筑波大学・システム情報系 教員公募(助教)について

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筑波大学システム情報系では,防災環境分野を専門とする教員を公募しています.

■ 公募要項
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/2015EME_kyouinkoubo_bousaikankyo.pdf

■ 募集人員
テニュアトラック教員,助教1名
防災,環境に関連する研究を主に力学的な観点から進め,分野融合的な課題を開拓する積極性と能力を有する者.

■ 応募資格
博士の学位を有すること.
博士号取得後10年以内の者又は同等程度の研究経歴を有すること.
海外でPh.D.を取得した研究者,海外ポスドク又は海外ポスドクを経験した研究者であること.

この募集は文部科学省「テニュアトラック普及・定着事業」に基づくものです.詳細については以下をご参照下さい.
http://www.jst.go.jp/shincho/koubo/27koubo/youryou/tt27-koboyouryou.pdf

■ 任期
テニュアトラック期間の5年間.任期終了時に実施する審査に合格すれば,本学のテニュア付職(准教授)に採用されます.

■ 雇用条件
スタートアップ研究資金(1年目:500万円,2年目:700万円)を支援します.
3年目以降は,中間評価により決定します
(詳細はhttp://ttweb.sec.tsukuba.ac.jp/e_index.html参照).

■ 着任時期
2016年2月1日までの可能な限り早い時期

■ 応募期限
2015年9月25日必着

長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 環境計画分野 教員公募について

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教員公募のお知らせ(長崎大学大学院 水産・環境科学総合研究科)

長崎大学大学院 水産・環境科学総合研究科では、環境計画分野の教員を公募しております。

・募集人員: 准教授又は助教 1名
・所属: 環境科学領域(環境科学部)
・研究分野: 環境計画(地域づくり、防災まちづくり、農山漁村計画)
・着任時期: 平成28年4月1日
・勤務形態: 常勤(任期なし)
・応募期限: 平成27年8月31日(月)(必着)

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115070375&ln_jor=0

ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。

東京理科大学理工学部土木工学科 助教の公募 (土木計画学分野)

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東京理科大学理工学部土木工学科では,助教を公募しております。

任期付きですが、ご自分の研究テーマも学生指導しながら続けていただけます。
お近くに適任者がいらっしゃいましたら応募されるようお声掛けください。

〔専門分野〕 土木計画学分野(特に交通工学,交通計画,都市・地域計画など)
〔担当予定科目〕 土木計画学実習,測量学実習,測量学,数学演習 I・II など
〔着任日〕 平成 27 年 10 月 1 日
〔応募締切〕 平成 27 年 6 月 30 日必着

その他の詳細は下記を参照ください.
http://www.tus.ac.jp/boshuu/pdf/koubo20150630_riko_civ.pdf

(理科大ではいわゆる助手の職はすべて任期付きで,嘱託助教と呼んでいます)

東京工業大学 大学院理工学研究科 土木工学専攻 助教の公募(地盤にかかわる工学分野)

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東京工業大学大学院理工学研究科では、広域環境工学講座 環境創造工学分野の助教を下記の要領で公募します。
1. 募集人員 助教1名
2. 所属 土木工学専攻 広域環境工学講座 環境創造工学分野
3. 専門分野 地盤にかかわる工学分野
4. 着任時期  平成27年6月1日以降のできるだけ早い時期
5. 任期 5年(審査の後、5年任期の再任が 1 回可能)
6. 給与 本学年俸制適用職員賃金規則による
7. 応募資格 専門分野について優れた知識および経験を有し、博士の学位を有している方、もしくは取得見込みの方
8. 選考方法 書類選考による。なお、必要に応じて面接による選考も行う
9. 公募締切 平成27年3月27日(金)必着
詳細は,下記URLをご参照ください:
http://www.cv.titech.ac.jp/news/recruit-286.html

熊本大学大学院自然科学研究科 教授募集において公募期間延長のお知らせ

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募集要領 (公募期間延長)

募集人員 教授 1名
所属専攻講座 大学院自然科学研究科・環境共生工学専攻・広域環境保全工学講座

専門分野 海岸・沿岸工学および防災・減災に関わる分野
担当科目 学部:流体の力学,海岸工学,沿岸環境学および関連科目
大学院:沿岸環境および防災・減災に関わる科目

