先程、県の道路新設工事の上層路盤工プルフローリング試験時に、於いて、施工時に用いた、8〜20tタイヤローラーを用意していましたが、県の担当者から、総重量25トンの荷重車を用意するように言われました、旧道路公団の試験法便覧では、総重量25トン以上の荷重車を用意するよう記載されていますが、施工時に用いた転圧機械では、いけないのでしょうか。
表題の件についてお尋ねいたします。 水路橋の下部型枠をキーストンプレートで施工しようと思うのですが 支保工の有無を、判断する計算式のようなものはあるのでしょか? (解体が、中腰以下での施工になる為出きれば支保工なしで施工したい) 因みに、スパンは1.55m、距離は10mほどです。 よろしくお願いいたします。
山岳トンネルにおいて、内空変位量を推定して計測における管理基準値を決定したいのですが、一軸圧縮強度と限界ひずみ曲線の関係図を基に、トンネル半径とひずみの関係から変位量を推定する場合、どのような値を一軸圧縮強度として>採用すべきでしょうか?
3.5M以上の型枠支保工を施工する前に設置届けを労基所に届け出るようになっています。今回、橋梁下部工事の施工を行いますが、概要は、?梁底までの高さは、フーチンク゛から9.0Mです。?柱の高さはフーチンク゛から9.0Mです。ここで初歩的な質問ですが、型枠支保工の届けは、?の梁底の支保工だけで考えるのか、また?の柱(鉛直)も含まれるのか?どなたか教えて下さい。
雪崩予防吊柵アンカー(岩部用)でのアンカー設置間隔に基準値になるようなものはあるのですか。
今回橋の巻き立て工事で エポ鉄筋の25mmを機械式鉄筋ぎ手にて施工する予定ですが、 エポ塗装のままだと滑ると商社の担当にいわれましたが、 継ぎ手自体は鉄筋のリブで滑らないのでは?と 思っていますが、実際に施工した方はいらっしゃいませんでしょうか? よろしくお願いします。
コンタクトチップを鉄筋腐食が及ぼすコンクリートの体積膨張量を測定するために使用したいのですが、どこの会社が扱っているのかが分かりません。
知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。
お世話になります。現場経験のない、コンクリート橋上部工の設計屋です。 現在、縦断勾配が5%程のコンクリート橋を計画していますが、施工時に、コンクリートが勾配の低い方に流れていくと思います。 この時の防止法として、現場ではどの様に対処するのでしょうか? 例えば、仕切り版を入れて、施工区間を細かくして施工するとか・・ また、スランプ18だとしたら、何%位の勾配から、処置が必要となりますか? 参考になるサイトでもかまいませんので、お教え願えませんか。よろしくお願いします。
既設のHP管をエアモルタルで充填しようと考えています。 エアモルタルの強度基準などはあるのでしょうか。 施主様に基準などの提示を求められたのですがはっきりした基準が分かりません。 管はφ1000、GL-3000くらいの場所に埋設されてます。 よろしくお願いします。
プレキャストボックスカルバートの計画について教えてください。 ボックスの縦断勾配が20%以上となり、急勾配となりますがプレキャスト製品でも施工可能なのでしょうか。 また、国交省のマニュアルで縦断勾配が10%を超える場合のすべり防止は確認しておりましたが、それ以外の急勾配設置の対策工を教えてください。 よろしくお願いいたします。
橋梁下部工を施工していますが、コンクリートの打継ぎについてですが、打継ぎ部がどうしても上、下で数ミリ段差が生じ、見た目よろしくありません。段差を極力無くす為、何か方法をご存知でありましたら、教えて下さい。
橋脚のコンクリートを打設して側面を脱型したところ、コンクリート表面が部分的に黒っぽいもようになっていました。皆さんは経験がないでしょうか?この黒っぽいもようは、他業者(同じ生コン工場)も同様で、できていました。私が考えるには、型枠の剥離材の影響か、セメントは高炉なのでその高炉分か、砂の色か、と思っています。どなたか、このような現象をご存知な方はお教えてください。
コンクリート床版に防水を行います。車道部はシート防水、歩道部は塗膜防水を施工します。それでコンクリート面の仕上げ方法なのですが、シート防水、塗膜防水ともに木コテ仕上げ(ほうき目)で良いのでしょうか、それとも金コテにて波のないよう仕上げた方が良いのでしょうか、ご教授宜しくお願い致します。
舗装関係には詳しくないので恥ずかしながら質問をさせていただきます。
アスファルト混合物中のアスファルト量を少なくすると、耐久性が低下し、磨耗しやすい道路になる?と聞きましたが。骨材が多い方が、磨耗しないとおもうのですが・・・ 舗装工学の本で調べてみても、骨材と磨耗性の関係のグラフは出ているのですが、アスファルト量と磨耗性の関係の図は出ておりません。 ご意見を頂きたいです。
2次製品(U300)の据付時に空練りを使用するので、セメントと砂を1:3で混ぜて作っています。 しかし材料の砂は夏場のために乾燥しており、セメントを混ぜただけだと水分が全く無く、ぱさぱさの状態の空練りになっているのですが、このまま調整用として使用しても問題はないのでしょうか? 以前、購入した空練りは少し水分があったので、今回のこのぱさぱさ空練りを使っていいのか迷っています。 ちなみに現場は地山掘削後、RCを敷いた状態です。 ご回答いただけたら助かります。よろしくお願いいたします。
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