お世話になります。
ボックスカルバート隅角部に発生する引張応力度の最大値についての質問です(道示?P284〜)。
道示?.解14.4.1の最大値が許容引張応力度を上回った場合に、解14.4.2により補強鉄筋量を算出し隅角部の補強鉄筋としますが、この解14.4.1の最大値に対する許容値には何を適用すればいいのでしょう。
コンクリート標準示方書(2002)のP21にある引張強度を用いるといった案がありましたが、ある技術者から”この式は間違っているので使えない”と指摘されました。
真相のところを知りたく投稿しました。よろしくお願いします。
コメント
#1719 解決
解決しました。道示S53にて確認できました。