応募資格
1) 学位:博士の学位あるいはPh.D.を有する方
2) 実績・能力:
3) 専門分野において優れた研究業績を有する方
4) 新しい分野を切り開いて行こうとする意欲が旺盛な方
5) 国内的,国際的な視点から,地域社会や産・官界と連携して活動できる方
6) 学部および大学院における教育・研究および学科の運営に対して十分な能力と熱意がある方
7) 英語による講義ができる方(海外留学の経験がある方が望ましい)
8) 外国人の場合には,学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方

着任時期 採用決定後できるだけ早い時期
提出書類
1) 履歴書(市販のもので可。写真を貼付すること。連絡先にEメールアドレスも記入のこと。なお,男女を問わず,出産,育児,介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は,付記して下さい。)
2) 業績一覧(レフリー付専門誌論文,国際会議論文,レビュー論文,紀要,解説・研究報告,学位論文,著書,作品,特許,講演,学会賞などの受賞,研究助成などの取得,教育業績,学会等における活動,社会における活動,その他の業績に区分すること.なお,実務で従事したプロジェクトや作品のある場合は,その概要をA4用紙5枚程度にまとめて別途提出可です。)
3) 主要論文5編の別刷り(コピー可)
4) これまでの研究の概要(A4用紙に2000字程度)
5) 今後の研究計画と抱負(A4用紙に1000字程度)
6) 学生の教育に対する抱負(A4用紙に1000字程度)
7) 本人についての所見を求め得る方2名の氏名・役職・連絡先

応募期限 平成27年3月27日(金) 必着 

選考方法 第一次選考   書類審査   平成27年4月上旬(予定)
第二次選考   面接     平成27年4月中旬(予定)
二次選考時の旅費等の経費は自己負担となります。

なお、熊本大学は男女共同参画を推進しています。(詳細はホームページをご覧下さい。http://gender.kumamoto-u.ac.jp/)選考にあたっては、男女共同参画社会基本法の精神に則り,適正に行います。

書類提出先 封筒に「教員応募書類」と朱書きのうえ,簡易書留で下記宛てにご送付下さい。
なお,応募書類は返却しません。また,応募書類に含まれる個人情報は,国立大学法人熊本大学の定めに従い,本人事選考にのみ使用し,他の目的には一切使用しません。

〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治
E-mail: kakimoto@kumamoto-u.ac.jp
TEL:096-342-3537
ホームページ http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/

北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門水代謝システム分野 助教公募のお知らせ

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応募要領

1.募集人員 助教 1名
2.所  属 環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野 水環境工学(水代謝システムに関する技術を主たる研究対象とし、バイオテクノロジーを利用した水処理技術や水質評価などに関する研究教育を行う)
4.担当科目 学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、
          大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格
  (1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
  (2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
  (3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと

6.採用予定 平成27年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.任  期 5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類
  ((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)
  (1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
  (2)研究業績目録:
     A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
     B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
     C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
  (3)教育実績:
     A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
     B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
     C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
  (4)主要論文3編の写し各1部
  (5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
  (6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)
9.提出期限 平成27年2月16日(月)必着
10.提出方法
  封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-14」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。
11.その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。
12.応募書類の送付先および問合せ先
  送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学工学系事務部
        総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118
  問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
        選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
        TEL:011-706-6266  Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp
13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/

熊本大学大学院自然科学研究科環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座 教員募集のお知らせ

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応募要領

募集人員    教授 1名
所属専攻講座 大学院自然科学研究科・環境共生工学専攻・広域環境保全工学講座
専門分野    海岸・沿岸工学および防災・減災に関わる分野
担当科目    学部: 流体の力学,海岸工学,沿岸環境学および関連科目
          大学院: 沿岸環境および防災・減災に関わる科目

応募資格 (1) 学位:博士の学位あるいはPh.D.を有する方
       (2) 実績・能力:
        ・専門分野において優れた研究業績を有する方
        ・新しい分野を切り開いて行こうとする意欲が旺盛な方
        ・国内的,国際的な視点から,地域社会や産・官界と連携して活動できる方
        ・学部および大学院における教育・研究および学科の運営に対して十分な能力と熱意がある方
        ・英語による講義ができる方(海外留学の経験がある方が望ましい)
        ・外国人の場合には,学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方

