特殊人孔構造計算

下水道の特殊人孔の構造計算をしたいのですが、手引きを見ると「常時」と「地震時」の2種類の計算方法があります。
これは2つの条件とも満足する部材厚さや鉄筋量を求めなさいという意味でしょうか?
「常時」だけではなく、「地震時」も計算しなければならないということですね。
下水道の特殊人孔の構造計算をしたいのですが、手引きを見ると「常時」と「地震時」の2種類の計算方法があります。
これは2つの条件とも満足する部材厚さや鉄筋量を求めなさいという意味でしょうか?
「常時」だけではなく、「地震時」も計算しなければならないということですね。
最近、意見交換広場と質問広場の内容が混在しているように思います。
目的をもって見る方としては見づらいので、各ページのトップに
簡単な定義を示し、投稿の際の注意を呼びかけてはどうでしょうか。
舗装工事を行うに先立って、設計図書で示された舗装厚さが妥当かどうかを決定するために実施すべき土質試験は、「CBR試験」だけでよろしいでしょうか。また、このための試験費は「請負金額の間接費に含まれている」と発注者から言われましたが、そうなんでしょうか。教えてください。
◆◇ 「インフラ事業における民間資金導入への挑戦」に関する講習会 ◇◆
近年,国や自治体の財政の逼迫とともに,増大する維持管理費や更新費に苦慮している自治体が増加してきています.今後,"つかう"時代にふさわしい運用・運営手法の確立とともに、民間資金の活用に向けた新しい資金導入手法の必要性が求められる時代になってきました.わが国でも、PFI事業の導入によりプロジェクトファイナンスの手法が適用されていますが、海外では、さらに多様な形態で民間からの資金導入が活発に行われているようです.このような背景のもと、本研究小委員会では、国民のニーズにあった良質の公共サービスを今後も提供しつづけるため、インフラ事業の運営や整備・更新等に必要な資金を民間から導入する手法を考えることを目的とし、インフラ事業のための海外のファイナンス手法を調査し、わが国での新たなファイナンス手法の可能性等について、2006年4月より議論して参りました.さらに,上下水道,道路,まちづくり,新交通など個別の事業毎にその特徴と課題を整理し、今後の新たな民間資金導入の可能性について検討いたしました.
このたび下記の通り、その成果を報告させていただきます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしています.
詳細URL http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/event/20090227/infra.html
日時:2009年2月27日(金)
場所:九州大学 西新プラザ
〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104
定員:150名(先着順)
参加費:4500円(テキスト代含む)
参加申し込み方法:
申込フォーム(http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/event/20090227/infra.html)から送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上FAXにてお申込みください。
地球温暖化対策特別委員会・適応策小委員会では“温暖化時代を迎えるにあたり日本が賢い選択と粘り強い適応に基づく持続可能な社会の構築を目指す「提言書」”に記載する「具体的な適応策の例」を掲載するために「影響及び適応策一覧表(仮)」を作成中です。より多くの適応策をこの表に反映させ充実した内容とするために、土木学会会員からこの表に関する意見を広く募集しています。
ご意見ご投稿は
◆ 地球温暖化対策特別委員会意見募集特設ページへ
ブルドーザの敷均し締固めを0.7m3級のハ゛ックホウで敷き均そうと思います。
そういう場合の締固めは、ハ゛ックホウ転圧でOKなのでしょうか?
それとも締固め機械が必要なのでしょうか??
この度の工事範囲内に三角点の設置が確認されました。
このままだと掘削して残らない状況になります。
発注者に問い合わせしたところ、年末でもあり、受注者のほうで
調べてくれといわれました。
三角点は国家基準点であるともいわれ非常に大切なものとの事。
ホームページで調べたところ、どうもわかりません。
国土地理院に聞いて対応を協議するのがいいのではとも言われたのですが。
具体的にもし三角点を移設となると。。どのような対応とすれば。。
また発注者との協議はどうすれば。。
具体的な教授をお願いしたいと思います。
高知工科大学環境理工学群教員募集
概要:環境工学分野で学部・大学院の教育研究を担って頂く教員を募集しています。
募集人員
2名 (教授または准教授)
専門分野
?水環境工学(例えば水処理技術の開発)等を基盤として学際領域に対応できる
方1名
?エネルギー環境(例えば太陽電池の開発等)、地球環境分野を基盤として学際領
域に対応できる方1名
担当授業
?学部 −環境工学、水処理技術、学生実験等
大学院 −環境工学特論、論文指導等
?学部 −自然エネルギー,物質循環システム、学生実験等
大学院 −環境工学特論、資源エネルギー学、論文指導等
採用時期
平成21年4月1日あるいはそれ以降のなるべく早い時期
応募期限
平成21年1月30日(金)必着
詳細情報:
http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/university/saiyoujouho/20081224.html
河川用の現場打ちボックスカルバートの断面で、12.0mx3.0m(BxH)を設計しています。通常なら橋梁で設計するため、現場打ちボックスカルバートとしてこれほどの幅広断面で大丈夫なのかちょっと心配です。構造計算では問題ないのですが、一般的に現場打ちの断面の制限、又は幅広断面を設計する上で注意する点があれば教えて下さい。
大規模工事を進める中で、やむを得ず緊急に、埋蔵文化財上に工事用道路を設置する
こととなりました。
車両通過による荷重増加、振動等の影響が想定されるため、覆土等により低減させようとも考えていますが、影響を0とすることもできず、困っています。
(分布範囲が広いため、仮橋等による通過も望めません)
埋蔵文化財に与える工事の影響について、”保存上許容できる範囲”の基準
のようなものがもしあれば、教えていただけないでしょうか。