加速度応答スプクトルと周期の関係図における減衰定数の意味

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入力地震波を採用する地震応答解析結果の加速度応答スプクトルと周期の関係図において減衰定数hが通常4種類図示されています。h=0.02,0.05,0.1,0.2などですが、この意味するところを教えてください。また、地震応答計算において、減衰定数の初期値を入力して収束計算しております。これとの関係はどう理解すれば良いのでしょうか。

群馬工業高等専門学校環境都市工学科教員公募

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本校では,下記の要領で教員を公募しております.

<職名および人員>
 教授 1名
<所属>
 環境都市工学科
<専門分野>
 構造・材料工学系
<担当科目>
 材料学,コンクリート工学,コンクリート構造学,構造力学,
 設計製図,情報処理,環境都市工学実験実習,卒業研究
 専攻科:建設材料特論,環境工学実験,特別研究等
<採用予定年月日>
 平成21年 4月 1日(予定)
<応募資格>
 下記のいずれにも該当する方
 1) 博士の学位を有すること(採用予定日までに取得見込みの方を含む)
 2) 教育・研究,および学生の指導に熱意をもって当たられる方
 3) 地域の産学官との共同研究等を通じて,地域貢献に熱意のある方
 4) 科研費など,外部資金獲得に意欲のある方
<公募締切日>
 平成21年 1月23日(金) 必着
<詳細情報>
 http://www.gunma-ct.ac.jp/Shomu/koubo/koubo341-1.pdf

意見交換広場と質問広場の違い

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最近、意見交換広場と質問広場の内容が混在しているように思います。
目的をもって見る方としては見づらいので、各ページのトップに
簡単な定義を示し、投稿の際の注意を呼びかけてはどうでしょうか。

講習会案内:◇ 「インフラ事業における民間資金導入への挑戦」に関する講習会 ◇

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◆◇ 「インフラ事業における民間資金導入への挑戦」に関する講習会 ◇◆
 近年,国や自治体の財政の逼迫とともに,増大する維持管理費や更新費に苦慮している自治体が増加してきています.今後,"つかう"時代にふさわしい運用・運営手法の確立とともに、民間資金の活用に向けた新しい資金導入手法の必要性が求められる時代になってきました.わが国でも、PFI事業の導入によりプロジェクトファイナンスの手法が適用されていますが、海外では、さらに多様な形態で民間からの資金導入が活発に行われているようです.このような背景のもと、本研究小委員会では、国民のニーズにあった良質の公共サービスを今後も提供しつづけるため、インフラ事業の運営や整備・更新等に必要な資金を民間から導入する手法を考えることを目的とし、インフラ事業のための海外のファイナンス手法を調査し、わが国での新たなファイナンス手法の可能性等について、2006年4月より議論して参りました.さらに,上下水道,道路,まちづくり,新交通など個別の事業毎にその特徴と課題を整理し、今後の新たな民間資金導入の可能性について検討いたしました.
 このたび下記の通り、その成果を報告させていただきます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしています.

詳細URL http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/event/20090227/infra.html

日時:2009年2月27日(金)
場所:九州大学 西新プラザ
   〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104
定員:150名(先着順)
参加費:4500円(テキスト代含む)
参加申し込み方法:
申込フォーム(http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/event/20090227/infra.html)から送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上FAXにてお申込みください。

   

地球温暖化適応策意見募集

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 地球温暖化対策特別委員会・適応策小委員会では“温暖化時代を迎えるにあたり日本が賢い選択と粘り強い適応に基づく持続可能な社会の構築を目指す「提言書」”に記載する「具体的な適応策の例」を掲載するために「影響及び適応策一覧表(仮)」を作成中です。より多くの適応策をこの表に反映させ充実した内容とするために、土木学会会員からこの表に関する意見を広く募集しています。
ご意見ご投稿は
地球温暖化対策特別委員会意見募集特設ページへ