着任時期   採用決定後できるだけ早い時期
提出書類 (1) 履歴書(市販のもので可。写真を貼付すること。連絡先にEメールアドレスも記入のこと。なお,男女を問わず,出産,育児,介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は,付記して下さい。)
       (2) 業績一覧(レフリー付専門誌論文,国際会議論文,レビュー論文,紀要,解説・研究報告,学位論文,著書,作品,特許,講演,学会賞などの受賞,研究助成などの取得,教育業績,学会等における活動,社会における活動,その他の業績に区分すること.なお,実務で従事したプロジェクトや作品のある場合は,その概要をA4用紙5枚程度にまとめて別途提出可です。)
       (3) 主要論文5編の別刷り(コピー可)
       (4) これまでの研究の概要(A4用紙に2000字程度)
       (5) 今後の研究計画と抱負(A4用紙に1000字程度)
       (6) 学生の教育に対する抱負(A4用紙に1000字程度)
       (7) 本人についての所見を求め得る方2名の氏名・役職・連絡先

応募期限   平成27年1月16日(金) 必着 
選考方法   第一次選考  書類審査   平成27年1月下旬(予定)
         第二次選考  面接      平成27年2月上旬(予定)
  二次選考時の旅費等の経費は自己負担となります。
  なお、熊本大学は男女共同参画を推進しています。(詳細はホームページをご覧下さい。http://gender.kumamoto-u.ac.jp/)選考にあたっては、男女共同参画社会基本法の精神に則り,適正に行います。

書類提出先  封筒に「教員応募書類」と朱書きのうえ,簡易書留で下記宛てにご送付下さい。
  なお,応募書類は返却しません。また,応募書類に含まれる個人情報は,国立大学法人熊本大学の定めに従い,本人事選考にのみ使用し,他の目的には一切使用しません。

〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授  柿本 竜治
E-mail: kakimoto@kumamoto-u.ac.jp
TEL:096-342-3537
ホームページ http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/

弘前大学大学院 理工学研究科 教授公募のお知らせ

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応募要領 (再公募)

1.公募人員 教授1 名
2.所属 弘前大学大学院理工学研究科(理工学部地球環境学科併任)
3.専門分野 大気・水圏を対象とした,広い意味での環境化学
4.担当科目 理工学部科目:地球環境化学に関する科目並びに関連する実験,基礎化学実験
大学院理工学研究科科目:地球環境化学に関連する科目,修士論文研究指導,博士論文研究指導
21 世紀教育科目(教養科目):基礎教育科目,テーマ科目,基礎ゼミナール

5.応募資格 (1)博士の学位を有する方
6.着任時期(予定) 平成27 年4 月1 日
7.選考方法
(1) 書類選考
(2) 候補者に対する面接

8.提出書類
(1) 履歴書(写真添付)
(2) 研究業績リストおよび教育業績リスト
(3) これまでの競争的資金の獲得状況
(4) 主要論文の別刷りまたはコピー(5編)
(5) これまでの研究業績概要(2000 字以内)
(6) 研究および教育に関する抱負(各1000 字以内)
(7) 応募者への照会可能者2名の氏名と連絡先

9.提出先
〒036-8561 青森県弘前市文京町3
弘前大学大学院理工学研究科 教授(地球環境学科併任)選考委員会 委員長 柴 正敏
封筒の表に「専任教員(教授)応募書類」と朱書きの上,書留でお送りください。応募書類は返却しません。
10.応募期限 平成26 年12 月10 日(金曜日)午後5 時必着
11.問合せ先
弘前大学大学院理工学研究科(地球環境学科)柴 正敏
TEL: 0172-39-3617
E-mail: shibamas@cc.hirosaki-u.ac.jp

