原子力規制庁職員(経験者)の公募

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。

1.募集人員:合計で80名程度(予定)
2.募集内容
(1)原子力施設の規制(規制基準への適合性審査等)に関する事務
(2)原子力保安検査官
(3)原子力防災専門官 等
3.着任時期:2014年5月以降(予定)
4.応募締切:2014年3月14日(金)(当日消印有効)

※応募方法等、詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.nsr.go.jp/employ/20140210_1.html

「任期付研究員」募集のご案内

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このたび,日本原子力研究開発機構が進めている,地層処分技術に関する研究開発において,任期付研究員(3テーマ,各1名)を募集いたします。
応募の締切は2月末日です。

博士号取得者で,原則としてポスドク等の常勤の研究員として研究経験1年以上の方を募集します。採用後に優秀な研究業績を挙げられた方については,定年制職員登用の道があります。

研究テーマ,内容と掲載先URLは以下のとおりです。

[深地層における地下水流動特性評価に関する研究]
瑞浪超深地層研究所における地下水流動特性評価のための水理地質構造モデルの構築・地下水流動解析技術に関わる研究開発を実施する。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment386.html

[深地層における工学技術に関する研究]
瑞浪超深地層研究所における研究坑道掘削時に適用した設計技術,掘削技術,施工対策技術および安全を確保する技術の研究開発を実施する。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment387.html

[放射年代測定法に関する基礎研究]
第四紀の地質イベントの履歴を精度良く復元するため,極微量の岩石鉱物試料等の放射年代測定法の開発・高度化を目指す。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment388.html

地層処分の技術的信頼性に関する意見募集

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総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会 地層処分技術WGでは、科学的知見に基づく地層処分における好ましい地質環境特性について、専門家からの意見を募集しております。
募集期間は平成26年1月24日から平成26年2月24日です。詳細は下記HPを御覧ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/shobungijyutsu-iken.html

問い合わせ先
資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室 地層処分の技術的信頼性に関する意見募集担当
電話:03-3501-1511(内線4781)
E-mail:rwt-opinion@meti.go.jp

地中熱利用促進協会主催 第2回地中熱施工講座のご案内

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地中熱利用促進協会主催 第2回地中熱施工講座のご案内

地中熱利用の急速な普及拡大に伴い、施工における品質管理は、多くの現場で必要になってきております。
NPO法人 地中熱利用促進協会では、地中熱利用設備の施工に携わる人を対象に、施工管理に関する正し
い知識を習得して頂くため、第2回地中熱施工講座を開催致します。

1.期日:2014/2/26~27 2日間
2.催し物タイトル:  第2回地中熱施工講座
3.主催:NPO法人 地中熱利用促進協会
4.リンク先アドレス:http://www.geohpaj.org/archives/3556

環境省「平成26年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」 対象技術の募集について

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環境省では、毎年度、土壌汚染対策法に定める特定有害物質(25物質)、ダイオキシン類及び鉱油類による土壌汚染を対象とした調査技術及び対策技術を公募し、選定された技術について実証試験及び技術評価を行う調査を実施しています。
平成26年度に行う本調査の対象とする技術が平成26年1月17日から平成26年2月14日までの間、募集されます。

詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
○ 環境省報道発表資料
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17619

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。
つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。

共同研究・委託研究 : http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 平成26年1月16日(木)
(研究計画提出期限)平成26年2月14日(金)

(委託研究課題名)
1.レーザプロファイラ等の既存資産を用いた3次元CADデータの生成・活用技術に関する研究
2.道路基盤地図情報の更新技術および関連情報の継承技術に関する研究
3.超小型モビリティの安全・快適な移動を支援するITS技術に関する研究
4.協調ITSの中長期的なサービスの実現に向けた要素技術の評価に関する研究
5.都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資するITS技術に関する研究

「5th World Congress on Adhesion and Related Phenomena(WCARP-V)日本接着学会第52回年次大会」講演募集

