ご教授ください。 深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので 何をよりどころとすればよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
たびたびお聞きして申し訳ございません。 礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。 当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。 よろしくお願いいたします。
一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。 論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。 仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
お世話になります。 計画高の表記に関する質問です。
道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。 今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、 1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。 この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、 このように表記することはあるのでしょうか。
この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、 ご存じの方ご教示お願いいたします。
愛知県内の防潮樋門の設計をしています。 海岸樋門の考え方について、教えてください。 河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか? 海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、 構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。 経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。
コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて、視聴後、問題が出され、何の変状と考えられるかとか変状を確認するための調査方法は?など聞かれると思いますが、不正解だった場合、登録更新は、出来ないのでしょうか?
地震レベル2において、一般耐震性能の照査にについての許容するひずみ、と ひずみ角度について、御教授お願いします。耐震性2、おいては、ひずみが1/100程度、耐震性3、おいては、ひずみが1/200程度、と理解していますが、その根拠が解りません。どなたか御教授ください。
開発道路の築造工事で、L型擁壁(プレキャスト)の支持地盤につき三軸試験を行ったところ、φ=23.3,C=51.7(粘性土)の結果を得ました。そこで、「擁壁工指針」にある滑動照査計算の分子項(V0・μ+CB・B’ μ=tanφB)において、CB=C, V0・μ=0 (cに依存する地盤材料と判断)として計算したところ、市の担当者から次の「要旨」に示す指導(メール)を頂きました。 擁壁の安定照査計算では、「三軸試験の結果を適用できない」、また「CとCBに関係性がなく、いかなる条件でも(CB=)0として扱う」と指導されています。 これでは土質試験を行う意味もなく、いささか納得がいきません。 皆様の知見をお尋ねしたく投稿させていただきました。 次に、市担当者の指導を要約しました。 ----------------------------------------------以下要旨 ・文献をあたってみたところ、次の参考となる文献があった。 国土交通省所管の独立行政法人 土木研究所の資料で「性能規定体系における直接基礎の安定照査法に関する研究」である。 https://www.pwri.go.jp/jpn/results/db/doken_kankoubutu/doken_shiryou/fil... これは道路橋示方書からみの文献であるが、....続きを読む
レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。 ①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。 ②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。 ③等価線形化法の概念を教えて下さい。
排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。 質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。 現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。 可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
初歩的な質問ですいません。 橋梁補修で支承の取り換え等を行う場合にジャッキアップが必要と思いますが、原則通行止めにするしかないのでしょうか?
いつもお世話になります。
土量変化率について、教えていただけませんでしょうか。
①川から掘削した土 ↓ ②仮設道路に使用しました。 (ダンプが通れます) ↓ ③仮設道路を撤去しました。 ↓ ④仮置き場に運搬しました。
上記の仮設道路を撤去した時の ③から④の時に、使用する土砂変化率は、 1.0でしょうか。 参考になるような資料があれば 教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
二次製品側溝、境界ブロック、フェンス、舗装など単位数量計算書を作成していますが、重力式擁壁は単位数量を作成しますでしょうか。また、どのようなものに対して作成するという認識でしょうか。ご教授お願い致します。
舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。 開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。 表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定) 上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。 ⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、 0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
交通量区分の算出方法について質問です。
片側1車線の両側2車線道路が設計対象路線になります。 最新の交通量センサスより舗装計画交通量を算出していますが、 重方向率は交通量センサスの値(55%)を引用するか、 半分とみなして50%と設定するかで迷っています。
(上記の適用によって、交通量区分が変わります。)
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