吹付法枠数量の清算に付いて

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吹付法枠が完成し、出来形数量を整理し提出しましたが、1,000m2当たりのモデル数量によりm2あたりの単価に割戻して清算するといわれました。それでは出来形の法枠長さとは大きくかけ離れ、実情に合わないので実績法枠長さでの清算をお願いしています。皆さんの体験、実例・実情などをお聞かせいただければ幸いです。

コメント

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吹付枠工の積算は、mあたり(梁の延長)の積算だったと思うのですが?
つい最近、発注した分もそれで積算しましたよ。ただラス張りだけはm2であげますけども。

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mあたりで積算するんだけども、
その数量を、一般的な矩形1000m2あたりで算出したものに実施工面積をかける、
簡便な方法で積算したいっていうんじゃないでしょうか?
実際には、外縁の枠等があり、実施工延長はかなり変わると思います。

たぶん事業者内の横並びを意識しているんでしょうが、
民間なら未払いで訴訟です。

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先に投稿したものですが、うちもお役所だけど、そんなにひどい設計書の組み方はしませんけど。
どこが、そんな発注をしてるんでしょうかねぇ?