鋼橋の設計手引き

お世話になっております。
これから鋼橋の設計をすることになりました。
鋼橋の設計を今から始める(経験無し,周りにはいますがまず必要な知識を自分で勉強しておきたい)というレベルの者でも理解できるような,鋼橋の設計手引きをご紹介頂けないでしょうか。
一連の設計フローや各構造形式に対する注意点などが整理されているものがありましたら,是非参考にさせて頂きたいと思います。
どなたかよい資料をご推薦頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
お世話になっております。
これから鋼橋の設計をすることになりました。
鋼橋の設計を今から始める(経験無し,周りにはいますがまず必要な知識を自分で勉強しておきたい)というレベルの者でも理解できるような,鋼橋の設計手引きをご紹介頂けないでしょうか。
一連の設計フローや各構造形式に対する注意点などが整理されているものがありましたら,是非参考にさせて頂きたいと思います。
どなたかよい資料をご推薦頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
水硬性粒度調整鉄鋼スラグ(HMS)を処分するにあたり、処分量m3に対してtで表す場合、単位体積重量はいくつにすればいいでしょうか?
また、廃材処分費を計上するにあたっては、路盤スラグ廃材処分費として計上すればいいのか併せて教えてください。
基本的な質問なのですが、計画高で使用するFHの英語名がどうしてもわかりません。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
設計基準により、多々あると思われますが、設計要領第二集のT荷重の作用位置についてです。
文章では、「照査断面にもっとも不利な応力が生じるように載荷するもの」とありますが、ボックスカルバート幅の範囲内で考えておけばよいのですか?
それとも、カルバートを横断する場合を考慮して、壁の外側ぐらいから、荷重を考えたほうがよいのですか?
土木材料実験指導書(平成15年改訂版)について
セメントの密度試験に使われる比重瓶(ルシャテリエフラスコ)を使う理由と比重瓶の球部は、何のためにあるのか。
それと実験指導書の各章末に問題がありますがその解答があればそれを知りたいのですがよろしくお願いします。
こんにちは。
私は韓国の大学で勉強している李鍾涎と申します。
長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を研究してますが、主にEf法による長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を勉強してます。そこで長井正嗣教授、野上邦栄教授の論文を中心で研究していますが、最近長大斜張橋の研究はどうなっていますか?それとEf法による長大斜張橋の耐荷力平価が実務で認定されていますか?
私は、地方の舗装業者ですが、これまで1,000m2に1箇所の割合で密度測定をしてきたのですが、最近厳しい市場で利益も少なく、最少の費用で管理したいので以下の点について教えてください。
東北地方整備局の共通仕様書(H17年以降、土木工事施工管理基準及び規格値)によれば、舗装現場の現場密度測定は、小規模以下の工事は異常が認められたときとありますが、どのようにして異常を判断するのか?また、異常のないときは測定しなくて良いのでしょうか?
摘要欄には、小規模工事の定義がありますが、試験基準は小規模以下の工事となっているので小規模工事に満たない工事も小規模工事と同様の扱いになるのでしょうか?