クラックという呼び名について

ひび割れのことを「クラック」と呼ぶのは学術上は正式な呼び名としてはあり得るものでしょうか。
指針等には「クラック」の記載はほんどないように思いますが。
どうぞ宜しくお願い致します。
ひび割れのことを「クラック」と呼ぶのは学術上は正式な呼び名としてはあり得るものでしょうか。
指針等には「クラック」の記載はほんどないように思いますが。
どうぞ宜しくお願い致します。
日本交通政策研究会事務局です。
平素は本研究会にご高配を賜り、誠にありがとうございます。
下記のとおり、講演会「空港民営化と規制のあり方」をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。
日 時 9月29日(木)14時~16時
会 場 都市センターホテル(日本都市センター会館内)7F 701号室
講 師 田邉 勝巳氏(慶應義塾大学商学部教授)
会場の入場者数には限りがございますので、おそれいりますが、WEBにより事前にお申込みください。
http://www.nikkoken.or.jp/symposium.html
東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科主催
第15回プロジェクトマネジメントセミナー
―設計・施工を変革するBIM/CIMの最先端-
(土木学会認定CPD講座 認定番号JSCE16-0508)
世界的には,3Dモデルとコスト・時間を一体的に取り扱うBIM(Building Information Modelling)の利用が建設分野でも急速に進んでおり,わが国でも,国土交通省が主要課題と位置づけ,CIM社会基盤への活用が図られつつあります.
そこで,今回のセミナーでは,CIM(Construction Information Modelling)に関して,建設コンサルタント及びゼネコンにおける第一人者のお二人に,ご講演をいただきます.
CIMは決してコンピュータに関する話のみではなく,建設事業をトータルにマネジメントしてゆくマネジメント論がより重要です.
若手からベテランまで,多数の技術者・研究者のご参加をお待ちいたします.
講師
株式会社大林組 土木本部本部長室情報技術推進課 杉浦 伸哉氏
「i-Constructionは、本当に革命か」
八千代エンジニヤリング株式会社技術推進本部情報技術部 藤澤 泰雄氏
「3D地形による設計プロセスの変更」
日 時:2016 年10月19日(水) 14:00-17:00
意見交換会:セミナー終了後、18:00まで意見交換を行います。
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス 東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビルB1階
参加費:2,000円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
申 込:メールにて、お申込ください.
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
メール minamasa@tcu.ac.jp および hsaitoh@tcu.ac.jp
日本環境共生学会第19回(2016年度)学術大会
公開シンポジウム<土木学会継続教育(CPD)プログラム認定>のお知らせ
テーマ「大都市圏・東京の廃棄物対策と今後の展望」
日時: 平成28年9月17日(土)13:30より受付
場所: 立正大学品川キャンパス(〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)
(アクセス: http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/)
主催: 日本環境共生学会
共催: 公益社団法人土木學會,立正大学
後援: 品川区,日本地域学会
定員: 140名(定員になり次第締め切ります)
参加費: 無料(参加登録は https://sites.google.com/site/jahes2016/sanka まで)
プログラム
2016年9月17日(土)
13:30 受付(立正大学品川キャンパス5号館1階入口)
14:00~15:00 特別講演:「大都市における廃棄物対策の現状」
松波 淳也 氏(法政大学経済学部)
15:10 公開シンポジウム
テーマ「大都市圏・東京の廃棄物対策と今後の展望」
15:20 話題提供
古澤 康夫 氏(東京都環境局)
浅川 勝男 氏(東京二十三区清掃一部事務組合総務部)
本間 治夫 氏(品川区清掃事務所リサイクル推進係)
佐藤 隆 氏(品川区清掃事務所事業係)
16:20 パネルディスカッション
司会: 藤岡 明房(立正大学経済学部)
パネリスト: 上記特別講演登壇者,話題提供登壇者
17:10~17:30 総合討論(フロア含む)
※本シンポジウムは土木学会継続教育(CPD)プログラム(2.3単位)の
認定を受けています.
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詳細は以下サイトをご覧下さい.
https://sites.google.com/site/jahes2016/gaiyao
問合せ先: 日本環境共生学会第19回(2016年度)学術大会実行委員会
jahes2016@gmail.com
道路橋示方書の土圧算定式で、可動壁と固定壁の場合の土圧算定式が載っているのですが、可動壁と固定壁が何を指しているのか、わかりません。
どなたか、わかる方がいらっしゃれば、教えて下さい。
具体的には、歩道橋の逆T式橋台を計画しており、プレキャストコンクリート床版を、橋台に載せるだけの構造です。
この場合は、可動壁、固定壁のどちらになるのでしょうか?
また、固定壁では、静止土圧になるようですが、この場合、壁面摩擦角は考慮するものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
施工したPHC杭8本のうち1本が所定の高さより、30mmほど低かったため、このままでは、フーチングへの埋込長さが所定の100mmのところを70mmになってしまいます。しかしながら、出来形管理では基準高さの±50mmが基準値であるため、施工上問題ないと判断してもよいのでしょうか?それとも、その杭のまわりを30mmフーチングを下げて施工して、あくまで埋込長さを100mm確保すべきなのでしょうか?