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会  期:2014年9月7日(日)~11日(木)
会  場:奈良県新公会堂(奈良市春日野町101,http://www.shinkokaido.jp/
申込締切:2014年2月28日(金)
主催:一般社団法人日本接着学会
協賛:アメリカ,イギリス,ドイツ,フランス,スペイン,ポルトガル,韓国,中国・北京の接着学会,他国内27団体予定

 本年は日本接着学会創立50周年にあたります。その節目の年に,4年毎に開催される接着に関連した世界最大の国際会議を日本に誘致し,WCARP-Vとして奈良の地で開催する運びとなりました(創立50周年記念日本接着学会第52回年次大会を兼ねます)。WCARP-Vは,タイトルに"Adhesion and Related Phenomena"とありますように,狭義の接着だけでなく,広範な接着に関する現象を対象にしており,世界の著名な学者・研究者を招待講演・依頼講演者としてお招きする予定です。
世界の研究の動向を知る上でも,また世界に向けた情報発信のためにも,是非ご参加,ご発表いただきますようお願い申し上げます。

発表の形式:口頭発表あるいはポスター発表とする。
(研究発表の採否およびプログラム編成は,実行委員会にご一任ください。)

発表分野
# Fundamental aspects of adhesion 接着の基礎
# Science and technology of surface / interface 表面/界面の科学と技術
# Chemistry of adhesives 接着剤の化学
# Structural joint 構造接着
# Polymer film, thin film and coatings フィルム・薄膜・コーティング
# Medical aspects of adhesion 医療用接着
# Bio / bioinspired adhesion 生体接着・生体模倣接着
# Particle adhesion 粒子が関与する接着
# Gel & soft adhesives ゲル・ソフトマター接着
# Composites and nanocomposites 複合材料・ナノ複合材料
# Eco adhesion 環境調和型接着
# Processing of adhesion 接着のプロセッシング
# High performance and high functional adhesives 高性能・高機能接着
# Industrial challenges 工業展開

使用言語:英語
発表申込:著者,所属,連絡先,口頭,ポスターの別,発表分野を明記の上,下記URLからお申込下さい。なお,申込時にA4・1ページのアブストラクトを提出いただきます。
http://www.adhesion.or.jp/wcarp

今後の日程:
発表申込締切 2月28日(金),プログラム決定 5月中旬,参加申込締切 7月10日 
(以後は参加費が増額)
論文: A4・1ページの英文アブストラクトを要旨集として発行し,会議中に配布します。
学術論文については,後日,日本接着学会誌の英文論文特集を組むこととしました(後者は審査付き)。

問い合わせ先
一般社団法人日本接着学会事務局
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4-2-20コア日本橋ビル203
TEL:06-6634-7561 FAX:06-6634-7563
E-mail:info-hnb@adhesion.or.jp

『第68回セメント技術大会』講演募集

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 セメント協会では、セメント・コンクリートに関する技術・研究の成果を発表する場として、毎年5月にセメント技術大会を開催しております。

 2014年5月13日から15日に開催する「第68回セメント技術大会」での発表講演を下記要領により募集いたします。本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。

1.講演申込および講演要旨原稿提出 締切
2014年2月14日(金) 17時 必着
※講演申込と同時に、講演要旨原稿(A4判、2段組、2ページ)の提出が必要となります。
2.申込方法
下記ホームページより講演申込書をダウンロードして、必要事項を全てご記入の上、
講演要旨原稿とともにE-mail にてお申し込み下さい。
3.大会開催日
2014年5月13日(火)、14日(水)、15日(木)の3日間
4.会 場
ホテルメトロポリタン (東京都豊島区西池袋1-6-1) 最寄駅:池袋駅
5.参加費
無 料
※講演や聴講など、参加費は不要です
6.ホームページ
詳細はhttp://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.htmlをご覧ください。
7.問い合せ・申し込み先
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail  jca_event@jcassoc.or.jp

独立行政法人国際農林水産業研究センター(任期付研究員)募集

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独立行政法人国際農林水産業研究センターでは、H26年4月から5年間の任期付研究員の募集を行っております。

