降雨による土砂崩壊後の免疫性について

崖や山腹などにおいて大雨が降り、土砂が崩壊した後に免疫性が発生し、再び同程度の降水があっても同じ場所では崩壊することは無いというのは本当でしょうか。
現実の土砂災害について全てこのようなことが言えるのでしょうか。
崖や山腹などにおいて大雨が降り、土砂が崩壊した後に免疫性が発生し、再び同程度の降水があっても同じ場所では崩壊することは無いというのは本当でしょうか。
現実の土砂災害について全てこのようなことが言えるのでしょうか。
2003年1月28日、阪神淡路大震災における阪神高速の倒壊に関する訴訟の判決が神戸地方裁判所尼崎支部で言い渡され、判決は原告の主張を全面的に退けたものとなりました。
多くの報道がなされていますので、例えばGoogleに"1月28日 阪神高速 倒壊訴訟"と入力して検索すれば、各報道機関の記事を検索できます。
その中で、「コンクリートが危ない」(岩波新書)の著者でもある小林一輔東京大学名誉教授の「原因究明必要だった」とするコメントが神戸新聞に掲載されています。
「橋脚は人間が膝を屈するような不自然な崩れ方をしており、一方で周囲の建物はなんともなかった。施工上の欠陥があった可能性があるが、崩れた橋脚は撤去されてしまったので原因は究明されず、すべてを地震が大きすぎたせいにしてしまった。今後の技術の蓄積のためにも、崩れた橋脚は残して原因を究明すべきだった。そうすれば判決も違ったものになったかもしれない。」(神戸新聞WEB NEWS)
話題トピックに入れるべきかもしれませんが、施工とコンクリートに入れておきます。
今週の週刊ポスト、山根一眞のメタルカラーの時代:
「ブラジルに超巨大ダムを建造した日本人技術者の冒険」と題して、
イタイプーダムを始めとするブラジルでのダム建設工事に関わった荒木昭次郎さんを紹介しています。2〜3回のシリーズもの(だと思う)ですけど、今週号は生い立ちがメインで、ダム建設の話は来週号のようです。(小学館、週刊ポスト2003.2.7号、pp. 192~195)
τ=c+σtanφといういわゆるモールの破壊規準ですが、c(粘着力)でふんばっている時にはφによる摩擦抵抗は発揮されず、摩擦抵抗が発揮される時にはcの効果が失われているのでは?τ=c又はtanφでは?ということが20年ほど前の学生時代に素朴な疑問でした。それ以降、そういうもんだと考え特に追求しておりません。どなたかに、なるほど、という回答を期待します。
掲載確認の記事が送られてくるので、
登録が済んでいるかと思いますが、登録の有無の確認方法を教えてください。
また、二重登録すると重複して配信されるのでしょうか?
そのときの対応を教えてください
織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」を見ました。この映画は、テロリストに占拠された雪山のダムを守るため、電力会社の青年社員である主人公(織田裕二)が孤軍奮闘する傑作アクションです。
映画では、ダムの中に長い長い通路や階段が出てきますが、実際のダムの中にもこのような通路や階段があるのでしょうか。
建設CALS標準化研究会主催特別セミナー
「建設CALS標準化の行方−データモデルを中心として− 」
CALS/EC、GISのための最適なトータルITソリューションの構築を実現するための情報技術について、カナダおよび日本の第1線で活躍されている方々による講演を行うものです。
○日時:(東京会場)平成15年2月17日(月) 13:00〜18:00
(大阪会場)平成15年2月19日(水) 13:00〜18:00
○場所:(東京会場)
ゲートシティー大崎 ウェストタワー ゲートシティホールB
http://www.gatecity.co.jp/about/map.html
(大阪会場)
大阪国際会議場 1006〜7会議室
http://www.gco.co.jp/japanese.html
○開催内容:(予定)東京、大阪両会場とも同じ
13:00〜13:05 ■主催者挨拶
関西大学 総合情報学部教授 古田 均 氏
13:05〜14:00 ■基調講演1
テーマ「Activity of International Consteuction Total Process System」
University of Columbia Associate Professor Thomas Froes氏
14:00〜14:40 ■基調講演2
テーマ「GIS Industry の今後の展開」
奈良大学 地理学科 教授 碓井 照子 氏
14:40〜15:20 ■基調講演3
テーマ「GISの構築に関するデータモデルの重要性」
東京大学 空間情報科学センター 教授 柴崎 亮介 氏
15:20〜15:30 ■休息
15:30〜16:00 ■講演4
テーマ「JHDMの活動−土工に加えて橋梁のデータモデル設計」
日本道路公団試験研究所 技術情報課 課長代理 本郷 廷悦 氏
16:00〜16:25 ■講演5
テーマ「データモデルを視野に入れたXMLチームの活動」
日本建設情報総合センター XML開発フ゜ロシ゛ェクトチーム 主査 小松 淳 氏
16:25〜16:50 ■講演6
テーマ「SCADEC Ver.3へのトライ」
オープンCADフォーマット評議会 技術部会長 大角 智彦 氏
16:50〜17:00 ■休息
17:00〜18:00 ■パネルディスカッション
テーマ「CADとGISで問題となるデータモデル設計論について」
司会 古田 均 氏
パネリスト Thomas Froese 氏
碓井 照子 氏
柴崎 亮介 氏
田中 成典 氏(関西大学総合情報学部助教授)
18:00 ■閉会
※講演テーマおよび講演者等のプログラムは変更することがございます。
○参加費用:一 般 15,000円
公的機関 3,000円
※上記の参加費用で、東京、大阪会場のいずれかのみに参加できます。
事前に会場を選定のうえ参加お願いします。
○申し込み方法:
平成15年1月31日(金)までに事務局までお申し込み下さい。
なお、参加費用につきましたは、当研究会からの領収書等の発行は、セミナー当日行います。
前もっての発行はいたしません。
事務局
東京会場窓口 川上 一美
E-Mail kawakami-hitomi@fujielectric.co.jp
TEL 042-585-6228
大阪会場窓口 永田 隆之
E-Mail nagata-takayuki@fujielectric.co.jp
TEL 06-6455-9841
料金所渋滞解消の切り札として登場したはずのETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)は、車載器が高くて普及率が一向に上がりません。多くの車が利用しないと渋滞解消の効果がないため、「自分だけ高いお金を払って車載器を取り付けてもバカみたい」というのがドライバーの本音だと思いますが、何とかならないものでしょうか。