2021年1月27日 2020年度第2回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『小規模建築物の基礎と地盤』 開催のお知らせ

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2021年1月27日 2020年度第2回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『小規模建築物の基礎と地盤』 開催のお知らせ
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【Zoomウェビナーによるオンラインでの受講です】
2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2013年10月の伊豆大島豪雨災害や2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害,2019年台風19号,2020年7月豪雨,等々において宅地が大きな被害を受けました。
これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。
宅地地盤の状況を,限られた情報の中で的確に把握・評価するためには,携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有するだけでなく,常に新しい知見を得る必要があります。
そこで,地盤工学会では,住宅地盤に関わる最近の話題・知見を集めた講習会『小規模建築物の基礎と地盤』を企画いたしました。
なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの講演配信なので,勤務先もしくは自宅からの聴講となります。
奮ってご参加ください。
<日 時> 2021年 1月 27日(水) 9:20~17:00
<会 費> 会員 9,000円 非会員13,000円(消費税を含む)注:会員には,地盤工学会員,地盤品質判定士(補),後援団体所属を含みます。
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=4986
―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当
kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

2020年12月15日 2020年度第1回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『宅地防災』 開催のお知らせ

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2020年12月15日 2020年度第1回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『宅地防災』 開催のお知らせ
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【Zoomウェビナーによるオンラインでの受講です】
2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2013年10月の伊豆大島豪雨災害や2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害,2019年台風19号,2020年7月豪雨,等々において宅地が大きな被害を受けました。
これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。
宅地地盤の状況を,限られた情報の中で的確に把握・評価するためには,携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有するだけでなく,常に新しい知見を得る必要があります。
そこで,地盤工学会では,住宅地盤に関わる最近の話題・知見を集めた講習会『宅地防災』を企画いたしました。
なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの講演配信なので,勤務先もしくは自宅からの聴講となります。
奮ってご参加ください。

<日 時> 2020年 12月 15日(火) 9:20~17:00
<会 費> 会員 9,000円 非会員13,000円(消費税を含む) 注:会員には,地盤工学会員,地盤品質判定士(補),後援団体所属を含む
<配布資料>  本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=10094
―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当
kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

12月3日・4日開催『液状化解析の専門技術講習会』 開催のお知らせ

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

----------------------------------------------------------------------------------------------
2020年12月3日・4日 『液状化解析の専門技術講習会』 開催のお知らせ
-----------------------------------------------------------------------------------------------
【Zoomウェビナーによるオンラインでの受講です】

地盤の地震応答解析は液状化の可能性のある地盤で多く用いられるようになっています。
しなしながら,液状化解析には,液状化の基礎知識から解析理論の理解,および実務での適用方法にかけて,広範囲の専門知識が求められます。本講習会は,実務者が事前に習得すべき重要な専門知識を,丁寧に解説いたします。
また,液状化解析の最新のトレンドも紹介する充実した内容となっています。
さらに,具体的な地震応答解析の流れを,プログラムの一つであるYUSAYUSAを例に紹介します。
講習は「吉田望:液状化現象-メカニズムから数値解析まで-,森北出版,372pp.,2020」(定価 10,000+税)に基づいて行います。
十分な資料を配付しますので,本は必ずしも必要ではありませんが,あるとより理解が深まります。
なお,本年度の本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの受講となります。
奮ってご参加くださ)い。多数のご参加いただきますようご案内いたします。

<日 時> 2020年12月3日(木)9:00~17:00および 4日(金)9:00~17:00の2日間
<会 費> 2日参加…会員18,000円 非会員26,000円 学生会員6,000円 後援団2,000円
     1日参加…会員 9,000円 非会員13,000円 学生会員3,000円 後援団体の会員11,000円(共に消費税含む)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=11295

お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904685(12月3日・4日参加)
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904686 (12月3日参加)
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904687(12月4日参加)

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当
kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

i-Construction 特設サイト「パスコWEBブース」をリニューアル!/動画でi-Construction関連技術を分かりやすく解説

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

パスコは、i-Construction特設サイト「パスコWEBブース」をリニューアルしました。
本サイトでは、リアル展示会の中止で情報が得られなかった方や情報の収集に費やす労力を削減したい建設関連業の方々に、時間や場所に関係なく、展示会場に来場いただく感覚で情報を得ていただけるのが特徴です。
サイトでは、i-Construction関連技術やサービスなどの概要や使い方の説明などの動画がご覧いただけます。

