コンクリート階段

幅5.5mで高さ1.2m(7段)の無筋コンクリート階段を構築するのですが、施工手順で悩んでいます。下請けからは、踏面平行方向にセハ゜用の壁(h=800、b=300)を先に構築し、そこから差し筋、セハ゜溶接をして階段本体を構築したいと申し出がありましたが、先行した壁は、階段本体と一体にならないような気がしてなりません。
何か、いい案があれば、教えていただきたいのですが、どうかよろしくお願いします。

アンカーボルトの使用

はじめまして、宜しくおねがいします。
手摺や標識等の設置において、(打込)アンカーボルトを使用するのですが、
アンカー使用における強度及び根拠等の構造計算等が簡単に計算できる
フリーソフトや計算書はないでしょうか?
宜しくお願い致します。

急速施工時のタックコート

こんにちは 舗装の事で質問させていただきます。
急速施工で速やかに連続施工する場合、タックコートを施さず施工しても良いのですか。また、このことが記述してある文献はございますか。どうか教えて下さい。

鋼管井筒撤去について

海上にて鋼管井筒の撤去を計画しています。
鋼管井筒の継ぎ手部はφ165鋼管の継手管にて連結+モルタル注入を施しています。
ディスクカッターにて切断、バイブロハンマにて引抜きを行う際、
連結部の間詰めモルタルはどのようになるのでしょうか?
 ?継手管にひっついてくる
 ?抜け落ちる
ちなみに連結部注入モルタルは縁切りシート(PPシート)設置後に打設しております。

ジオテク講演会 (4月21日) 「テーマ:シールドトンネル」

日 時:平成20年4月21日(月)13:00〜17:00
会 場:大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
主 催:(財)災害科学研究所 ジオテク研究会
後 援:(社)土木学会関西支部、(社)地盤工学会関西支部(予定)
定 員:200名(先着順)
参加費:1,000円(資料代)
プログラム:
 13:00−13:10 開会の挨拶    ジオテク研究会 委員長    松井 保
 13:10−14:00 講演「近畿地方整備局管内における共同溝事業の現状」
           国土交通省 近畿地方整備局 道路情報管理官 田口 定一
 14:00−14:50 講演「京都高速道路のシールドトンネル」
           阪神高速道路株式会社     安田 扶律
 15:10−16:00 講演「中之島線建設工事とシールドトンネル」

              京阪電気鉄道株式会社      久ノ坪 宏司
 16:00−16:50 講演「グローバルな観点から捉えたシールドトンネルの展望」
           株式会社 大林組   金井 誠
申込方法:
  下記連絡先へ、FAXまたは電子メールにて、所属・氏名・TELをご連絡ください。
                     (申込締切 4月7日(月))
  連絡先 (財)災害科学研究所 ジオテク研究会 宛
   TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603 E-mail saiken@f2.dion.ne.jp

エクスパンション上のコンクリート台

以下の内容について基準など教えていただけると助かります。
範疇としては土木よりも建築なのですが・・・
工場やプラントにおける鉄筋コンクリートスラブのエクスパンションジョイント(10m)と収縮目地(5mm)、いずれも格子状、があるのですが、この上に色々な計装機器や電気機器などのコンクリート台を設置する必要があります。
しかし、それらの位置は全く目地の位置を考えないで設計されていて、結果的には問題の目地の真上に目地をまたがって出来てしまっております。
このような場合の対策や施工基準や設計基準などわかればお願いします。