12.その他
8-(2)について,研究業績リストは以下の分類にまとめ,発行または発表の年代の古いものから順に記載してください。各分類では,題名,単著・共著の別,発行年/発表年,発行所・発表雑誌または発表会議の名称,著者名(本人を含む全員の記載順),を記載すること。
分類は(1)査読付学術論文,(2)査読付国際会議プロシーディングス,(3)査読なし国際会議プロシーディングス,(4)著書,(5)総説または解説,(6)招待講演〈国内外〉,(7)国際会議講演リスト,(8)受賞,(9)国内・外国特許(特許公開番号,登録されていれば特許番号)とします。
教育業績リストについては,これまでの担当科目およびこれまでに研究指導してきた学生の人数(卒業研究・博士前期課程・博士後期課程)等を記載して下さい。企業から応募する方は、これまで教育・指導してきた内容等について記載して下さい。
面接の際の旅費は応募者の負担となります。

弘前大学では,男女共同参画を推進しており、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
教育研究支援・子育て支援等の取り組みについては、男女共同参画推進室ホームページをご覧ください

宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)教員公募(環境工学分野)

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1. 公募職種・人員:准教授・1名
2.所 属:宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
3.教育分野:環境工学分野
4.応募資格:(1)博士の学位を有すること
(2)専門分野:資源循環や地圏環境保全を含む環境工学分野
(3)上記専門分野に業績があり、学生の教育及び研究に熱意があること
(4)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導ができること
(5)大学院農学工学総合研究科博士後期課程における教育ができること
5.採用後の業務:(1)全学基礎教育科目及び工学基礎科目等の担当
(2)環境工学に関係する専門科目の担当
(3)大学院工学研究科修士課程の教育及び研究指導
(4)大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育
(5)全学・学部・学科の運営
(6)地域特性を活かした教育研究やアジア諸国等との教育研究連携
6.任期  :5年(再任可:採用から4年が経過した後に再任審査があり、再任可の場合は任期制を適用しない教員として更新されます。)
7.採用予定日:平成27年 4月 1日
8.提出書類:(1)履歴書:様式第3号-2 
(2)研究面における活動:様式第3号-3
(3)教育面における活動:様式第3号-4
(4)大学運営における活動(大学等の高等教育機関からの任用者を対象):様式第3号-5
(5)学会及び社会における活動:様式第3号-6
(6)科学研究費等の外部資金の獲得状況(代表、分担の別を明記すること):様式第3号-7
(7)研究分野、及びこれまでの教育と研究の内容(2000字程度)
(8)これからの教育と研究の抱負(1000字程度)
(9)主要な論文別刷 5編程度(複写可)
(10)推薦書1通、または応募者の状況を説明できる方2名の氏名・所属・職・電話・電子メールアドレス
注1:様式は http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html に掲載しています。
注2:(1)~(8)については印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-Rなどで提出して下さい。
9.選考方法:書類審査により選考します。なお、必要に応じて面接及びプレゼンテーションを実施する場合があります。(必要経費は申請者負担となります。)
宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。
10.応募締め切り:平成26年11月25日
11.書類送付先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学 工学教育研究部長 今井 富士夫
(なお、応募封筒は「社会環境システム工学科担当の准教授応募」と朱書きし、書留または簡易書留で郵送すること)
         注)応募に際して提出された書類は返却いたしません。
12. 問い合わせ先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
          宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科 学科長)土手 裕
          Tel: 0985-58-7340   e-mail:dote@civil.miyazaki-u.ac.jp

愛媛大学 理工学研究科生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募(計画系)

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愛媛大学 大学院理工学研究科 生産環境工学専攻 環境建設工学コース 教員公募

本研究科では,下記により教員公募をいたしますので,ご多用中誠に恐れ入りますが,関係各位にご周知いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

【専門分野】都市計画,交通計画,地域マネジメント,景観工学あるいはその関連分野
【担当科目】環境建設デザイン演習,調査設計論,測量学実習など

【募集人員】助教(1名 )
【応募資格】(1) 博士あるいはPh.D.の学位を有する方又は取得見込みの方
        (2) 教育と研究および学科の運営に熱意と能力がある方

