
設計図書で、生コンクリートの規格を18−40−8で水セメント比60%以下と指定されいるが、近くの生コン会社でこの規格でできるJIS製品が無いため、発注者の監督に21−40−8で60%以下の生コンクリートを使用する承諾を得て使用しました。
この場合、工事の受け取り検査において、コンクリートの必要強度は、21か18のどちらになるのでしょうか。
ご指導よろしくお願いします。
設計図書で、生コンクリートの規格を18−40−8で水セメント比60%以下と指定されいるが、近くの生コン会社でこの規格でできるJIS製品が無いため、発注者の監督に21−40−8で60%以下の生コンクリートを使用する承諾を得て使用しました。
この場合、工事の受け取り検査において、コンクリートの必要強度は、21か18のどちらになるのでしょうか。
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