死荷重たわみの許容について
橋梁において
例えば角形鋼管を主桁として使用した場合、角形鋼管はキャンバーを付けるのが大変なのでキャンバーを付けないとすると、死荷重たわみの許容をどう設定して良いのか不明です。そもそも死荷重たわみに許容があるのかも分りません。死荷重たわみの規定等ありましたら教えてください。宜しくお願いいたします。
橋梁において
例えば角形鋼管を主桁として使用した場合、角形鋼管はキャンバーを付けるのが大変なのでキャンバーを付けないとすると、死荷重たわみの許容をどう設定して良いのか不明です。そもそも死荷重たわみに許容があるのかも分りません。死荷重たわみの規定等ありましたら教えてください。宜しくお願いいたします。
液状化の検討が必要な層厚の定義みたいなものは、あるのでしょうか?
地下水以下で沖積細砂層の層厚が0.55mで、N値も得られておりません。
このような場合に液状化の検討が必要なのでしょうか?
地下水位 GL-3.20m
GL-3.35mまで粘性土
GL-3.35〜3.90mまで細砂
GL-3.90m以深砂礫
以上のような土層構成となっております。
よろしくお願いします。
縦断図の中の片勾配図についてですが、
これは道路横断の左側か右側のどちらからみたもので作図するのでしょうか?
また中心線の上とは下では横断勾配がプラスかマイナスかということなのでしょうか?
プレキャストRCボックスカルバートの補修で、苦慮しております。
現況としては、
土被りなしのボックスカルバート
ボックスカルバートの頂版部分
グレーチングを入れるのに開口にして受け枠設置
状況としては、
受け枠周りが5ミリ沈下している
この状況下で、沈下部分を補修するにはどのような方法が
適切なのか、ご教示くだされば幸いです。
コンクリートの強度についてご質問させていただきます。
・コンクリートの強度はどれくらいでしょうか(圧縮強度、引っ張り強度)?
・強度 qu=200kN/m2 というのは1メータル当たりに20トンも支えられるという意味ですか?
よろしくお願いします
昨日は、トンネル収縮の件、早速教えて頂きありがとうございました。
もう少し教えて下さい。
山岳トンネル、出来て20年、幅員8m、地山は安定
気温変化(夏、冬:30°〜−5°)と想定した場合
一般的に、トンネルの伸縮(外気温による)は
縦断、横断方向にどの位が考えられますか? 教えて下さい。
NATM工法において、内空断面60?程度をボーダーラインとすることがよくあります。(例えば入札条件など)
小断面(20?以下)や大断面(150?程度)であれば、それぞれ施工方法が大きく変わってくると思います。
60?であると中程度の規模であり、通常のNATMの施工方法でいいと思います。60?以上、もしくはそれ以下である場合の留意点は何でしょうか。
橋脚工事でコンクリートの打継ぎ高さを計画しています。打継高さ付近に鉄筋の継手がある場合、打継面と継手位置を離さなければならない距離(高さ)の決まりはありますか?例)機械式継手の場合、打継面から機械式継手の施工に支障のない最低限の突出長(30〜40cm程度)の確保でいいのでしょうか?
【工事】河川築堤工事(20000立米)
【工種】築堤工(20000立米)掘削工(20000立米)土砂運搬(20000立米)法面整形(4750平米)
【河川種類】国土交通省 1級河川
【工事時期】10月〜3月
築堤工事において、河川の河道掘削を行う予定です。
はじめて河川工事を担当することになったのですが、
河道掘削を行うにあたり安全上の留意点はどんなものがあるでしょうか?
仮締切について
河道掘削施工箇所上流に、仮締切を設置しようと考えているのですが、通常は締切を設置しているのでしょうか?
ご存知の方がおられたら、よろしくお願いします。
開削工事で土留め壁の変位による背面地盤の沈下量計算方法を教えてください。切梁が設置されているケースでの文献を紹介していただけると助かります。今回地下水位の低下は考慮しません。