【雇用条件】愛媛大学で定めたテニュア・トラック制度が適用されます。
※愛媛大学のテニュア・トラック制度は,優れた能力開発プログラムを提供することに加え,財政的支援(研究費の配分等)を行うことで,若手教員の教育研究環境を充実させ,大学人としてふさわしい総合的な能力を有する教員を育成することを目的としています。詳しくは,下記をご覧ください。

【募集期間】2014年08月21日から 2014年11月21日まで
【着任時期】2015年04月01日以降のできるだけ早い時期

【提出書類】
(1) 履歴書
(2) 研究業績
(3) 教育業績
(4) その他の業績
(5) 今後の活動の抱負
(6) これまでに獲得した研究助成一覧
(7) 主要な研究業績の別刷5編以内
(8) 応募者について所見を求め得る方2名以内の氏名・役職・連絡先
 そのうち1名の方の推薦書を添付してください。
  
*上記提出書類 (1)~ (5) については,愛媛大学工学部ホームページ
http://www.eng.ehime-u.ac.jp/about/kyoinkoubo/ )に掲載してある[教員公募:応募書類]の様式にしたがい作成してください。(ホームページの見本を参考にしてください。)
※上記提出書類(1)~(6)については,郵送とは別に電子ファイル(Word)を下記メールアドレスへ提出してください。

【応募期限】平成26年10月31日(金)必着

【書類送付先および連絡先】〒790-8577 松山市文京町3番
 愛媛大学大学院理工学研究科生産環境工学専攻環境建設工学コース
 コース長 教授 森脇 亮
 E-mail; moriwaki.ryo.mm@ehime-u.ac.jp
 TEL;089-927-9752 Fax;089-927-9752
   ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書の上,
    簡易書留にて送付してください。
    [なお,応募書類は返却いたしません。]

【選考内容】一次審査(書類選考)の合格者に対して2014年11月に面接審査を実施予定です。
 なお,面接審査に伴う旅費の支給はありません。

【環境建設工学ホームページ】
  http://www.cee.ehime-u.ac.jp/

【その他】
(1)男女共同参画社会基本法の趣旨に配慮し,教員の選考を行います。
(2)個人情報保護のため,応募書類に記載された個人情報は,選考及び採用以外の目的には使用しません。
 また,応募の秘密は厳守します。
 なお,選考の結果,採用される方の氏名を愛媛大学ホームページで公表させていただきます。
愛媛大学採用情報:
  http://www.ehime-u.ac.jp/information/employment/teacher.html
(3)テニュア・トラック制度  
 愛媛大学では,総合力(教育力・研究力・マネジメント力)の高い大学教員の育成を目指して,平成25年4 月から「テニュア・トラック制度」を導入しました。
具体的には,新規採用された文系(講師,助教),理系(助教)の教員及び実務家教員等(教授,准教授等)についても,5年の任期を付し,任期中の最初の3年間で合計100 時間の能力開発プログラムの受講を義務化するとともに,任期中の最初の3年間に財政的支援(研究費の配分等)を行います。
 テニュア資格(終身雇用)の審査については,期間中の2年6月を経過した日から2年9月を経過する日までの3月間の期間内において中間審査を,4年4月を経過した日から4年7月を経過する日までの3月間の期間内において最終審査を実施し,中間審査または最終審査に合格した者をテニュア職に移行させます。最終審査に不合格となった場合は,5年の任期満了後の任期更新はありません。
なお,詳細についてはテニュア・トラック制度に関するホームページ(URL:http://ts.adm.ehime-u.ac.jp/)をご覧ください。

東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(地盤環境)

