平成18年頃に築造された隣地側を垂直、自己所有地側に勾配がある H=2.0m以下の重力式擁壁があります。 その擁壁(宅造)の許可を取得する為に、 安定計算でOKとなる断面(現在の形状+背面全体に20cm程度の厚さ)まで 背面に差し筋をしコンクリートを増打ちしよう考えています。 差し筋ピッチ等補強方法について参考になる資料等がありましたら教えて頂きたいのですが。
また、その他の補強方法等を御存知でしたら御意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。
トンネル標準示方書の法的位置づけについて調査しています。お尋ねしたいのは、 国土交通省、農林水産省関連の省令又は告示において、トンネル標準示方書が採用された例があるかどうかです。もし、事例をご存知であれば、ご教示願えればありがたいのですが。 よろしくお願いいたします。
コンクリート殻の搬出について、ほとんどの発注先からの特記にて30cm程度の小割リを行って搬出とされていますが、どこからの基準になっているのでしょうか? 又、受け入れ先が小割にしなくても良いのであれば搬出出来るのでしょうか?
火薬庫付近で杭打ち機を使用し、堤防の鋼矢板二重式仮締切を行いたいと考えています。 この場合、振動の規制デジベル数や火薬庫からの離れ等の規制は火薬類取締法施工規則等に記載されているのでしょうか。
交差点設計で信号機の根入れについて、地震時、台風時の安全検討を行いたいと 思っています。計算方法を教えて下さい。
バックホーでのパイロットの施工を計画しています。 その場合重機事の登坂能力がカタログなどにはうたってはありますが、 安衛法との兼ね合いはどうなんでしょうか? 地山掘削届及び施工計画書。実際の現地との整合によれば 計画を大幅に見直さないといけなくなると思うのですが? 4m以上勾配20%程度。。。 幅と勾配及び法律との兼ね合いどなたか ご教授いただきたくお願いします。
一括下請負して、かつ特定元方事業者となった場合は、自社の名前で産廃のマニフェストを発行できるのでしょうか? この場合、自社は排出事業者ということが出来るのでしょうか?
とある現場から、通常は呼び強度18の早強置換えの生コンクリートで打設しているのだが、生コンプラントの都合で、早強セメントでの出荷が、出来ないプラントでの納入になり、普通セメントでの発注になり、早強セメント置換18強度に見合う普通セメントの生コンクリートでは、呼び強度の発注は、どうしたら良いかと聞かれました。 現場サイドは、早強セメント置換18強度で、3日強度と同等のものと、聞かれ返答に困っています。普通生コンクリートでは、どのような呼び強度で、発注したら良いのか、 教えて下さい。地域は、大阪市です。すいませんが、宜しくお願い致します。
電柱の根入れ深さ(L*1/6)について、地震時、台風時の検討には、どんな計算法があるのか、教えて頂きたい。
土木工事の仮設材として使用している大型土嚢袋ですが、麻繊維で出来ている大型袋を見かけたのですがどこの製品が分かりません。どなたか知っている人がいましたら教えてください。
過去の質問にコメントがないのでお聞きします。 岩シュミットハンマーとコンクリートシュミットの違いと使用方法。 係数など数値で岩判定を教えて下さい。
積雪寒冷の度がはなはだしい地域において、道路を設計しています。 道路構造令P326には片勾配の最大値が6%となっていますが、道路構造令P329では曲線半径毎の片勾配の値が示されています。 設計速度V=40km/hの道路で曲線半径R=50mの場合は10%の片勾配になりますが、片勾配は上限値の6%として設定してよいのでしょうか。 それとも、片勾配が6%になるような曲線半径の線形(R=130m以上)にしなければならないのでしょうか。 いままでは、線形は地形的要因できめて、片勾配を上限値にして設計していましたが、公安委員会のほうでそれでいいのかという指摘がありましたので、ご教授ねがいます。
透水性舗装箇所で沈下が発生し、その修繕を依頼するところです。以前、パッチングを行った箇所は、かなり骨材が飛散しています。ある程度、切削した上で、厚みを持たせて施工するのがよいかと考えてますがいかがでしょうか。また、透水性舗装機能を維持したままの、よい修繕工法や材料はありますでしょうか。よろしくお願いします。
現在、ブロック積の施工を行っているのですがブロックの製品のスランプがゼロにて、工場よりミルシートを頂きました。
今まで、ブロック製品にてスランプゼロはなかったものですから、工場に問い合わしてもそうなっているとの回答のみで、曖昧です。 どなたかご存じの方がいらっしゃるならと思い、投稿させて頂きました。
先日、全国大会が仙台で行われましたが、宮城の地元紙『河北新報』のコラム欄で 土木学会のことが載っていました。
http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20081004_01.htm
「国民の立場で」という記述がありましたが、そのとおりで、今後、土木学会の 意見を社会に発信する際には、忘れてはならないことと思いました。
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