【名 称】自治しうる〈主体〉と〈場〉を問いなおす― 基礎自治体のサスティナビリティとローカル・ガバナンスに関する国際シンポジウム―
【日 時】平成28年11月5日(土)・6日(日) 9:30~17:10(両日共)
【場 所】東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)
【主 催】東京経済大学 学術研究センター
【後 援】
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ドイツ連邦共和国大使館、総務省、公益社団法人土木学会、日本自治学会、コミュニティ政策学会、公益財団法人日本都市センター、公益財団法人トヨタ財団、公益財団法人鹿島学術振興財団、NPO法人「日本で最も美しい村」連合(平成28年9月13日現在)
【参加費】無料(希望者には冊子(500円)を用意しています。)
【定 員】250名(事前申込み制)
【申込み】
参加の事前申込み・問い合わせの方法、その他詳細は、以下のURLをご確認ください。
http://www.tku.ac.jp/news/017763.html
【プログラム】(予定、敬称略)
■第1日目 11月5日(土)9:30~17:10
「シンポジウムの問題意識」羽貝正美(東京経済大学 現代法学部 教授)
〔事例報告〕
1. 海外
•ティエリー・プルヴィエ(リヨンス・ラ・フォレ市長、ノルマンディー州、フランス)
•アンネ・ヴィルケンス=リンデマン(コルンラーデ市長、ニーダーザクセン州、ドイツ)
2. 国内
•大目富美雄(開田高原倶楽部事務局長、元木曽町職員:木曽町開田高原、長野県)
•藤原義則 (公益財団法人 妻籠を愛する会常務理事:南木曽町妻籠、長野県)
(案内:羽貝正美、山﨑仁朗(岐阜大学 地域科学部 教授))
■第2日目 11月6日(日)9:30~17:10
〔視点提起〕
1.「自治の主体の危機と再構築の展望」
西 研(東京医科大学 哲学教室 教授)、羽貝正美
2.「場(空間-社会構造)とローカル・ガバナンスの動的関係」
山田圭二郎(金沢工業大学 環境・建築学部 准教授)、藤倉英世、薩田英男(薩田建築スタジオ 代表)、鹿野正樹(鹿野 都市・建築計画事務所 代表)
3.「風土自治論の可能性」
中村良夫(東京工業大学 名誉教授)
〔パネルディスカッション〕
•パネリスト(予定):
ティエリー・プルヴィエ 、アンネ・ヴィルケンス=リンデマン、大目富美雄、藤原義則、中村良夫、羽貝正美、山﨑仁朗 ほか
•ファシリテーター:
藤倉英世(早稲田大学 公共政策研究所 招聘研究員)
平成28年度 第2回研究会開催のお知らせ
1.日 時 : 平成28年9月14(水) 13:30~15:15
2.場 所 : 土木学会 講堂
3.講演テーマ・講師 : 平成27年度 土木学会賞受賞者記念講演
【論文奨励賞】 : 田村 洋 氏 (東京工業大学)
「修正ワイブル応力に基づく鋼部材の地震時脆性破壊発生限界の評価」
【田中賞論文部門】 : ○山崎伸介 氏 (新日鉄住金エンジニアリング(株))
加藤弘務 氏 (大日本コンサルタント(株))
宇佐美 勉 氏 (名城大学総合研究所)
森 翔吾 氏 ((株)竹中土木)
野呂直以 氏 (新日鉄住金エンジニアリング(株))
葛 漢彬 氏 (名城大学)
「実物大BRRP制震ダンパー開発のための基礎的研究」
4.参加費・参加方法
・参加費:無料
・土木学会のwebサイト(本部主催行事の参加申込)からお申し込みください
5.問合せ先 土木学会 研究事業課 小川祐司(TEL 03-3355-3559, email ogawa@jsce.or.jp)
東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻
水環境学講座 環境水質工学分野
教 員 公 募
募集人員:准教授 1 名
所 属:東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻 水環境学講座 環境水質工学分野
着任時期:平成29年4 月1 日以降のできるだけ早い時期
専門分野:環境水質工学
公衆衛生の向上や快適な都市活動に必要不可欠な水供給システムを持続可能とするための教育・研究を行う分野。有害化学物質や病原微生物等の水質汚染リスク評価・管理、地震・豪雨等の災害時のリスク管理、及び水源の気候変動影響と水供給システムにおける適応策などについて研究を行う。
応募資格:(1) 博士の学位を有すること
(2) 上記専門分野において優れた研究業績を有すること
(3) 上記専門分野の教育・研究に強い意欲を有すること
担当予定科目:学部:水質工学、水道工学、水環境デザイン学演習、他
大学院:環境水質工学、土木工学修士研修、土木工学博士研修、他
提出書類:(1) 履歴書(上半身の写真を貼付)
(2) 研究業績リスト(査読付き原著論文、著書、参考論文に分類)
(3) 上記業績の別刷りかコピーを各1 部(査読付き原著論文のみでよい。著書で特筆すべきものがあればその表紙と全目次のコピーを添付すること。なお、分担執筆の場合は目次における該当部分を明示すること)
(4) いくつかのテーマに分類した研究業績ごとの概要(A4 用紙2 枚以内)
(5) 代表的な査読付き原著論文5 編について、各論文の概要(各論文毎に200 字程度)
(6) その他特筆すべき研究実績(受賞、特許、競争的資金獲得状況、学会・社会活動等、自由記載)
(7) 教育・研究に対する抱負(2000字程度、これまでの教育・研究実績を基に環境水質工学分野の教育・研究をどのように展開したいのかについて言及すること)
(推薦状は不要です。提出書類は返却いたしません。)
応募締切日:平成28年11月22日(火)17:00(必着)
選考方法:書類選考の後、原則として面接を行い、それに基づき選考します。
書類送付先:〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06
東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻長・教授 李 玉友 宛
(封筒に「環境水質工学教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で送付して下さい。)
問い合せ先:東北大学大学院工学研究科 土木工学専攻教授 西村 修
TEL:022-795-7470、E-mail:osamu.nishimura.d2@tohoku.ac.jp
東北大学大学院工学研究科では、男女共同参画を推進しています。
子育て支援の詳細等、男女共同参画の取組みについては、下記URL をご覧下さい。
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/