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東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(地盤環境)
1. 募集人員  准教授または講師 1名
2. 所属  工学部 都市工学科
3. 専門分野  地盤環境//地盤工学あるいはその関連分野(土質力学、地盤工学、基礎工学、岩盤工学、地質工学、地盤環境工学など)
4. 担当予定科目
土質力学関係の講義、都市工学実験演習、専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)
5. 任期
准教授の場合は任期なし(但し、定年は65歳)。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合あり。
6. 応募資格
1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)。
2) 専門分野において研究実績がある方。
3) 学部学生および大学院生の指導、教育に熱意をもち、学科の運営にも積極的に取り組める方。
4) 本学は男女共同参画を推進していることから、女性の積極的な応募を期待しています。
7.着任時期  平成27年4月1日
8. 提出書類
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書、2.査読付き学術論文、3.査読なし学術論文、4.依頼論文、5.国際会議発表論文、6.紀要、7.予稿あり研究発表、8.予稿なし研究発表、9.設計作品、10.登録特許等、※各々年代の新しいものから順に番号を付けること。全て発行年(可能なものは月も)を記すこと。該当するものが無い場合は「無し」と記すこと。)
3) 主要論文別刷(5編、コピー可)、著書(表紙、目次などのコピー可)、本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 外部資金獲得状況、社会貢献活動(学会活動、地域貢献等)、教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名、連絡先、応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません。
9. 応募締切 平成26年9月26日(金)必着
10. 選考方法 書類選考の後、面接、必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます。
※ なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。
11.書類送付先およびお問合せ先
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝
電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp
12.その他
1) 応募書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい。
2) 応募書類は原則として返却いたしません。
大学ウェブサイト http://www.tcu.ac.jp/recruitinformation/#a8_2 
学科ウェブサイト http://www.civil.tcu.ac.jp/

東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(計画マネジメント)

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東京都市大学 工学部 都市工学科 教員公募(計画マネジメント)
1. 募集人員  准教授または講師 1名
2. 所属 工学部 都市工学科
3. 専門分野
 都市計画あるいはその関連分野(地域都市計画、国土計画、交通計画、交通工学、景観・デザイン、公共政策など)
4. 担当予定科目
 都市計画あるいはその関連分野の講義、都市工学実験演習、専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)
5. 任期
准教授の場合は任期なし(但し、定年は65歳)。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合あり。
6. 応募資格
1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)。
2) 専門分野において研究実績がある方。
3) 学部学生および大学院生の指導、教育に熱意をもち、学科の運営にも積極的に取り組める方。
4) 本学は男女共同参画を推進していることから、女性の積極的な応募を期待しています。
7.着任時期  平成27年4月1日
8. 提出書類
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書、2.査読付き学術論文、3.査読なし学術論文、4.依頼論文、5.国際会議発表論文、6.紀要、7.予稿あり研究発表、8.予稿なし研究発表、9.設計作品、10.登録特許等、※各々年代の新しいものから順に番号を付けること。全て発行年(可能なものは月も)を記すこと。該当するものが無い場合は「無し」と記すこと。)
3) 主要論文別刷(5編、コピー可)、著書(表紙、目次などのコピー可)、本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 外部資金獲得状況、社会貢献活動(学会活動、地域貢献等)、教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名、連絡先、応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません。
9. 応募締切  平成26年9月26日(金)必着
10. 選考方法  書類選考の後、面接、必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます。
※ なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。
11.書類送付先およびお問合せ先
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝
電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp
12.その他
1) 応募書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい。
2) 応募書類は原則として返却いたしません。
大学ウェブサイト http://www.tcu.ac.jp/recruitinformation/#a8_1 
学科ウェブサイト http://www.civil.tcu.ac.jp/

北海道大学・大学院工学研究院・環境フィールド工学部門・防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室) 教員公募

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北海道大学 大学院工学研究院では、
環境フィールド工学部門防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室)の
教員の公募を下記の要領で行います。

1.募集人員: 准教授 1名
2.所 属: 環境フィールド工学部門防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室)
3.専門分野: 環境地盤工学や自然災害科学等を核とする新たな防災地盤工学研究分野
4.担当科目: 大学院では地盤解析学・地盤動力学に関する特論科目等、学部では「土の力学」等の講義および関連する演習・実験、また工学基礎および全学教育に関する講義・演習を担当(いずれも、英語による講義を含む)
5.応募資格: 着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6.採用予定: 平成26年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.提出書類: 詳細はホームページをご確認ください。
  ((1)~(3)については所定の書式を使用。ホームページ(下記URL)からダウンロードできます。)
 (1) 履歴書
 (2) 研究業績目録:
   A 論文等に係る業績
   B 競争的外部資金獲得の実績
   C 所属学協会およびその活動、社会貢献実績(産学連携を含む)、受賞等
 (3) 教育実績:
   A 教育指導に係る実績
   B 教育改善に係る実績
   C その他:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
 (4) 最近5年間の主要論文5件の写し各1部
 (5) 採用された場合の研究計画に関する展望と抱負(2000字程度、書式自由)
 (6) 採用された場合の教育活動に関する展望と抱負(1000字程度、書式自由)
 (7) 本人について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mailを含む)
8.提出期限: 平成26年1月31日(金)必着
9.提出方法: 封筒表面に「環境フィールド工学部門教員公募25-25」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。
          なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
10.その他: 選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。
11.応募書類の送付先および問合せ先:
 [送付先] 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学工学系事務部
        総務課(人事担当) TEL:011-706-6156
 [問合せ先] 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学大学院工学研究院環境フィールド工学部門
        部門長 杉山隆文 TEL&FAX:011-706-6178
        Email: takaf@eng.hokudai.ac.jp
12.北海道大学大学院工学研究院ホームページ
    http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/
   提出書類のダウンロード
    http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/

