トンネル工事の電圧について

NATM(発破工法)工法による、L=400mの道路トンネルを受注しました。
工事用電力がない為、発電機使用になっています。切羽でのコンクリート吹付機(400V)、換気、吸気等の為電圧のドロップが心配されます。過去の実績文献、又はアドバイス等頂ければ幸いです。
NATM(発破工法)工法による、L=400mの道路トンネルを受注しました。
工事用電力がない為、発電機使用になっています。切羽でのコンクリート吹付機(400V)、換気、吸気等の為電圧のドロップが心配されます。過去の実績文献、又はアドバイス等頂ければ幸いです。
井筒鋼管矢板基礎の円形支保工設置の際に、円形支保工(H鋼リング)のプレロードは可能なのでしょうか?可能であればリング端部に油圧ジャッキを設置するイメージでいいのでしょうか?
構造物に近接する箇所での開削土留め工事を計画しています。
土留めに作用する土圧(変位)等で近接構造物の沈下や側方変位が予想されるため、応力遮断を目的として土留部と構造物の中間に自立(単列)鋼矢板設置を考えております。
そもそもこの考え方は有効なのでしょうか?また検討するにあたり参考文献など紹介していただければ幸いです。
お世話になります。
水資源機構から発行されている?"水路工設計指針"の入手方法、販売元等
ご存知の方は教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いします。
土木の設計をしているものです。
杭基礎の設計で不明な点があります。
杭基礎設計便覧(日本道路協会、昭和61年1月)P.279には
鋼管杭の杭頭結合方法Aの杭体内面ズレ止めとフーチングコンクリートの
支圧応力度の照査式が載っていますが、ここにあるα=6の設定根拠がわかりません。
P.282には3軸応力状態であるので、支圧強度は一軸圧縮の2倍となるとありますが、
これによりα=6となるのでしょうか。
勉強不足で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
はじめまして、表記の件にてアドバイスいただければ助かります。
現在、農業用調整池の周囲の空きスペースを多目的グラウンドとして使用するための設計をしています。
多目的グラウンドですので、何か特定のスポーツをするという場ではありません。
空いた土地を何かに使おうというのが目的です。
このグラウンドの表層としては真砂土を使用しその下に砕石を敷くという方針です。
砕石に関しては、駐車場舗装などの基準を参考に15?など無理やり根拠を付ける方法も考えられますが。表層であるところの真砂土の厚さを決めかねています。感覚的には10cmでは薄く、30cmでは多いような気がしますので15〜20cmあたりが妥当ではないかと思いますが、その根拠づけに苦慮している次第です。
アドバイスいただければと存じます。
4年前にコンクリート舗装し開業したガソリンスタンドです。880?床面に無数に小さな穴が開いています何故でしょうか?私は、コンクリートに混ぜた砂に原因が有るのではと思っていますが教えて下さい。ホーマック等で簡易セメントを購入して、手作業で無数の穴埋め補修を計画中です。
国交省、設計書に準じて積算を行っています。
掘削(土砂)10万m3、路体(発生土)3万m3、残土運搬7万m3と設計書に記載が有り見積参考資料には使用機械は記載ありません。
この場合、路体(発生土)には運搬費は含まれるのでしょうか?
今回打ち放しコンクリートの養生を
住友スリーエムのコンクリート保水テープ2227を使おうと思っています。
テープの色が白なので日焼けによる変色を心配しているのですが
使用経験の有る方よろしくお願いします。
石灰による表層安定処理を計画しています。設計・積算および施工を行う際の最低改良厚さの縛りはあるのでしょうか?ちなみにスタビライザーによる表層攪拌を予定しています。