任期付研究員の採用は、当センターが推進する研究活動の一層の推進、及び農林水産分野における優秀な研究者の育成を図る観点から実施するもので、今回の採用予定ポスト、応募条件、採用試験要領は次のとおりです。

http://www.jircas.affrc.go.jp/saiyou/kenkyuin_ninki/h260401.html

なお、本募集により採用された任期付研究員については、任期満了の11ヶ月前までに希望者に対してテニュア審査を実施します。この審査に合格した者は任期を定めない研究員として継続採用します。

特許庁 任期付職員(特許審査官補、特許審査官)の採用について

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特許庁では、世界最高の知的財産立国を実現するために、優れた人材を任期付職員(特許審査官補、特許審査官)として採用致します。

応募締切:平成26年2月13日(木)必着。

詳細は下記リンク先をご参照下さい。
http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninkitsuki_gaiyou.htm

横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 構造工学分野 研究教員募集

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公募案内( http://www.ynu.ac.jp/hus/urban/10747/detail.html

横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 構造工学分野

職名:研究教員(備考参照)
所属:大学院都市イノベーション研究院
人数:1名
採用日:2014年4月1日
任期:5年間(再任なし)
分野・専門領域:土木工学に関わる構造工学分野
担当科目:
(1)大学院都市イノベーション学府(都市地域社会専攻,都市イノベーション専攻)での教育研究の指導補助
(2)学部(建築都市・環境系学科 都市基盤EP)における学生実験及び演習並びに教育研究の指導補助
  *その他必要とされる教育・指導・研究及び学内諸業務の補助も担当します。
選考方法:書類選考及び面接を行います。面接にかかる交通費,宿泊費は応募者の負担とします。
応募資格・要件:
(1)専門領域に関する十分な知識があること。
(2)博士の学位(着任時までに取得見込みも含む)を有すること。
(3)日本語を母語としない場合、職務上必要な程度の日本語運用能力があること。
提出書類:
(1)履歴書(別紙様式1)
(2)教育研究業績書(別紙様式2)
(3)主要論文の別刷またはコピー(3編以内)
(4) 推薦書1通または照会可能な方1人の連絡先(任意書式)。どちらの場合も所属と職位を明記すること。
(5)これまでの教育および研究の概要(A4用紙1~2枚程度、任意書式)
応募締切:2014年1月17日(消印有効)
送付先:〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
    横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 総務係
応募方法:提出書類を一括して取り揃え、封筒に朱書きで「教員募集書類在中(構造工学分野)」と明記のうえ、書留で郵送願います。なお、提出書類は原則として返却しません。返却をご希望の方は返却用の封筒に切手を添付し、返却先住所氏名を記入して同封してください。
問い合わせ先:
 横浜国立大学 大学院 都市イノベーション研究院
 教授 勝地 弘
 電話 045-339-4243
 メールアドレス: katsuchi@ynu.ac.jp
備考:
 研究教員とは: 研究教員は、教育・研究の補助、実験等の実演、学生への日常的な指導をしつつ、自ら研究目標を立てて研究を行う任期付き(原則として暦年を単位とする最大5年の期間)の職種です。本学の研究教員は改正前の学校教育法の助手に代わる職であり、旧助手相当の給与表が適用されます。本学の研究教員について、詳しくは本学ホームページ( http://www.ynu.ac.jp/hus/urban/10747/detail.html )をご覧ください。さらに詳しい情報を知りたい方は、下記「問合せ先」に照会してください。

第51回下水道研究発表会 発表論文募集

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(公益社団法人)日本下水道協会では、平成26年7月22日(火)~24日(木)の3日間、大阪アカデミアにおいて、特別講演、パネルディスカッション、口頭発表セッション、ポスター発表セッション等を内容とする、「第51回下水道研究発表会」を開催致します。
本発表会の論文(口頭・ポスター)発表申込を12月2日から開始しております。
是非、お申し込みいただきますようお願い致します。

1.論文(口頭・ポスター)発表申込期間(論文要旨の提出):平成25年12月2日(月)~平成26年2月17日(月)

