リスト(指定は1頁です。やむを得ない場合でも追加は1頁までです)を記入して、主な論文別刷10編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の推薦書類送付先までお送り下さい。
4)締切日:2008年11月30日
5)推薦書類送付先:
 〒247-0022    
 横浜市栄区庄戸 5-14-3   
 女性科学者に明るい未来をの会

  (封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のためにのみ選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)

(財)エネルギー総合工学研究所 創立30周年記念「大島賞懸賞論文」の募集

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本年4月1日に創立30周年を迎えた(財)エネルギー総合工学研究所では、これを記念し、当研究所の創設に尽力され、エネルギー問題を始め「成長の限界」(ローマクラブ)などのシステム分析の先駆者である大島恵一先生(元OECD科学技術工業局長、元東京大学名誉教授)のお名前を冠した大島賞懸賞論文を募集します。
テーマは「わが国のエネルギー技術戦略はいかにあるべきか」で、最優秀賞は賞金20万円で1名、優秀賞は同10万円で2名を選出いたします。募集締め切りは9月30日です。なお、詳細はエネ総工研ホームページ http://www.iae.or.jp/ronbun/01.html を御覧下さい。
若手研究者(大学生・大学院生を含む)の皆様の応募を歓迎致します。奮ってご応募下さい。

第23回FCCサロン「誰にでもできる情報発信を学ぼう」

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土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)では,このたび下記のとおり,第23回FCCサロンとして「誰にでもできる情報発信を学ぼう−今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−」を開催することになりました。
どうかお誘い合わせの上,ご参加ください。
         ( ※FCCサロンは,土木学会認定CPDプログラムです。 )
**********
第23回FCCサロン

誰にでもできる情報発信を学ぼう
 −今こそ必要なWEBによる土木分野の情報発信−

 私たちの情報入手・情報発信の手段として,今まで主力だったマスメディア媒体(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)のシェアが減少している一方で,インターネットネット市場はダントツで成長しています。
 広告費の数字を見ればわかるように,ネット市場は今後も益々成長していくでしょう。

   新聞 9,986億円      3.8%減
   雑誌 3,887億円      1.5%減
   ラジオ 1,744億円      1.9%減
   テレビ 2兆 161億円    1.2%減
   インターネット 3,630億円  29.3%増
                     ?電通「2006年広告費調査」より

 しかし…,情報発信でインターネット(WEB)を使えば有効だということはわかっていても,いざWEBで情報発信といわれても,自分ではとても無理…という人が多いのではないでしょうか。
 WEBを使った情報発信って,いったいどうしたらいいの?自分には難しいのでは…。
そんな皆さんに,第23回FCCサロンでは,WEBによる情報発信の種類(ホームページ・ブログ・SNS など)と,それぞれの違い,情報発信の方法などを理解していただき,今後の土木業界の情報発信を効果的に実践していただくための参考にしていただければと思います。
 今回は,WEBによる情報発信を数多く手がけるNPOとしてご活躍のパソコン活用隊・細谷崇理事長を講師にお迎えして,WEBによる情報発信の基礎から応用まで具体的なお話をいただき,皆さんからの質疑応答も交えながら,楽しく学んでいただきたいと思います。
細谷理事長は,私たちFCCのホームページやFCCブログも作成していただいています。
 WEBによる情報発信で困っている方はもとより,少しでも興味をお持ちの方なら,全く経験がなくても大丈夫。どなたでもご参加いただけますので,どうぞ奮ってご参加下さい。

 詳しくは,http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343/6606#6606 参照。

   ★          ☆          ★

 日 時:平成20年7月18日(金) 18:30〜
 会 場:アプローズタワー 13階会議室1・2・3
 〔会場は予定です:変更の可能性がありますので,ご注意ください。〕
    (大阪市北区茶屋町19番19号/TEL. 06-6377-5577 阪急梅田駅から北へ5分)
     http://www.facilities.co.jp/r_room/01applause/apkaig.htm
 参加費:無料(資料代含む) 定員:100名(申込先着順)
 話題提供:パソコン活用隊 理事長  細谷 崇
      (http://www.hnpo.comsapo.net/pcdiary/
 コーディネータ:兵庫県阪神南県民局西宮土木事務所鉄道高架対策室  本田  豊

   ★          ☆          ★

 土木学会関西支部・フォーラムシビルコスモス(FCC)は,これからの土木界はいかにあるべきかを,産官学のみならず広く市民や文化人をも交えた構成員で議論し,土木界が抱えるさまざまな問題の解決策を探るとともに,それらに関する情報発信・受信基地となる場を提供すべく,活動を続けています。
 FCCでは,年に数回の「FCCサロン」や「FCC分科会」と,年1回の「FCCフォーラム」を開催し,土木や私たちの社会が抱える問題,将来展望といった時宜性の高いテーマを取り上げ,議論を行っています。
 FCCサロン・フォーラムには,どなたでも自由にご参加いただけますので,奮ってご参加下さい。

   ★ FCCホームページ http://www.fcc-kansai.com/
   ★ FCCブログ http://www.hnpo.comsapo.net/fcc-kansai/

 
【講師のご経歴】
細谷 崇(ほそや・たかし)
 1979年生まれ。2003年近畿大学商経学部経営学科卒業,2004年東京コンピュータサービス入社,クレジットカードシステム開発に携わる。2006年8月末に退社し,2007年1月パソコン活用隊を発足。同年10月にひょうごボランタリープラザチャレンジ事業助成金採択される。
 2008年5月現在,NPO法人コミュニティリンク申請中(9月認証予定)。

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お申し込み:電子メールかFAXで下記までお申し込みください。
   E-Mail:info@fcc-kansai.com
   FAX:06-6375-8949 (西日本旅客鉄道? 建設工事部 担当:河端)
 ※ 時間のない方は, yutaka.honda@office.nifty.jp でも結構です。
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 ――――― FAX用 キリトリ ―――――

宛 先:西日本旅客鉄道? 建設工事部 河 端 行
    Fax:06-6375-8949 Phone:06-6376-6006

下記のとおり,第23回FCCサロン(平成20年7月18日)に参加の申し込みをします。

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 連絡先 E-Mail :

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