三角点について

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この度の工事範囲内に三角点の設置が確認されました。
このままだと掘削して残らない状況になります。
発注者に問い合わせしたところ、年末でもあり、受注者のほうで
調べてくれといわれました。
三角点は国家基準点であるともいわれ非常に大切なものとの事。
ホームページで調べたところ、どうもわかりません。
国土地理院に聞いて対応を協議するのがいいのではとも言われたのですが。
具体的にもし三角点を移設となると。。どのような対応とすれば。。
また発注者との協議はどうすれば。。
具体的な教授をお願いしたいと思います。

高知工科大学環境理工学群教員募集

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高知工科大学環境理工学群教員募集

概要:環境工学分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。

募集人員
2名 (教授または准教授)
専門分野
?水環境工学(例えば水処理技術の開発)等を基盤として学際領域に対応できる
方1名
?エネルギー環境(例えば太陽電池の開発等)、地球環境分野を基盤として学際領
域に対応できる方1名
担当授業
?学部  −環境工学、水処理技術、学生実験等
 大学院 −環境工学特論、論文指導等
?学部  −自然エネルギー,物質循環システム、学生実験等
 大学院 −環境工学特論、資源エネルギー学、論文指導等
採用時期
平成21年4月1日あるいはそれ以降のなるべく早い時期
応募期限
平成21年1月30日(金)必着

詳細情報: 
http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/university/saiyoujouho/20081224.html

埋蔵文化財上の工事方法

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大規模工事を進める中で、やむを得ず緊急に、埋蔵文化財上に工事用道路を設置する
こととなりました。
車両通過による荷重増加、振動等の影響が想定されるため、覆土等により低減させようとも考えていますが、影響を0とすることもできず、困っています。
(分布範囲が広いため、仮橋等による通過も望めません)

埋蔵文化財に与える工事の影響について、”保存上許容できる範囲”の基準
のようなものがもしあれば、教えていただけないでしょうか。

地震防災研修ならびに教育に対する「講師登録」のお願い

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地震工学委員会防災企画推進小委員会(委員長:後藤洋三)は,地震と防災に関する
知見を社会に広く普及させることを目的として,2008年4月から活動を行っています.

1.地域住民,企業,自治体等に対する地震防災に関する研修会,講習会の企画と講師派遣
2.学校での地震防災教育に対する支援活動
3.企業・自治体などにおける地震防災計画の企画支援
4.地震防災に関わる研究成果の実務への橋渡し支援
5.地域防災計画や地震防災技術の評価の支援
6.開発途上国における地震防災技術普及の支援
7.防災教育メニューとマニュアルの整備,事例集,小道具・教材の整備

 対象とする方々は,お子様からお年寄りまで,またPTA,町内会,消防団などの集まり
からNPO,自治体,企業の集まりまでです.また教育の手伝いであれば小学校から大学
まで,防災に関わることであれば何でも相談に乗っていくというスタンスです.
 講師派遣は,原則ボランティアとして対応いたしますが,交通費などの実費は,派遣先に
負担して頂くことを基本としております. 
 この活動にご賛同頂き,下記のサイトに従って必要事項をご記入頂き、講師登録をして頂く
ようにお願い申し上げます.

[登録方法] 防災企画推進小委員会ウェブサイト「講師登録」ページ
      (http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/3_registration.html)
      をご覧下さい.

「地震と防災に関する勉強会,研修会,イベントをお手伝いします」

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 土木学会地震工学委員会防災企画推進小委員会は,ご専門でない方が地震と防災を
勉強される際や,防災のための教育・訓練などを企画する際にご相談に乗り,講師を
派遣してその実施をお手伝いします.

[対象] お子様からお年寄りまで,PTA,町内会,消防団などの集まりからNPO,
     自治体,企業などの集まりまで,学校であれば小学校から大学まで.
[内容] 防災ゲームや防災マップ作り、地震と防災に関する勉強会や講演会,
     防災イベント,BCP研修などの企画案のご紹介と講師の派遣.
[講師] ご要望に応じて関連の学協会やNPOの中から適任者を選定し,派遣します.
[費用] 原則ボランティアとして対応しますが,交通費などの実費は負担して頂く
     ことを基本とします.
[詳細] ウェブサイト(http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/)をご覧下さい.

