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基面整正の必要性

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

基面整正の必要性についてご教授いただきたいです。

排水工の設計をしており、コルゲート管からダクタイル管へ交換を行います。
その際に桝、トラフ、一部コンクリート管の箇所は基礎材を用いるため基面整正が必要ですが
ダクタイル管の直下は基床材であるため基面整正は不要と言われました。
なぜダクタイル管直下は基面整正が不要なのでしょうか。

設計の経験が浅く、レベルが低い質問で申し訳ないのですが教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

橋梁補修調査について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁補修の調査についてお教えください。

コアーを採取して中性化試験を行う手法があると思うのですが、同じコアーを用いて塩化物含有量試験も行えるのでしょうか?
それとも別にコアー採取をしなければならないのでしょうか?

令和6年度「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」の募集について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

〈募集〉令和6年度「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」について
 この調査・研究助成制度は、全解工連が、解体工事に関するテーマを研究する者に対し研究費を助成することによって、解体工事に関する技術等を啓発普及させ、もって解体工事業界の発展に寄与することを目的とするものです。

令和6年度の助成対象となる研究等を募集します。希望者は下記「解体工事業に係る調査・研究助成金に関する規程」を確認し、令和6年4月30日までに、申請書を全解工連事務局に提出してください。
募集ページURL
https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/ 

測量中心線

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ユーザー さっさ の写真

道路、又は河川において、線形の変更に伴いセンターを移動した時、横断図に測量センターの測点と設計センターの測点を併記すると思いますが、どのように設計センターの測点は求めているのでしょうか?
測量センターの垂線方向と設計センターの交点を求めているのか?設計センターの垂線方向と測量センターの測点との交点を求めているのか?
ご教示ください。

令和6年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

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令和6年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について

毎年起こる台風等の水災害被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に
資することを目的として、優れた研究開発に対し助成を⾏います。

●公募期間 令和6年4月1日(月) ~ 令和6年6月30日(日)

●対象とする研究者(代表研究者)
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レベル1地震時における液状化の扱い(樋門設計)

ユーザー -名無し の写真

樋門設計をしているものです。
通常、レベル2地震時に液状化した場合、築堤変形解析を実施し、L2の耐震性能照査を行うと思います。
しかし、レベル1地震時に液状化した場合の対応がどこにも明記されていません。
よって、レベル1地震時に液状化する場合の構造計算方法を教えていただきたいです。
(地盤反力算出時に液状化する層を低減させて計算はするかと思います。)
レベル1地震時の液状化に対する対応は必要ないのでしょうか。
発注者との協議次第なのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

桁かかり長

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めて質問させていただきます。
耐震設計編に桁かかり長の規定がされていると思います。
この規定は何年ごろに決められたものでしょうか。
古い橋梁で、桁かかり長がない橋梁があり、いつ頃の築造かを推定したいと思っています。

第78回セメント技術大会 参加申込みのご案内

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ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント技術大会は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2024年度は第78回大会を開催いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、奮ってお申込みください。
・大会日時
2024年5月15日(水)~5月17日(金)
・受付期間
2024年4月1日(月)~ 5月17日(金)
・申込方法
第78回セメント技術大会ホームページの「大会および懇談会 参加申込み」(下記URL)からお申込みください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab24/static/sanka_kaijou
・ホームページ
https://confit.atlas.jp/guide/event/jcalab24/top ご覧下さい。
・お問合せ
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_pi@jcassoc.or.jp

セミナー「トルコ地震に学ぶ事業継続(BCP)] のご案内

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ユーザー Maki KOYAMA の写真

セミナー「トルコ地震に学ぶ事業継続(BCP)] のご案内

2023年2月に発生したトルコ地震は、トルコ南東部17県に被害をもたらした大規模広域災害でした。J-RAPID「カフラマンマラシュ地震における企業及び工業団地の事業継続と経済復興」研究プロジェクトチームと国立研究開発法人防災科学技術研究所災害過程研究部門は、トルコの大学とともに、本災害における企業やライフラインの事業継続や経済復興に関する調査を行いました。本研究会では、この活動から得られた最新の調査・分析結果を報告をします。

日時2024年3月29日(金)14:00〜16:00
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橋脚巻き立ての主鉄筋の定着方法

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

主鉄筋定着の為、フーチングに20Φで削孔しましたが、フーチング内部に水道があり水が湧き出てきます。よってエポキシ樹脂注入が出来ません。他の定着方法はありますか?

添架管配置に伴う対傾構開口部の検討要否

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

桁端を絞った鈑桁橋の設計を進めており、桁間に添架管を取り付ける予定です。
端部の対傾構には開口部を設けたいのですが、添架物の径が大きく、その部分の強度に関する検討が必要かどうかで迷っています。
曖昧な記憶ですが、ある一定の欠損率以下ならば検討が不要とする基準があったように思います。
そのような基準について記載されている資料があれば教えてください。

落石防護柵のタイプ

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ユーザー 匿名 の写真

急傾斜地崩壊防止施設の点検にて気になる事がございまして、どなたかご教示くださればありがたいです。
昭和50年代前半の以前の防護柵と、それ以降の防護柵では材質及び設計の基準に違いがあるのでしょうか?
古い(概ね昭和50年代前半以前の)防護柵は、基本的に高さも低く、網は金属がビニールでコーティングされたような材質で劣化が激しく、支柱についても根腐れが目立つように感じます。
急傾斜地崩壊防止施設の損傷の傾向をまとめるにあたり、そのくらい昔に設計基準や使用材料の変化があったのであれば、補修対策の一つの傾向・目安になるかと考えております。
よろしくお願い致します。

第40回ファジィシステムシンポジウム(FSS2024)のご案内

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木学会の皆さまへ
このたび,椙山女学園大学 星が丘キャンパス(愛知県名古屋市)にて
第40回ファジィシステムシンポジウム(https://soft-cr.org/fss/2024/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,
イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加をお待ちしております.
期間:2024年9月2日(月)~4日(水)
会場:椙山女学園大学 星が丘キャンパス
HP: https://soft-cr.org/fss/2024/

自然電位法による鉄筋腐食

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋腐食を非破壊で調査するのに自然電位法というのがありますが、初歩的な事をお教えください。
コンクリート表面が絶縁材料で被覆されていると測定できないとあるのですが、表面保護のため塗装されている場合もそうなのでしょうか?

土木学会2024年2月新刊のご案内『土質試験のてびき[第四版]』

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

地盤工学委員会から、『土質試験のてびき[第四版]』が発刊され、好評発売中です。

今回の改訂では、本書の主な読者対象である工業高校生など初学者の役に立てるよう、土質試験を指導した経験のある工業高等学校、工業高等専門学校、大学の先生方や実務で土質試験を行う方々の意見を多く取り入れました。
最新の規格・基準に準拠させ、記述通りに実験を行えば規格・基準を満足できるように配慮。各章に設けた「設問」の「解答」も掲載するなど、旧版からの見直しを行いました。
また、「結果の利用と関連知識」の項目では、試験結果が実務でどのように利用されるのかを簡単に紹介。より深い理解を得られるよう工夫しました。
本書を見ながら試験を行えるよう、紙質や製本方法にもこだわった1冊。ぜひお手に取ってお試しください。

(書籍情報)
■編集:地盤工学委員会土質試験のてびき改訂小委員会
 (委員長:長岡技術科学大学大学院・豊田浩史)
■定価:1,595円(本体 1,450円+税)
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