金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教員(助教)公募について

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金沢大学理工研究域環境デザイン学系では,下記の要領で教員を公募いたします.
募集人員:助教 1名
所  属:理工研究域環境デザイン学系

専門分野:
環境・防災水工学およびその関連分野.本学着任後,環日本海域を中心に,地球環境変化に伴う水理現象の変動や今後予想される巨大災害の防災・減災に着目して,研究・教育活動を進めていただける方.また,数値シミュレーションやリモートセンシング等を通じて,河川・海岸工学部門の教員と連携して研究教育を遂行できる分野で活躍されている方.

職務内容:
環境デザイン学系河川・海岸工学部門における研究の推進,環境デザイン学類,大学院自然科学研究科博士前期課程環境デザイン学専攻における講義・実験実習・研究指導など.
担当予定科目は,水工水理学に関連する科目,学類共通基礎科目,および,共通教育科目.

応募資格:
(1)博士の学位を有する,あるいは,着任予定日までに取得見込みであり,将来に渡って優れた研究・教育成果を期待できる経験と資質を有すること.心身が健康であり,研究・教育に強い熱意を有すること.

(2)本学着任後,地球温暖化に伴う気候変動下における環日本海域の物理環境の変化や巨大化する自然災害への対応など,環境・防災水工学に関連する分野で,河川・海岸工学部門の教員と連携して学際的活動が行える能力と意欲を有すること.数値シミュレーションやリモートセンシング等の先端解析技術を活用して,物理環境の変動や気象災害の特性に関して水工学的観点から検討した研究業績を有することが望ましい.

着任時期:平成26年4月1日

応募書類:
 (1)履歴書(写真添付,電子メールアドレスも記入のこと)
 (2)研究業績目録(査読付き原著論文,著書,総説・解説,国際会議録,特許,その他)
 (3)主要論文5編以内の別刷(コピー可)
 (4)これまでの研究概要(1500字程度)
 (5)今後の研究計画と教育に対する抱負(1000字程度)
 (6)受賞および招待講演などの特記事項,実務実績,競争的研究資金の獲得状況など
 (7)推薦書(理工研究域環境デザイン学系長宛)または照会可能な方1名の氏名・所属・
    連絡先(電話番号,電子メールアドレスを含むこと)

上記項目(1)(2)(4)(5)(6)は,下記URLに掲載されている「研究業績調書」に記入の上,応募のこと.
http://www.ce.t.kanazawa-u.ac.jp/suiko/jobs/

選考内容:
書類選考の上,候補者の面接を行います.面接の旅費等は自己負担となります.書類選考および面接結果については,本人に直接通知します.応募書類は返却しません.応募に関する個人情報は本件の選考以外の目的には一切使用しません.