有明粘土の強度特性

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有明粘土の一面せん断試験を行い、内部摩擦角と粘着力を出したんですが、一般的には有明粘土は粘着力はいくつくらいでるんでしょうか?
私は1.5KN/?になったんですが・・

国際シンポジューム「Society for Social Management Systems」

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マネージメントに関心をお持ちの皆様へ

この度、来年3月に国際シンポジウムを開催することとなりました。
下記URLにて、SSMS2009、セカンドアナウンスメントをご案内申し上げます。

シンポジウム:Society for Social Management Systems
日時:平成21年3月5日〜7日正午まで
Study Tour::平成21年3月7日午後〜8日まで
http://management.kochi-tech.ac.jp/ssms2009/Second%20Announcement.pdf

添付にございますPreliminary Registration Form に
必要事項をご記入のうえ、ご返信下さいますようお願い申し上げます。

ご不明な点などございましたら、 学会事務局(片山)までお問い合わせ下さい。

皆様のお越しを心より御礼申し上げます。
高知工科大学 教授
SSMS2009組織委員会
組織委員長   岡村 甫

社会マネジメントシステム学会
事務局長
社会マネジメント研究所
所長 那須 清吾

(独)土木研究所 −任期付研究員の公募−

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土木学会の皆様

この度、当研究所において、任期付研究員3名の公募を開始しましたので、お知らせいたします。
1.任期付研究員(マネジメント型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
職務内容:
ユネスコやアジア開発銀行(ADB)の担当部局と必要な連絡調整を図りつつ、アジア太平洋地域等の発展途上国流域を対象として、現地ニーズをふまえた洪水関連災害防止・軽減のための課題解決型研究開発とその普及にかかるプロジェクトをICHARMの一員として企画・実施する。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1217/ninki1.htm
2.任期付研究員(スタッフ型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 構造物メンテナンス研究センター(CAESAR)
職務内容:
既設コンクリート道路橋の合理的な維持管理体系を確立することを目的とし、劣化損傷の生じたコンクリート構造物の性能評価手法、コンクリート構造物の耐久性向上技術の開発に関する研究を行う。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1212/ninki1.htm
3.任期付研究員(スタッフ型)
任期:3年間
応募〆切:平成21年1月19日(月)必着
勤務場所:土木研究所 土砂管理研究グループ地すべりチーム
職務内容:
既設および新設の地すべり対策施設の維持管理及び更新システムの確立を目的として施設の性能評価手法、施設の更新方法、施設の更新が困難な場合には対策工法の変更も考慮した地すべり地の施設管理システムの研究を行う。
詳細情報:
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2008/1212/ninki2.htm

 

お問合せ先
 〒305-8516 茨城県つくば市南原1番地6
 独立行政法人土木研究所 企画部研究企画課 野々村
 TEL:029-879-6751, E-mail: kikaku@pwri.go.jp
以上,よろしくお願いします。

寒地土木研究所第1回技術者交流フォーラム

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 寒地土木研究所では研究開発の現地調査・試験の拡充とともに、地域におけるニーズの把握や研究成果・技術の普及、そして技術指導等を実施しています。本フォーラムは、それらの活動の一環として、地域において求められる技術開発に関する情報交換、産学官の技術者交流及び連携等を図るため開催するものです。
■主催 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所
■共催 国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部
    社団法人日本技術士会北海道支部道央技術士会
■後援 室蘭工業大学、社団法人室蘭建設業協会、日胆地区測量設計協会
■日時 平成21年1月27日(火)13:30〜17:00
■会場 ホテルセピアス花壇(室蘭市入江町1番地12)
■基調講演
  室蘭地域への水素社会の導入について
   室蘭工業大学 田村 亨教授
■講演
 ・公共事業において求められる技術
   室蘭開発建設部 神山 知治 技術管理官
 ・ガーベジ(生ごみ)・バイオガスの活用について
   寒地土木研究所 寒地機械技術チーム 国島 英樹 主任研究員
 ・自然由来の重金属汚染対策
   寒地土木研究所 防災地質チーム 伊東 佳彦 上席研究員
 ・北海道の地域特性をふまえた美しい沿道景観の形成
   寒地土木研究所 地域景観ユニット 松田 泰明 主任研究員
 ・ハイブリッド発電システムの開発と多機能化技術について
   株式会社今組 代表取締役 今 紀衛
 ・重金属排水処理技術について
   株式会社楢崎製作所設計部 担当部長 清野 勝博
■入場無料です。
 詳しくはhttp://www.ceri.go.jp/contents/event/20081225images/doou.pdfをご覧下さい。

