トンネル切羽からの湧水対策

トンネル(2.5mX2.5m)の切羽が湧水とともに崩れてくるので薬液注入で止水を考えています。
土被りが8m程度で民家等がないので、地上から改良しようと思います。
水ガラスのゲルタイムを調整する場合、最初は長い時間のゲルタイムで改良し、
トンネル内の切羽から流入してくる改良材のゲル化を目で確認しながらゲルタイムを調整していくという流れで良いでしょうか。
また、薬液注入以外に止水効果のある工法はどんなものがありますでしょうか?
よろしくお願いします。
トンネル(2.5mX2.5m)の切羽が湧水とともに崩れてくるので薬液注入で止水を考えています。
土被りが8m程度で民家等がないので、地上から改良しようと思います。
水ガラスのゲルタイムを調整する場合、最初は長い時間のゲルタイムで改良し、
トンネル内の切羽から流入してくる改良材のゲル化を目で確認しながらゲルタイムを調整していくという流れで良いでしょうか。
また、薬液注入以外に止水効果のある工法はどんなものがありますでしょうか?
よろしくお願いします。
鉛直打継目の施工に関して(コンクリートの増設)
34.5m2(高2.3m×幅15m)のコンクリート壁にチッピングをし、ケミカルを打ちます。
ヒ゜ッチ150×4段(中2段は、ヒ゜ッチ300)です。その後、型枠を組みコンクリ(207m3)を打ちます。
鉛直打継面に、セメントペースト・モルタル・湿潤面用エホ゜キシ樹脂を塗った後、コンクリを打ち継がなければならないとコン標準示方書に記載(今回の工事では、特記に記載(民間工事))
湿潤面用エホ゜キシ樹脂では、塗った後2時間以内には、打設しなければならない製品のようです。(5月頃打設予定)まず、塗るだけで2時間は、かかるでしょう。
何か代替案はありますか?
参考にさせていただければ、有難いです。
平成18年頃に築造された隣地側を垂直、自己所有地側に勾配がある
H=2.0m以下の重力式擁壁があります。
その擁壁(宅造)の許可を取得する為に、
安定計算でOKとなる断面(現在の形状+背面全体に20cm程度の厚さ)まで
背面に差し筋をしコンクリートを増打ちしよう考えています。
差し筋ピッチ等補強方法について参考になる資料等がありましたら教えて頂きたいのですが。
また、その他の補強方法等を御存知でしたら御意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。
トンネル標準示方書の法的位置づけについて調査しています。お尋ねしたいのは、
国土交通省、農林水産省関連の省令又は告示において、トンネル標準示方書が採用された例があるかどうかです。もし、事例をご存知であれば、ご教示願えればありがたいのですが。
よろしくお願いいたします。
仮設冶具として吊ピースを製作しようと考えていますが、鋼材の板厚・孔径・ピース端部から穴までの距離で許容荷重を検討できる計算式を教えてほしいのですが。
ご教示の程、よろしくお願いします。
道路の路床施工にあたり、
設計では、『セメント安定処理にての施工』となっているところを、
『コンクリート再生砂にて置き換え』にて施工しようと考えております。
施工に際しては、どのような注意すべきことがあるでしょうか?
・六価クロム
・液状化(←特にこの点についてご教示いただければと・・・)
よろしくお願いします。
全幅2.5m、設計総重量5.5tの橋梁をわたった先で重力式擁壁を打設する計画ですが、この場合どういう重機を使用すればいいのでしょうか?コンクリートの運搬等はどうすればいいでしょうか?
鋼橋の現場溶接作業は、発動発電機を用いることが大半かと思いますが、商用電源を引き込んで行う事例もあるのでしょうか?
その場合の留意点がありましたら、教えてください。