2.論文提出期間:平成26年3月3日(月)~4月14日(月)

詳細は、日本下水道協会研究発表会ホームページをご覧下さい。

http://www.gesuikyou.jp/kenpatu/

JAXA主催!衛星データ活用ビジネスに向けた研修のご案内

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●JAXA主催!衛星データ活用ビジネスに向けた研修のご案内
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衛星画像(Lバンド合成開口レーダデータ)の基礎・応用解析講座
~「だいち2号(ALOS-2)」のデータ利用・解析技術の修得~
=============================================================
JAXAは、陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」の打上げに向けて、「だいち2号」から得られる衛星画像をより多くの方にビジネスで利用いただくことを目的として、「だいち2号」に搭載されるLバンド合成開口レーダのデータ利用・解析に関する研修を開催いたします。
 研修では、Lバンド合成開口レーダデータの基礎的な解析技術から、国土管理・土木、災害、海洋・船舶監視、農業利用など実践的な解析について実習を行いながら利用・解析技術の修得を行います。
参加費は無料です。人工衛星のデータをビジネスシーンで利用してみたいとお考えの方、より理解を深めたい方など、多くの方々のご参加を、心よりお待ちしております。

研修案内: http://www.restec.or.jp/training/jaxa-training.html
問合せ先(JAXA研修事務局/RESTEC): training@restec.or.jp

北海道大学・大学院工学研究院・環境フィールド工学部門・防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室) 教員公募

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北海道大学 大学院工学研究院では、
環境フィールド工学部門防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室)の
教員の公募を下記の要領で行います。

1.募集人員: 准教授 1名
2.所 属: 環境フィールド工学部門防災地盤工学分野(地盤環境解析学研究室)
3.専門分野: 環境地盤工学や自然災害科学等を核とする新たな防災地盤工学研究分野
4.担当科目: 大学院では地盤解析学・地盤動力学に関する特論科目等、学部では「土の力学」等の講義および関連する演習・実験、また工学基礎および全学教育に関する講義・演習を担当(いずれも、英語による講義を含む)
5.応募資格: 着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6.採用予定: 平成26年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.提出書類: 詳細はホームページをご確認ください。
  ((1)~(3)については所定の書式を使用。ホームページ(下記URL)からダウンロードできます。)
 (1) 履歴書
 (2) 研究業績目録:
   A 論文等に係る業績
   B 競争的外部資金獲得の実績
   C 所属学協会およびその活動、社会貢献実績(産学連携を含む)、受賞等
 (3) 教育実績:
   A 教育指導に係る実績
   B 教育改善に係る実績
   C その他:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
 (4) 最近5年間の主要論文5件の写し各1部
 (5) 採用された場合の研究計画に関する展望と抱負(2000字程度、書式自由)
 (6) 採用された場合の教育活動に関する展望と抱負(1000字程度、書式自由)
 (7) 本人について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mailを含む)
8.提出期限: 平成26年1月31日(金)必着
9.提出方法: 封筒表面に「環境フィールド工学部門教員公募25-25」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。
          なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
10.その他: 選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。
11.応募書類の送付先および問合せ先:
 [送付先] 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学工学系事務部
        総務課(人事担当) TEL:011-706-6156
 [問合せ先] 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学大学院工学研究院環境フィールド工学部門
        部門長 杉山隆文 TEL&FAX:011-706-6178
        Email: takaf@eng.hokudai.ac.jp
12.北海道大学大学院工学研究院ホームページ
    http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/
   提出書類のダウンロード
    http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/

平成26年度研究助成課題の募集について (公益財団法人高速道路調査会からのお知らせ)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、平成26年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ( http://www.express-highway.or.jp/ )に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1. 助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会経済的、技術的な研究
2. 研究期間:平成26年4月から平成27年3月までの1年間
3. 助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内に郵送またはEメール等により提出
5. 募集期間:平成25年11月25日(月)から平成26年1月24日(金)まで
6. 選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告
                当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

お問合せ先: 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
         〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2階
         TEL 03-6436-2093  E-mail kenkyujosei@express-highway.or.jp

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