井戸公式の適用

ウェルポイントの検討で井戸公式を使用する場合、井戸公式の適用可否の判定があるようですが、なぜなのでしょうか?いろいろな本を見ましたが明確に記述していませんのでご指導ください。
井戸公式の判定可否
ln(R÷r)≧1→適用できる
ln(R÷r)≦1→適用できない
ウェルポイントの検討で井戸公式を使用する場合、井戸公式の適用可否の判定があるようですが、なぜなのでしょうか?いろいろな本を見ましたが明確に記述していませんのでご指導ください。
井戸公式の判定可否
ln(R÷r)≧1→適用できる
ln(R÷r)≦1→適用できない
財団法人 経済調査会発行の新刊図書について、下記の通りお知らせいたします。
詳細は、財団法人 経済調査会ホームページ「BookけんせつPlaza」(http://book.kensetsu-plaza.com/)をご参照下さい。
1.「平成21年度版 設計業務等標準積算基準書 設計業務等標準積算基準書(参考資料)」
監修:国土交通省大臣官房技術調査課
発行日:平成21年5月15日
体裁:A4判 約620頁
定価:4,935円(本体4,700円+税)
ISBN:ISBN978-4-86374-022-8 C3051
概要:国土交通省、地方公共団体等が公共事業関連の測量・調査・設計コンサル
タント業務を発注する際、予定価格を算出する基礎資料となる積算基準書。
2.「平成21年度版 ユニットプライス規定集」
編集:国土交通省大臣官房技術調査課
国土交通省総合政策局建設施工企画課
国土交通省国土技術政策総合研究所建設システム課
発行日:平成21年5月末(予定)
体裁:A4判 約850頁
定価:4,200円(本体4,000円+税)
ISBN:ISBN978-4-86374-023-5 C3051
概要:国土交通省が試行しているユニットプライス型積算試行対象工種の最新規定集。
道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による添加量と一軸圧縮強さおよびCBRの関係は、
材齢7日であらわされますが、なぜ7日なのでしょうか。
また、それ以下の材齢ではあらわせないのでしょうか。
道路の路床改良で安定処理を計画しています。
固化材による改良後の設計強度をあらわすコーン指数とCBR値は
相関関係があるのでしょうか。
H鋼セメント杭(セメントφ500、H-300×300)を永久道路橋橋台の基礎として計画したいのですが使用できるのでしょうか。
それともH鋼杭は仮設になるのでしょうか。
どの文献を見ても鋼杭は鋼管杭しか記されておりません。
仮設としては多く使用されていると思いますが、何の文献を参考にすればよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
仮土留め支保工にて均しコンクリートを盛替梁とする計画をしております。
そのときの均しコンクリートの厚さをどのようにして決定するかご教授ください。
日本道路協会 道路土工 仮設工指針には30cm程度を標準とし、諸条件を考慮し決定すると記載があります。
具体的にどのような計算をすればよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
動的解析による2柱式ラーメン橋脚の耐震性評価についてご意見伺わせてください。
2柱式ラーメン橋脚のモデル化で梁、柱で6個の塑性ヒンジを設けますが、塑性ヒンジ部の安全係数αは、固定支承の場合タイプ?、?でそれぞで3と1.5とするのでしょうか?
仮に柱の1個の塑性ヒンジが上記安全係数を用いた許容回転角を満足しなかった場合、
耐力の向上および、じん性の向上をはかるための鉄筋の諸元変更をするべきなのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
現道で路床を築造するために、在来の粘性土を安定処理する方法を検討しています。
日々の施工時間が8時間と限定され、現道交通に開放しなければならない制約条件があります。
急速施工できる安定処理材はありますか。また、無い場合にはどれぐらいの養生(硬化)時間が必要でしょうか。
よろしくお願いします。
コンクリート標準示方書によると、せん断の照査は支承前面から部材高さの1/2の位置
で行えばいいということになっています。
支点付近は、せん断破壊しないため支承前面から部材高さの半分の位置で行えばよいということだと思うのですが、この「部材高さの1/2」という根拠がわかるような文献があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。