「パスコWEBブース」:https://www.pasco.co.jp/i-con/event/web01/

■i-Construction特設サイト「パスコWEBブース」の特徴
「パスコWEBブース」では、WEB上に特設した展示会ブースの中を“いつでも”“どこからでも”マウス操作やスワイプ操作で回遊することができる仕組みです。
その特徴は、
①パスコ担当者が展示ブースで、あたかも説明しているような紹介ムービーで分かりやすく
②多くのお客様から寄せられた声を元にポイントを分かりやすく整理
③動画やFAQなども充実

■「パスコWEBブース」のコンテンツ
<“はかる”技術ゾーン>
 ・ドローンで陸部・水部を3D計測!(ドローン搭載型グリーンレーザー)
 ・航空機で陸部・水部を3D計測!(航空機搭載型レーザースキャナ)
 ・ミリ単位の地盤変動を衛星で把握!(衛星による地盤変動モニタリング)

<“はかる”を支えるサービスゾーン>
 ・パスコの空撮ノウハウをクラウドで!(ドローン撮影支援)

<データマネジメントサービスゾーン>
 ・3次元データの共有と活用を手軽に!(インフラ施設等の管理に活用)
 ・NATM工法の掘削状況をみえる化!(BIM/CIMに対応)
 ・現場のi-Con対応を簡単・確実に!(帳票管理までまとめて支援)

なお、サイトに掲載するコンテンツは、今後、随時拡充していく予定です。

第24回リーダーを目指す技術者倫理セミナー 緊急時の専門家と社会のコミュニケーションのあり方~新型コロナと原発事故~

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第24回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
緊急時の専門家と社会のコミュニケーションのあり方~新型コロナと原発事故~

開催日:2020年11月28日(土)13:00~17:00
会 場:Zoomウェビナーを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡)
テーマ:緊急時の専門家と社会のコミュニケーションのあり方 ~新型コロナと原発事故~
プログラム:...続きを読む

定 員:30名,定員になり次第締め切ります。
参加登録費(資料代含):会員4,000円,会員外5,000円

問い合わせ先:日本機械学会 技術と社会部門
担当職員:野口 E-mail:noguchi@jsme.or.jp

第20回地震災害マネジメントセミナー「複合災害に備える― 地震,豪雨,火山噴火などによる重畳災害に備えて」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 地震防災技術普及小委員会2WG の写真

第20回のセミナーでは,「複合災害に備える-地震,洪水,火山噴火などによる重畳災害に備えて-」として,今後の防災・減災について取り組む上で,複合災害について理解を深める必要があると考え,地震や水害などの連続,復旧の長期化による自然災害の大規模化などの顕在化しつつある課題から防災技術について理解を深めるため,専門家の方々を講師としてお招きし,地震災害軽減のための技術について理解を深めていただくことを目標に講演を計画しております.また,中林一樹様より「首都直下型地震等の大規模地震を想定した重畳する災害に対する備え」について特別講演をいただきます.

1)主催:公益社団法人土木学会(担当 地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会)
2)日時:2020年10月5日(月)
3)方式:ZOOM大規模ミーティング(アクセス先は,開催前に個別にお知らせします)
     ※Webによるアンケートを行いますので記入ください.
4)CPDプログラム:3.5
5)参加費:会員3,000円、非会員5,000円、学生1,000円(消費税含む)

詳細は,こちらより
http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/92

申し込みは,こちらより
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

(協賛)第34回数値流体力学シンポジウム 講演申込のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第34回数値流体力学シンポジウム(主催:日本流体力学会)が,2020年12月21日(月)~23日(水)に沖縄コンベンションセンター及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみでの開催が予定されています.(開催方法は11月上旬に決定することを予定しております.)本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムです.
多数のご講演申込み,ご参加をお待ちしております.
なお,講演申込みの締切は延長し,10月9日(金)としております.お早めにお申し込み頂けますと幸いです.