応募締切:平成25年11月6日(水)

書類提出:〒920-1192 金沢市角間町
       金沢大学理工研究域環境デザイン学系 学系長 前川幸次
       TEL&FAX:076-234- 4602,E-mail: maegawa@staff.kanazawa-u.ac.jp
       封書に「環境デザイン学系河川・海岸工学部門教員応募書類在中」と朱書し,書留郵便で送付のこと

問合せ先:〒920-1192 金沢市角間町
       金沢大学理工研究域環境デザイン学系 由比政年
       TEL:076-234- 4609,FAX:076-234-4644, E-mail: yuhi@se.kanazawa-u.ac.jp

その他:
(1)「河川・海岸工学部門」には,以下の教員が配置されています.
   由比政年 教授(流体力学,沿岸環境・防災学),斎藤武久 教授(海岸工学),
   楳田真也 准教授(河川工学),谷口健司 准教授(気象学,河川工学)
   上記教員と共同で学際的研究に取り組める方を募集します.
(2)就業規則については,下記のURLをご覧下さい.
   http://www.kanazawa-u.ac.jp/internal/staff/regulations/index.html,並びに,
   http://www.t.kanazawa-u.ac.jp/collegeschool/20_se/helpwanted/index.html
(3)金沢大学では,男女共同参画を積極的に推進しています.詳しくは下記のURLをご覧下さい.
   http://cdl.w3.kanazawa-u.ac.jp/index.html

教員公募 富山県立大学工学部環境工学科 准教授又は講師

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1 職名  :准教授又は講師
2 募集人員:1名
3 専門分野:地域計画学又は環境計画学分野
4 所属講座:工学部 環境工学科 環境デザイン工学講座
5 応募資格及び特記事項
(1)博士の学位を有する者
(2)学部及び大学院の教育・研究に対して意欲と熱意があり、大学運営、産学連携等の地域貢献に対して十分な理解と積極性を有する者
(3)環境工学科において、環境計画学、環境計画実習、測量学、測量実習、地理情報システム等の講義や実習、各種ゼミ並びに卒業研究等の指導を担当できること。
(4)大学院工学研究科(環境工学専攻)において、環境計画論等の講義並びに修了研究等の研究指導ができること。
(5)環境計画、地域計画、交通計画、地域防災のいずれかの専門分野の研究テーマに意欲的に取り組み、独創的研究を展開できること。また、富山並びにASEANなど国内外の地域環境問題の研究や解決にも積極的に関わることができること。
(6)日本語を母語としない場合は、学内の諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者。
6 勤務場所:富山県立大学工学部(富山県射水市黒河5180)
7 採用予定日:平成25年10月1日(又は平成26年4月1日)
8 提出書類
(1)履歴書(市販のもので可。写真を添付し、連絡先にEメールアドレスも記入。本学のホームページに掲載した様式及び記載例を参照のこと。) 1部
(2)学位(博士)取得証明書(コピー可) 1部
(3)業績リスト(学位論文、学術論文、査読付き国際会議論文、著書、受賞歴、主な国内外学会口頭発表、解説、特許、教育活動、外部研究費獲得、国内外学会活動、産学連携等の項目に分けて記載のこと。様式自由A4縦サイズ) 1部
(4)代表的論文5編の別刷り(コピー可) 各1部
(5)研究経歴書(様式自由A4縦サイズ) 1部
(6)研究経歴と関連付けた今後の研究計画と教育についての実績及び抱負(様式自由A4縦サイズ) 1部
(7)推薦書又は応募者本人に関する所見を伺える方の氏名、連絡先、本人との関係を示したもの等(様式自由A4縦サイズ) 1部
9 応募締切:平成25年7月5日(金)必着
10 書類提出先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学 工学部 環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎 宛
※ 応募書類は簡易書留による郵送とし、封筒の表面に「教員公募書類在中(環境工学科)」と朱書きしてください。
11 選考方法:第1次選考(提出書類により選考)
選考結果は、本人宛に郵送にて通知します。
第2次選考(面接(模擬講義を含む)により選考)
第1次選考合格者に詳細を通知します。
なお、面接等に係る旅費、宿泊費等は応募者の負担とします。
12 問い合わせ先:〒939-0398 富山県射水市黒河5180
富山県立大学 工学部 環境工学科
主任教授 高橋 剛一郎
電 話 0766-56-7500(内線682)
FAX 0766-56-0396(学科事務室)
E-Mail  go@pu-toyama.ac.jp
13 その他:提出書類は、原則として返却しません。
適任者がいない場合は、今回の採用を見送ることがあります。
本学のホームページ  http://www.pu-toyama.ac.jp/

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