舗装表面
三ヶ月前に道路の舗装工事をしました。
再生骨材20%で施工しました。
現場に行ってみると舗装の表面が磨り減ったように合材の石が見えるようになっていました。その日に施工した総てがそのような状況です。
三ヶ月前に道路の舗装工事をしました。
再生骨材20%で施工しました。
現場に行ってみると舗装の表面が磨り減ったように合材の石が見えるようになっていました。その日に施工した総てがそのような状況です。
当現場より掘削土砂を運搬し、他工事に使用するため土砂を仮置きしました。残土整地工を計上していただき、バックホウ及びブルドーザにて土砂を整地及び整形を行い、土砂形状を横断測量し土量を計算したのですが、発注者はその仮置き土に関しては盛土ではないのでほぐれた土と解釈し、ほぐれ率1.2を使用し仮置き土量の1/1.2が運搬土量であり仮置きした残土整地工の数量ではないかと主張するのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?通常便宜上土量換算をしないケースや締め固め率(C補正)を行うケースは行った事があるのですが、この考え方は私にとってはじめての解釈であり、この考え方を受け入れてしまうと今後常に仮置きした量の1/1.2が数量減となるので対抗したいと思います。何かよい助言をお願いします。
現場代理人と監理技術者の命令系統について質問いたします。
対外的・事務的な指示は 発注者→現場代理人 だとおもうのですが、技術的な命令系統は 発注者→現場代理人→監理技術者→主任技術者及び専門技術者でしょうか。
それとも、現場代理人を飛び越えて 発注者→監理技術者→主任技術者及び専門技術者
となるのでしょうか。
鋼管杭打込み部の転石除去方法について
橋台を造るため、杭基礎として鋼管杭を地中に6m程度打込むのですが、少し回りを掘ってみたら転石がたくさん出てきたと施工業者から連絡がありました。鋼管杭は岩パイル工法で打込む予定ですが、岩パイル工法は転石が多いと打設が出来ないと聞きました。
転石は地上から1.5m下より推定で2m程度に渡り多数いるみたいですが、現場を見ていないので大きさは不明です。
●この場合、転石除去はバックホウ+ブレーカーで除去可能でしょうか?
●ダウンザホールハンマーみたいな大掛かりな機械を持ってこなければ除去できないでしょうか?
●又は、何か別の工法で除去するのですか?
鋼管杭の打込みが6m程度で、打込みは支持層が固く岩パイル工法を選定しているので転石除去については
なるべく安く・早く終わらせたいのですが・・・誰か経験あるかた教えてください。
石灰岩ダスト舗装を初めて施工します。
まず、石灰岩ダストは、採石場とかで販売してあるものなのでしょうか?ダスト1m3と生石灰150kgを混合しても可とありますが、どのような混合機をもちいるのでしょうか?ハ゛ックホウ混合だと、品質をどう管理すればよいのかと・・・・
また、施工の出来形・品質管理はどのようなものがあるでしょうか?
直立消波ブロックの裏込コンクリートの施工方法を教えてください
積ブロックの勾配は1:0.3、背面の裏込めコンクリートは厚さ30cmです。
その裏には栗石が入ります。
ブロック5段積で 高さ約4m位 下1〜2段は水中になります
良い方法があれば教えて下さい。
現在吹き付け枠の施工でモルタル吹き付けを行っていますが
吹きつけ砂の設計数量の算出方法を教えていただきたいです。
配合は
セメント 1(420キロ)
砂 4(1532キロ)
単位水量 55パーセント(231リットル)
です。
1m3あたりの換算値等あるのでしょうか?
よろしくお願いいたします
道路橋支承便覧に「可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差 5mm」と規定されておりますが、固定支承について規定がない理由を教えてください。
また、固定支承の橋軸方向の据付け精度をいくらに設定すればよいか、ご指導ください。(PCホロー床版橋)よろしくお願いします。
現場で下請も含めて建設業の許可票を掲示するようになっていますが、寸法の規制はどうなっているのでしょうか?
A3、A4のものも見られますが国交省の通達などで小さい寸法でもよいということがあれば教えてください。