第34回数値流体力学シンポジウム

開催日: 2020年12月21日(月)~23日(水)
会 場: 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)及びWeb (ただし,Web 開催のみに変更となる可能性があります.)
講演申し込み:下記URLよりお申し込み下さい.
https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/

講演申込締切: 2020年9月25日(金)=> 10月9日(金)(延長)
講演論文締切: 2020年10月30日(月)

代理送信,問い合わせ先:
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
東京工業大学工学院 第34回数値流体力学実行委員会事務局 志村祐康
e-mail: cfd34-admin@navier.mes.titech.ac.jp

2020 年度PIANC -JAPAN オンラインセミナー(Web)のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 土木学会国際センター の写真

国際航路協会⽇本部会(PIANC-Japan)が2020年10月23日(金)にオンラインセミナーを開催予定です。
PIANC非会員でも参加可能です(参加費無料)。プログラム、申込方法についてはPIANC HP(http://pianc-jp.org/news/2020/09/1023pianc.html#more)をご参照ください。

2020年11月18日 『山留め・土留めの設計講習会』 開催のお知らせ

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

----------------------------------------------------------------------------------------------
2020年11月18日 『山留め・土留めの設計講習会』 開催のお知らせ
-----------------------------------------------------------------------------------------------
【Zoomウェビナーによるオンラインでの受講です】

山留めは掘削工事において最も一般的な工法です。近年では,簡易な計算ソフトによる設計が主流となっていますが,実務に携わる上で山留めの基礎理論についての理解を深めることが重要になります。
本講習会は,初めて山留めの設計を学ぶ方,また実務で山留め・土留めに携わった経験の少ない方を対象として,基礎理論を含めた山留めの初歩的な設計を理解するための講習会として企画しております。また,山留め設計の各基規準・指針における設計理論の説明や多くの事例を取り上げることで,これまで山留めの設計実務に携わってこられた方にとっても有益な学習ができる構成となっております。
なお,本年度の本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの受講となります。奮ってご参加ください。多数のご参加いただきますようご案内いたします。

G-CPDポイント:6.5
<日 時>  2020年11月18日(水) 9:25~17:10
<会 費>  会員 9,000円 非会員13,000円 後援団体の会員11,000円(消費税を含む)
<配布資料> 本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
<参考図書> 山留めの創意工夫となるほど納得Q&A、根切り・山留めのトラブルとその対策および各指針類

詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=12272

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@)

【10/13開催】「熊本地震から4年 新たな時代における災害に強いまちづくり・企業づくりシンポジウム in 熊本」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

熊本は平成28年に熊本地震により大きな被害を受け、熊本城の復旧や益城町の復興まちづくり、被災企業の事業再建などの重点10項目を掲げた創造的復興を進めているところです。そんな中、今年に入って新型コロナウイルス感染が拡大する状況下で、令和2年7月の豪雨で再び大きな被害を受けました。今後、創造的な復興を進めつつ、災害発生時においても持続可能なまちづくり・企業づくりを進めるためには、ICTや再生可能エネルギーなどの先端技術を活用した新しい取組みが必要です。水害からの復旧・復興途上ではありますが、災害に強いスマートシティやSDGs未来都市の実現をめざしたまちづくり・企業づくりの方向について考えていく機会をMUFGグループよりご案内いたします。
開催日時:10月13日(火) 13:00~17:00( 開場:30分前より)
配信方法:Zoom Webinar
定  員:300名
主  催:三菱UFJ銀行 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
参 加 費:無料(事前申込制)
お申し込み専用URL:
https://murc.zoom.us/webinar/register/WN_R1wks0glTXCcja4J12U5wQ

第34回数値流体力学シンポジウム

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 日本流体力学会では恒例になっております「数値流体力学シンポジウム」は,2020年12月21日(月)?23日(水)(予定)の3日間,沖縄コンベンションセンター(〒 901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみでの開催を予定しております.
 本シンポジウムは種々の理工学分野にまたがって活動を行っている数値流体力学関連の研究者に対して,幅広い交流の場を提供することを目的として昭和62年度より毎年開催されているシンポジウムでございます.

