民間土木でプラントの基礎工事を施工予定です。 工期短縮のため、底盤コンクリート(H=4m)打設時に足場をアングルとワイヤーメッシュで設置してコンクリート内に埋め殺しにする計画をしています。 施主からはOKをもらってはいるものの、構造鉄筋以外の物体がこんなに入ってもいいものだろうか、と色々調査中です。 構造的に不要なものがどの程度までなら入ってもOKか(たとえば打設量の○%未満なら可など)なにか定められているものがあれば教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
建築現場で地中梁を配筋しています。鉄筋屋さんが不足していて、加工が間に合わない状態です。型枠大工さんもいないのでラス型枠で施工します。質問ですが、コンクリート打設時にラス型枠なので、打設足場を組みますが、梁が500×1500ある為、梁の上に上がっての打設作業が懸念されます。その為、梁の上増筋がH=300あるので下がり止めを考えているのですが、下がり止めのウマの加工が難しいため、スラタップに増筋を点溶接(アーク溶接)しようと思うのですが、よいものでしょうか。教えてください。又その他に良い方法があれば教えてください。
生コンの打設方法で、運搬車から重機のバケットにうけて、現場まで運んで打設をおこないました。 供試体は、バケットの運搬時間分、台車についんだものを使用しています。 発注者からは、バケットはだめといわれました。
特に材料分離するような時間でもなく、強度がでれば問題ないとおもうのですが。。。
1.仮設で鋼矢板二重締切を考えていますが、腹起しの継手、腹起しブラケット、接合ボルトの規格について考え方がわかる資料、または標準図のようなものがあるでしょうか。 2.同じく、積算する場合、継手のプレートやボルトの数量を計上する必要があるでしょうか。
以前標準示方書で水セメント比は55%以下と明記されていたの記憶していますが、現在も示方書に明記されていますか。
横変位拘束装置を設置する必要があります。該当する支承の橋軸直角方向は固定から、直角方向の遊間量は「零」と思われますが、橋軸方向は可動となり、遊間量としては支承の移動量になるのでしょうか。 道示Ⅴ16.4(P315の中段付近)によると、直角方向に温度変化等による移動量を見込まなくて良い場合は、常時の橋軸方向の移動量を採用して良いとのことですが、その値は拘束装置の橋軸方向の遊間量になるのでしょうか。 また、道示Ⅴ16.5(P316解説(2))に記載されている「設計で対象とする方向以外(橋軸方向)の移動に脆性的に破壊しない構造であれば移動に追随できる」とありますが、拘束装置の計算に許容応力度で行って入る場合は、対象になるのでしょうか。 宜しくお願いします。
橋梁検査路の設計をするのですが、「道路橋検査路設置要. 領(案)(平成18年8月).」 はどこから購入すればいいのでしょうか。 いくら探しても見つかりません。
現在、下部工の施工計画を作成しています。 梁部において、PC鋼棒を使用したブラケット式の支保工を計画しています。 PC鋼棒を緊張し、せん断力で荷重を支えようとしているのですが、計算方法について教えて下さい。
トンネル最小断面(上半3心円)を検討しています。H鋼曲げ加工最小半径を用いてRの下限値を設定したいと思っていますが、トンネル技術基準等に記述されている半径はどの位置を示すかわかりません。ご存知のはどうぞご教授願います。
舗装の性能の指標の言葉で塑性変形輪数と動的安定度(DS値)というものがありますが、それらの違いがわからないのでご教授お願いいたします。
海岸工事のコンクリート舗装工事で、設計では機械施工コンクリート配合が曲げ4.5スランフ゜2.5-40mmでした。幅員が狭く舗装機械が入らないため、人力施工に変更になりました。人力施工なのでスランプ2.5を変更するには、根拠がないと変更出来ないと監督員から言われましたが、資料とかありますか?教えて下さい。
河川に橋長150m(5径間PCポスT)幅員4mの橋脚4基の昭和43年施工の橋に対して 下流側に1径間(30m)の拡幅(2.5m)の計画がある。 現橋に補強の予定はないので(元資料もなし)、新橋は分離の考えである。 この場合、新橋(橋脚2基)をもうけることにより 河川への影響はどの程度か評価したいのですが 方法をご教示お願いします。 並列らせん流の影響があるのか? 感覚的には150m川幅のうち2カ所ですから ほとんど影響ないと思えるのですが根拠を示さなければと思います。 よろしくお願いします。
場所打ち杭(全周回転工法)において、コンクリート試験で打設日毎に一般的な試験+単位水量試験を実施するように指示されました。(千葉県)1日に打設する量が15m3位なのですが通常打設日ごとに実施するものでしょうか? 宜しくご回答願います。
標記の件について質問があります。
一般に、道路側溝の流下能力計算時に安全率を1.2見込むといわれますが、この出典がわかりません。 「道路土工要綱 平成21年度版」P141では、通水断面の縮小を考慮して、水深に20%の余裕をみておく、とあります。 水深で20%(8割水深)だと、1.1程度の余裕しかありません。
さらに流量で20%余裕を見込む必要があるのでしょうか。
一般供用仮橋について 一般供用仮橋は、一般の永久の橋と同じ設計をするという考えがありますが がーダー桁で支承+橫張梁がありH鋼杭となる構造はないのでしょうか。 つまり一般と同じ最小0.7+0.005lは必要となれば 鋼製の下部工は桁かかり長が足りない理由であり得ないことになります。 私としては仮橋だから必要ないと考えますが 大地震時でも桁が外れない説明はできないでしょうか。
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