ランプのテーパ長

ダイヤモンドICの設計を行っております。
減速車線を直接式とし流出角を1/20で設定した際、テーパ長を固定にする必要はあるのでしょうか?
色々なIC設計を参考にしましたが、減速車線のテーパ長の考え方に統一がとれてないと感じます。何となく、流出角を固定にすればテーパ長は端数がつくのが自然と思いますがいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
ダイヤモンドICの設計を行っております。
減速車線を直接式とし流出角を1/20で設定した際、テーパ長を固定にする必要はあるのでしょうか?
色々なIC設計を参考にしましたが、減速車線のテーパ長の考え方に統一がとれてないと感じます。何となく、流出角を固定にすればテーパ長は端数がつくのが自然と思いますがいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
プレミアム★シンポジウム「リスク管理教育が導く持続可能社会」では、「リスク管理」
への取り組み、産学連携での教育活動の推進、未来の日本社会を支えるサステイナ
ビリティとリスク管理の融合活動といった活動を核としながら、大学における?教育、
?研究、?社会貢献の各側面からゲストスピーカーを招き、問題意識の共有と持続
可能社会の構築のための科学技術のあり方に関する提言を未来に向けて発信します。
ご関心をお持ちの方々に、幅広くご出席賜りますよう心よりお待ち申し上げます。
【テーマ】 「リスク管理教育が導く持続可能社会」
【共同主催】 大阪大学「環境リスク管理のための人材養成」プログラム、
大阪大学「サステイナビリティ・デザイン・センター」
【日時】 2008年11月21日(金)9:30-17:00
【場所】 ヒルトン大阪 金の間 (大阪府大阪市北区梅田1-8-8)
【参加費】 無料(17:00からの懇親会参加の方は一人4000円、事前申し込み)
【プログラム】(詳細は、URLをご覧ください。)
9:30-9:40 開会のあいさつ 大阪大学副学長 西尾章治郎
9:40-13:20【第1部】 大学における人材育成の新展開
13:20-14:00 【基調講演】「リスクガバナンスから見た持続可能な社会の展望」
科学技術振興機構 研究開発戦略センター
計測技術ユニット・環境技術ユニット 安井至
14:00-15:35【第2部】 社学連携によるリスクマネジャの育成セッション
16:00-16:50【第3部】 リスクマネジメントが実現するサステイナビリティ
【シンポジウム・お申し込みURL】
http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/premium/index.html
(左側の「参加申込」より参加登録を行ってください。)
平成20年度京都大学防災研究所一般共同利用研究集会(20K−06)
「台風災害を防ぐ −気象学・風工学・土木学・災害情報学の間に橋を架ける−」
(通称:「台風研究会」)開催案内
台風は最も激しい気象擾乱であり、顕著な災害をもたらします。台風被害の低減のためには、台風の観測・予報精度の向上だけでなく、それと連動した避難誘導の的確な実施や、構造物の耐風・耐水性能の強化等が求められています。この期待に応えるには、理学や工学の枠を越えた学際的な「台風防災学」が必要となります。本研究集会は、諸学問に携わる研究者・技術者が知見を持ち寄り、議論を行うことで、台風防災学構築への一里塚とすることを目的としています。
日時:2008年12月17日(水)13:30−17:30
18日(木) 9:30−12:40
場所:京都大学宇治キャンパス生存圏研究所木質ホール3階セミナー室※
(JR奈良線黄檗駅または京阪宇治線黄檗駅下車、徒歩約10 分)
詳しいプログラムは、
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_j/contents/event_text/20081217-18v2.pdf
をご覧下さい。
※宇治キャンパス南門よりお進みください。アクセス・キャンパス内地図は
http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/00gaiyo/access.html
をご覧ください。
1.専門分野 都市環境工学または都市システム工学
都市計画、建築環境工学、都市システム、地域情報システムなどの分野で、GISを研究教育に利用し、地域社会に貢献できる方を募集する。
2.担当科目 専門教育科目(地域解析学、数学、情報演習、専門セミナー等)、教養教育科目並びに大学院修士課程科目(演習科目、修士論文指導等)
3.採用人員 1名
4.採用職種 助教
6.資 格 採用時に博士の学位を取得済であること。国籍は問わない。
(ただし、日本語での授業およびその他大学での公務に差しさわりがないこと。)
7.公募締切 平成20年12月10日(水)必着
8.採用予定 平成21年4月1日以降の早い時期
詳細詳細についてはJREC-INの募集ページをご覧ください。 http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D108100754&ln_jor=0
お世話になります。
アーチコンクリート構造物を施工中ですが、アーチコンクリート底盤基礎(フーチング)同士が、H鋼材400にて連結されていますが、このような構造物は、短断面でしょうか、それとも中空断面でしょうか。又、条件として、完成後は、盛土を行い、上部では、死荷重23.0kN/㎥がかかります。尚、せん断補強筋を目的とした中間帯鉄筋の形状が、円形フックと直角フックとなっているため、配筋を行う際の直角フックの位置を知りたく投稿致しました。
通常鉄筋を配置した場合にスペーサーを設置すると思いますが、上筋用のスペーサーの設置の義務付けは何かありますか?
壁及び下筋はほぼ設置するのですが、上筋は設置したことがなく、気になりました。
トンネル(2.5mX2.5m)の切羽が湧水とともに崩れてくるので薬液注入で止水を考えています。
土被りが8m程度で民家等がないので、地上から改良しようと思います。
水ガラスのゲルタイムを調整する場合、最初は長い時間のゲルタイムで改良し、
トンネル内の切羽から流入してくる改良材のゲル化を目で確認しながらゲルタイムを調整していくという流れで良いでしょうか。
また、薬液注入以外に止水効果のある工法はどんなものがありますでしょうか?
よろしくお願いします。
◆◇ ワークショップ「土木と学校教育の接点」 ◇◆
「土木」とは,「みち」や「まち」や「みなと」をつくり,川や緑などの「環境」を整えていく,社会的な取り組みを言います.こうした社会的取り組みを題材とした学校教育には,防災教育,まちづくり教育,あるいはシティズンシップ教育をはじめとした様々な可能性があります.
本ワークショップでは,実践事例報告や土木関係者と学校教育関係者によるパネルディスカッションを通じて、土木と学校教育の接点を探ります。
詳細URL http://www.jsce.or.jp/committee/education/dobokukyouiku/ws/ws.html
日時 :2008年12月25日(木)10:00〜17:00(受付9:30〜10:00)
場所 : 土木学会 AB会議室 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
定員 : 50名(申し込み先着順) 当日参加も可
参加費: 1,000円
参加申し込み方法:
申込フォームから送信または、参加申込書(pdf)にご記入の上FAXにてお申し込みください。
市街地に新しい道路を計画中です。
周囲の状況により道路の位置が制約を受け、中心線を直線(交角180°)から1°ほど折る(交角179°)こととなりました。この部分で単曲線は必要なのでしょうか。
「必要かどうかは道路管理者次第」とは思いますが、技術的な立場から曲線が必要かどうかに理由を付けたいので、事例等ご存じでしたら教えていただけないでしょうか。