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「秋の八ッ場ダム工事現場見学会」参加者募集!

地元の皆様のご協力により、八ッ場ダム関連の工事が群馬県長野原町と東吾妻町の各所で行われております。
最近、工事に関するお問い合わせ(工事現場ではどんなことをしているのか、どのような方法で工事をするのか…等)が増えてきていることから、直接工事現場を見てもらい、八ッ場ダム建設事業を理解していただきたく、工事現場見学会を開催いたします。
開催日は、一般の方が参加しやすいよう日曜日・祝日に設定しています。
紅葉が美しい「名勝吾妻峡」の散策も行いますので、この機会に是非応募下さい。

□開催日時
 10月26日(日)・11月2日(日)・3日(月)・9日(日)・16日(日)
 各回9:00〜13:00(早朝ですので、遠方の方は川原湯温泉へ宿泊されると便利です。)
□集合・解散場所
 JR川原湯温泉駅
□各回定員 
 各回40名(定員になり次第、閉め切ります)
□申し込み方法
 見学したい日の3日前の16時30分までに八ッ場ダム広報センター「やんば館」に電話にてお申し込み下さい。参加料は無料です。
□お申し込み・お問い合せ先
 八ッ場ダム広報センター「やんば館」 0279-82-0279

平成21年度4月新規採用教員公募に関するご案内

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トピックス

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(1)
概要:マテリアルデザイン分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:准教授あるいは助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

芝浦工業大学工学部建設系土木工学科教員公募について(2)
概要:地形情報工学・測量学分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
機関名:芝浦工業大学
所属:工学部建設系土木工学科
職名:助教 1名
応募締切日:平成20年11月15日(土)

※詳細情報:https://office.shibaura-it.ac.jp/syomu/index.html
(詳細情報については数日後に上記大学のHP上にアップされる予定になっております)

1日2回作業について

高圧室内作業において、函内圧0.1MPa以上の作業になると
業務間に「業務間ガス圧減少時間」をとりなさいと言われています。
これは、休憩時間と考えてもいいのですか?
「業務間ガス圧減少時間」は函内圧力が高くなると、60分、90分、150分になります。

コンクリート打設について

全幅2.5m、設計総重量5.5tの橋梁をわたった先で重力式擁壁を打設する計画ですが、この場合どういう重機を使用すればいいのでしょうか?コンクリートの運搬等はどうすればいいでしょうか?

早強セメント置換えの呼び強度18の生コンクリートのσ3強度に見合う普通セメントの呼び強度の発注

とある現場から、通常は呼び強度18の早強置換えの生コンクリートで打設しているのだが、生コンプラントの都合で、早強セメントでの出荷が、出来ないプラントでの納入になり、普通セメントでの発注になり、早強セメント置換18強度に見合う普通セメントの生コンクリートでは、呼び強度の発注は、どうしたら良いかと聞かれました。
現場サイドは、早強セメント置換18強度で、3日強度と同等のものと、聞かれ返答に困っています。普通生コンクリートでは、どのような呼び強度で、発注したら良いのか、
教えて下さい。地域は、大阪市です。すいませんが、宜しくお願い致します。

場所打ち杭 Φ1.0の鉄筋かごについて

表記の

鉄筋の径とピッチを教えて頂けませんか
出展根拠もお願い致します。

杭基礎設計便覧、杭基礎施工便覧、下部構造編。
いずれも日本道路協会には書かれておりません。

道路公団の図書が手元にないのであれば幸いなのですが。
よろしくお願い致します。

「実物大の空港施設を用いた液状化実験に関するシンポジウム」の開催について

国土交通省航空局では、全国の空港で効率的に耐震対策を進めるため、昨年10月石狩湾新港で実物大の空港施設を用いた液状化実験を実施したところであり、国土技術政策総合研究所および(独)港湾空港技術研究所・共同研究組織と共に結果を解析してきたところです。今回その成果を中心に、基調講演・特別講演・技術報告など、今後の空港の液状化対策について考えるシンポジウムを以下のとおり開催します。
1.開催日時
      平成20年10月21日(火) 10:00〜17:30
2.場所
      東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール
3.主催者等
      主催 : 国土交通省航空局、国土交通省国土技術政策総合研究所
            独立行政法人港湾空港技術研究所
      共催 : 社団法人土木学会、社団法人地盤工学会
4.主な講演内容
      ○基調講演 「社会資本と災害」
       講演者 : 栢原英郎(社団法人土木学会会長、社団法人日本港湾協会会長)
      ○特別講演1 「液状化災害のメカニズムと対策の基本」
       講演者 : 東畑郁生(東京大学教授)
      ○特別講演2 「空港に求められる液状化対策 〜巨大地震への備え〜」
       講演者 : 善功企(九州大学教授)
      ○技術報告
       第1部 実験概要
       第2部 液状化地盤の調査
       第3部 液状化対策工法
       第4部 滑走路機能に関する調査
5.その他
       入場無料。なお希望者の方には、資料集を1部2,000円(税込)で配布いたします。
6.詳細および申込み方法
       http://www.mlit.go.jp/report/press/cab09_hh_000009.html