行 事 名:日本流体力学会 第34回数値流体力学シンポジウム https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/
開催期日:2020年12月21日(月)~23日(水)
開催場所:沖縄コンベンションセンター及びオンラインでのハイブリッド開催,もしくは状況次第でオンラインのみ
...続きを読む

問い合わせ先:
シンポジウム実行委員会事務局 店橋 護
〒152-8550 東京都目黒区大岡山 2-12-1 東京工業大学
e-mail:cfd34-admin@navier.mes.titech.ac.jp
URL:https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd34/
一般社団法人 日本流体力学会事務局 担当:進藤重美
〒152-0011東京都目黒区原町1-16-5
TEL 03-3714-0427  FAX 03-3714-0434 E-mail: info@nagare.or.jp
URL: https://www.nagare.or.jp/

【受講者募集:10月21日~23日】KISTEC教育講座「研究者、技術者のための応用数学」

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【令和2年10月21日~23日:オンライン開催】数理モデルの再確認!差分法の理論・数値シミュレーションを業務に活かす―研究者、技術者のための応用数学【KISTEC教育講座】
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)から、【オンライン講座:研究者、技術者のための応用数学】のご案内です。
★ZOOMを利用したオンライン講座です。PC、スマートフォン、タブレットでもご受講いただけます。(実習時は共有画面を利用するため、PCをご利用ください)
★1日ごとの選択受講も承ります。
カリキュラムのテーマを「数理モデル」、「差分法の理論」、「数値シミュレーション応用」の3つに分け、それぞれの講義が日を追うごとにステップアップしていきます。初級のみを確認したい方は1日目のみ、初級から中級を確認したい方は1~2日目のみ、上級のみの確認なら3日目のみ、という受講スタイルも可能です。
もう一度、数学を勉強したい、だけど、ひとりではちょっと・・・という方。この機会にぜひご受講ください!
日時:令和2年10月21日(水)、22日(木)、23日(金) 全3日間 10:00~17:10
★講師
水藤 寛 氏 :東北大学 材料科学高等研究所 教授(カリキュラム編成者)
齊藤 宣一 氏:東京大学大学院 数理科学研究科 教授
長山 雅晴 氏:北海道大学 電子科学研究所 教授

<講座詳細&お申し込みはこちらから>
https://www.kistec.jp/learn/researcher/r2_5_ouyousuugaku

宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2020 のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 一般社団法人 地盤品質判定士会 の写真

2020年9月9日に「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会2020」が開催されます。
【新型コロナウイルスに関わる社会情勢によりWEB講習会になりました。申込期限を8 月31 日(月)まで延長します。】

 2013 年 2 月 4 日に地盤品質判定士資格制度が創設されてから 7年目を迎えました。その間、多くの地震や豪雨により地盤災害が発生し、宅地地盤の周辺地形や地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されてきています。
 宅地地盤の品質を評価するためには,宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。そこで,地盤品質判定士会(地盤品質判定士協議会)では地盤工学会と連携して,宅地地盤の品質を評価するうえで必要な分野を網羅する講習会を企画いたしました。
 2018年2月には国土交通省「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」の 新分野である宅地防災の登録資格として単独で認定され、地盤品質判定士の活躍の場が進展しています。本講習会は,宅地地盤の品質評価の理解ばかりでなく地盤品質判定士資格検定試験の受験にも十分役立つ講演内容と考えております。奮って御参加下さい。

詳しくは、こちら

デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

2020 (令和2)年度 デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

日 時 : 11月16日(月)・17日(火)(2日間)
9:00~18:00(両日、受付開始8:30)
会 場 : 溶接会館 2階ホール(東京・秋葉原)

工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が知られています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。
(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。
講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。
関係各位には是非,本講習会にご参加くださいますようご案内申し上げます。

本講習は…
・JIS Z 2305に規定するNDT訓練及び訓練時間の証明になります。
・WES 8701に規定するRT部門の更新審査レポートのCIW保有資格に基づく継続的専門能力開発実績
の記録になります。

プログラム等詳細は、下記リンクを参照ください。
http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/an/archives/2020/03/20202_629307161.html

【参加者募集:9/14(月)13:30~】日本免震構造協会主催シンポジウム

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

人命保護から機能継続の時代
「国土強靱化に応える確かな土木建築の免震・制振構造の展開」
-健全な技術発展と普及を支える実大動的試験施設を設立しよう-
 日 時:令和2年9月14日(月曜日)午後1時半から5時半
 案内状:https://bit.ly/3aAXkD4
 申込み:https://bit.ly/3g6Pcex(ネット配信のみ)

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

ページ

RSS - イベント案内 を購読