地下土木工事について社会情報番組放送(「トコトンハテナ」)のご案内

9月9日(日)18:30〜19:00に12チャンネル(テレビ東京)の「トコトンハテナ」と言う社会情報番組(MC:高橋英樹さん、アシスタント:クワバタオハラさん)で「街の地下ってどうなってるの?」が放送されます。東京の有名な土木工事である虎ノ門共同溝、外郭放水路、大江戸線六本木駅などを題材にして地下の有効性を伝える内容が放送される予定となっております。ご興味のある方はご覧ください。
9月9日(日)18:30〜19:00に12チャンネル(テレビ東京)の「トコトンハテナ」と言う社会情報番組(MC:高橋英樹さん、アシスタント:クワバタオハラさん)で「街の地下ってどうなってるの?」が放送されます。東京の有名な土木工事である虎ノ門共同溝、外郭放水路、大江戸線六本木駅などを題材にして地下の有効性を伝える内容が放送される予定となっております。ご興味のある方はご覧ください。
国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所では、民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効に活用するための情報収集、民間等における技術開発の現状と動向の把握を目的として、「新技術説明会」を定期的に開催しております。
ついては、「平成19年度 第2回新技術説明会」を以下のとおり開催しますので、同説明会での発表を希望される方を募集いたします。
◆開催日時 : 平成19年 10月25日(木)10:00〜16:45
◆開催場所 : 横浜市神奈川区橋本町2−1−4
国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所
◆募集技術 : 公共工事に係る新技術全般
◆応募期限 : 平成19年 9月26日(水)17:30迄
詳しくは当事務所HPをご覧ください。→http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/
市街地において飲料用水を確保するために、集水井筒(コンクリート製)を施工することになりました。
この際、集水井筒の耐震設計を行う必要はありますか? また、詳細設計が必要な場合、どれくらいの期間と費用が必要ですか?
今回橋の巻き立て工事で
エポ鉄筋の25mmを機械式鉄筋ぎ手にて施工する予定ですが、
エポ塗装のままだと滑ると商社の担当にいわれましたが、
継ぎ手自体は鉄筋のリブで滑らないのでは?と
思っていますが、実際に施工した方はいらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いします。
アスファルトの密度にて。
基準密度測定とコア抜きの密度試験の比較(理由)ですが、基準密度測定を行えばコア抜きに関する密度試験は必要なのでしょうか?
どういった理由で二回の試験を行うのでしょうか?
100パーセントとかあるのでしょうか?
初歩的なお尋ねですみませんが、道路標識のケーソン基礎の設計についてどなたかアドバイスをお願い致します。 標識が盛土法面の法肩に建柱されているのはよく見かけますが、この場合、基礎上面が盛土の中に完全に潜っている場合は、法面の影響は無視して、通常行われています「道路付属物の基礎について」の通達による計算方法で計算してしまうものでしょうか?
コンタクトチップを鉄筋腐食が及ぼすコンクリートの体積膨張量を測定するために使用したいのですが、どこの会社が扱っているのかが分かりません。
知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。
日産科学振興財団(理事長:カルロス・ゴーン)は「環境」・「自動車」・「教育」の3分野の重点化に加え、研究助成対象を一層フォーカスした下記研究助成を募集致します。
■学術研究助成 募集要項概要
(1)助成対象
(環境研究):大気中のCO2削減を目指した太陽エネルギの有効利用に関する基礎研究で、特に ?人工光合成 ?有機太陽電池 ?樹木の光合成促進 に関する研究を重点課題とする。
(認知科学研究):人と機械のインターフェース革新を目指した認知科学研究で、特に ?自動車運転者の知覚・認知・判断メカニズム ?幼児・子供の健全なコミュニケーション能力発達支援 に関する基礎研究を重点課題とする。
(2)助成要件:
・ポスドク・助教クラスの研究者が自ら計画した研究課題を自律的に推進する個人研究
・原則として申請研究課題については、科研費等公的研究助成および他民間財団からの研究助成を受領または予定がないこと
(3)申請者の資格:
日本の大学など我が国の非営利の学術研究機関に所属(勤務)するポスドク、助教クラスの主として若手の研究者
(4)助成金額: 1件あたり150万円程度
(5)採択予定: 環境研究10件程度、 認知科学研究10件程度
(6)助成期間: 平成20年4月より 1年間
但し今回採択された助成者の中から、将来有望な発展が期待できる若干数の研究に限り、再応募・審査により、助成期間の延長と追加助成金の支給を行う予定
(7)応募期間: 平成19年9月1日(土)〜10月31日(水) Web申請、郵送分とも必着
(8)応募方法: Web申請(当財団ホームページから送信)+郵送
詳細は財団ホームページをご覧下さい
日産科学振興財団URL:http://www.nissan-zaidan.or.jp
日産科学振興財団
〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-9
TEL:03-3543-5597 FAX:03-3543-5598
お問い合わせ先 nsf@nissan-zaidan.or.jp
完成後、コンクリートやモルタル等が雨水の影響で3〜5年程度経過するとPHダウンに伴い、藻やカビなどの微生物が繁殖し表面を覆い美観を損なう。そこで、こうした汚れをブラシ、スポンジ等に含ませた薬剤で擦るだけで簡単に落ち、同時にシリコン粒子がコンクリート表面に入り撥水効果(1年以上持続)を発揮する薬剤を開発しました。しかしながら、小生は、貴業界に疎く材質等への影響が不確実です。実証試験では問題はなかったのですが、教えて下さい。薬剤成分は、シリコンエマルジョン、ノニオン系界面活性剤、有機酸塩等を含有し、原液PH8、0です。