仮桟橋の管理基準値(規格値)について

施工計画書を作成しております。仮桟橋の施工があり、その規格値を調べています。仮設工の3-2-10-5-1と架設工(鋼橋)の3-2-13を見ていますが、該当工種がこれで良いのか分かりません。測定箇所は、延長、幅、基準高です。どなたかご教示お願い致します。
施工計画書を作成しております。仮桟橋の施工があり、その規格値を調べています。仮設工の3-2-10-5-1と架設工(鋼橋)の3-2-13を見ていますが、該当工種がこれで良いのか分かりません。測定箇所は、延長、幅、基準高です。どなたかご教示お願い致します。
基本的な質問で恐れ入ります。
フ゛ロック積み擁壁の端部を止めるための小口止めを施工する場合、断面的な話をした場合、裏込め砕石の範囲までカハ゛ーする必要がありますでしょうか。それとも裏込めコンクリートまでの範囲でいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
コンクリートの養生期間中にその上の構造物を施工していいですか?
たとえば、基礎コンクリートの養生期間中に大型ブロック積は施工できますか。
また、近接の構造物はどうですか?
たとえば、ガードパイプ基礎の養生期間中に近接する路盤・舗装の施工は出来ますか。
何か、基準がありますか?
表5.1 スランプの判定基準の許容誤差で、スランプ8cm以上18㎝未満:±2.5㎝と記載されているが18㎝未満は誤りではないですか。
補強土壁施工するにあたりパイロット施工しながら重機運搬路を同時に施工し補強土壁の基礎位置(直高=3.5)まで重機で下る計画です。
なお現地は土質が悪く雨雪がふるとどうにもならない土質です。不整地運搬車も利用しての残土処理にもなると思うのですが
バックホー及び不整地運搬車の安定勾配はどれくらいが理想でしょうか?少し意見を聞きたいです。
「舗装設計便覧」では試料採取箇所数を最低3ヶ所以上と記されていますが、CBR試験もそれに付随して最低3回ということになるのでしょうか?CBR試験では棄却判定をするということで、そのような意味からも試験は3試料全てについてCBR試験を行うということなのでしょうか?例えば3箇所試料を採取してそれぞれの試料が2層存在すれば、3箇所×2層=6回のCBR試験が必要ということでしょうか?基本的な質問かもしれませんがご教授のほどよろしくお願いいたします。
H14道示で設計した橋梁を、H24道示で見直す業務をやっております。
耐震設計編の中身は大きく変わりましたが、橋脚の形状までは変わることは無いだろうと
たかをくくっていたのですが、いざ設計計算してみると、動解で橋脚柱が持たない物件がいくつも出てきました。
H14道示では、0.4czWで決定した柱断面であれば、動解照査でもokとなることが多かったですが、
H24道示では、0.4czWでは動解照査を満足する断面となりません。
H14では効果のあった横拘束筋UPもH24ではそれほど効果的でなく、主鉄筋を相当ランクアップする必要があるようです。
物によっては鉄筋量が2倍程度、中には柱増厚が必要になるケースまであります。
本当かと思い、慌てて示方書を読み直したところ、そのような結果になってもおかしくはないと思えたのですが
あまりにも断面UPが大きいので不安になった次第です。
皆さんはどうでしょうか?同じような傾向が出ているでしょうか?
国土交通省が定める歩道の路盤密度管理値について知っている方がいらっしゃれば解答をお願いします。
現在の規定では『設計図書による』との記載があるだけで定めが無いです。特記仕様書等の設計図書にも記載がない場合、どの数値を目安にすればよいのでしょうか。
監督員に相談しても逆に、「どの数値を利用するのか。その数値の根拠は」と聞かれてしまいます。
そこで、根拠となりそうなものを探しては見たのですが、
共通仕様書に記載されていた、車道の下層路盤と同様93%管理か、道路土工の路床の90%管理というものしか見つける事が出来ませんでした。(根拠はないですが)
これをそのまま準じるということでも良いのでしょうか。
もしくは、他に別の資料に目安となるような数値があるのでしょうか。
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河床整理の工事をすることになりました。河床整理工事の施工計画書を作成しなければならないのですがどういう計画書を作成していいのかわからないので教えてくれませんか?例えば、施工方法とか、河床整理の規格基準とか。