ISWE4各種災害リスク低減のためのシンポジウム開催案内

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開催案内

会議名称:各種災害リスク低減のためのシンポジウム
     Cooperative Actions for Disaster Risk Reduction (CADRR)

開催期間:2009年3月4日〜6日

開催場所:国連大学内 U-Thant HallおよびElizabeth Rose Hall
(〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5–53–70)

共催団体:国際風工学会(IAWE),国連国際防災戦略(UN/ISDR),国連大学(UNU),アジア防災センター(ADRC),東京工芸大学グローバルCOEプログラム(幹事団体)

後援団体:日本風工学会(JAWE),独立行政法人国際協力機構 (JICA),日本リモートセンシング学会(RSSJ),日本気象学会(MSJ),日本火災学会(JAFSE),日本地震工学会(JAEE),バイオクリマ研究会(BCRC),気候影響・利用研究会(JSGCIA),土木学会(JSCE),その他 関連学協会(依頼中)

開催主旨:気候変動や都市の過密化,インフラストラクチャの大型化などにより,自然災害の様相も変化し,近年,深刻な被害の報告も少なくありません。特にアジア地区では,死者十万人を超える規模の災害が後を絶ちません。本シンポジウムは,様々な自然現象,気象現象によって引き起こされる人類社会への災害リスクを低減するための統括的な活動や,組織作りのための議論の場を提供し,災害リスク低減に貢献することを目的としています。本シンポジウムで対象とする災害は,強風,地震,洪水,津波,地滑り,火災,熱波など広い範囲に及びます。これらの現象や災害は互いに相関を持つものもあり,複合災害の観点からの議論が大いに必要ですし,分野を横断した国際的共同アクションの展開が強く望まれます。

プログラム:本シンポジウムは招待講演と一般講演との二つのセッションで構成されます。3月4日,5日は招待講演セッションで,各国,各組織で種々の立場から災害リスク低減のための教育・研究・支援活動を行っている著名な研究者や組織の代表者を招聘し,基調講演,招待講演,およびパネルディスカッションを行います。3月6日は一般講演セッションで,各分野の研究者等から投稿された研究や事例をご講演いただき,議論がなされます。最新のプログラムは下記ホームページに掲載します。

論文募集:各分野の研究者,活動家等からの被害報告や防災対策に関する講演を募集しています。研究論文はもとより,設計者,技術者の方々からの具体的な事例紹介も歓迎いたします。
投稿締切:2009年2月15日
投稿方法:A4版2頁の英文アブストラクト(原稿フォーマットはシンポジウムホームページから入手可能)をシンポジウム事務局(cao@arch.t-kougei.ac.jp)まで送付してください。

参加費用:一般:5,000円,学生:無料(要学生証)。(レセプションディナー別途)
参加登録:次のURLからオンライン登録をしてください。
     http://www.wind.arch.t-kougei.ac.jp/ISWE4/index.html

問合せ先:東京工芸大学工学研究科 グローバルCOE支援室
      〒243-0297神奈川県厚木市飯山1583  電話/Fax: 081-46-242-9658
      Email: gcoeoffice@arch.t-kougei.ac.jp , cao@arch.t-kougei.ac.jp
       http://www.wind.arch.t-kougei.ac.jp/ISWE4/index.html

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