A納図で作ったオフセットの写真がP21にすると消える

A納図でオフセットのデータを作ったのですが。P21で保存すると図面はそのままなのに、貼付けした写真だけが消えてしまいます。
P21で保存しても写真が消えない方法を教えてください。お願いします。
A納図でオフセットのデータを作ったのですが。P21で保存すると図面はそのままなのに、貼付けした写真だけが消えてしまいます。
P21で保存しても写真が消えない方法を教えてください。お願いします。
質問失礼いたします。
盛土で道路を新設する場合、その法下の排水路について 勾配はほとんど現況地盤の勾配に合わせるものという認識でいるのですが、元が田んぼであるためなかなか十分な勾配が確保できません。
そうした場合、法下の排水路の部分も勾配確保のために盛土するべきなのでしょうか?
補足しますと、田んぼ用の排水の機能補償として法下に水路を入れようとしているのですが、その流域を背負った水路が土側溝のため勾配がガタガタで、その勾配で製品を入れようとすると勾配がうまく決まらず、勾配を取ろうとして上流側に盛土する(水路部分のみ)と飲めない流域が出てしまいます。
道路を新設しておいて法下は土側溝っていうのも雑草などで維持管理上も問題が残るので製品でと考えてはいるのですが。。。
フラットで側溝を入れたり、周りが休耕地とはいえ滞水させておくのもナンセンスだと思っています。
法下の排水について基本となる考え方を教えていただければと思います。
RC配水池の底版の破壊モードに対する補強について(水道施設) H30.10.25 開催の平成30年度耐震セミナー 実践編を受講させていただきました。
その中でせん断破壊先行は避けることが随所に出てきました。
以下のケースでは補強が必要であるかをご教授願います。
既設RC配水地(地下式・箱型構造)を2次元フレーム計算(静的解析)で耐震計算を行ったところ。底版が破壊モードがNGになりました。
(他の部材は全てOK)
本構造物は隣り合う面部材で構成されていることや底版がの下が土であることから、橋脚等と違いせん断破壊先行になっても すぐに、倒壊に至ること考えにくいと考えます。
このような場合も底版の耐震補強は必要でしょうか。
ご回答をお願いします。
現在、橋梁下部工の設計をおこなっています。
仮設工の考え方について教えてください。
昨年度、河川管理者と河川協議を行った際には、河川構造物だから二重締切(外側の締切は護岸部に設置)でという条件を出されていました。
しかし、今年度協議先の担当が代わり、外側の締切を護岸部の途中に設置するのであれば、護岸の天端付近に設置した内側の締切(H.W.L.より1.0m高い)で越水の可能性は充分に低いし、むしろこのまま二重締切で施工をするとなると護岸途中の矢板打設部から水が流入する可能性もあるので構造上好ましくないとして、内側の締切だけで十分ではないかと言われています。
本来であれば、そもそも二重締切の外側の締切を護岸の途中に設定すること自体が間違いであることは重々承知はしているのですが、河川管理者から現況河川の構造がわかる書類がないと言われ、当初は復旧方法の不明確な護岸基礎を傷つけずに施工をという考えでいました。
「仮締切堤設置基準(案)」には堤防開削は出水時は二重締切を原則とする旨の記載があるので、これを覆して、河川管理者が許可してくれるからという理由では弱いのかなと思っています。
ただ、二重締切で施工しなくてよいとなると、矢板が減る、護岸の復旧面積が減る、護岸の基礎を気にしなくてよい、矢板の間の埋戻し手間がなくなるなどメリットが大きいです。
今回のケースで二重締切にしなくてもよさそうだと思える根拠があればお教え願いたいです。
私は北海道の設計会社に勤めていますが、河川の仕事をすることになり堤内排水路を設計しています。
排水路の流域幅は狭いので現況なりに計画してくれと言われています。
北海道の排水路は、素掘側溝で最低勾配は決まっていないから1/1500でも構わない、溢れても河川の場合は構わないと言われました。
道路出身の私には理解できません。
流量を出して断面・勾配を決めるのが排水路だと思うのですが、河川だからと言われると困ってしまいます。
なにか基準等がありましたら教えてもらえませんか。
初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。
フレッシュの状態での膨張材を含むコンクリートと含まないコンクリートの混在(同時打設)についてご教授願います。
橋梁(コンポ橋)において横桁と床版を同日に打設します。その際に横桁コンクリートは「膨張材なし」のコンクリートを打設し、横桁打ち込み後、その上に「膨張材あり」の床版コンクリートを打設します。
横桁と床版は構造上、床版打設時に下層(横桁)までバイブレータを挿入して締め固め一体化させることになります。
コンクリートは、膨張材有無以外、強度はともに30N/mm2、スランプは床版12cm、横桁8cmです。
部材寸法は、横桁が高さ、幅、奥行きともすべて2.5m程度、床版厚は17cmです。
フレッシュの状態で2種類のコンクリートを混在させることについてご意見、問題点をお教えいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ご教示お願いします。
鋼矢板を使用したバイブロハンマ工法による打ち込みを実施したところ、当初予定していた「電動式バイブロハンマ」から「油圧式バイブロハンマ」に変更したいと要求されています。
施工者の理由としては、電動式バイブロハンマは長時間の稼働ができないため、油圧式に変更したいそうです。
ただ、積算上の話となりますと、油圧式バイブロを選定する条件は低振動・低騒音といった環境への配慮を行う必要がある場合であり 今回の施工現場では環境への配慮が不要である事から、設計変更は難しいと考えております。
そこで、ご教示いただきたいのですが、環境配慮以外の理由で電動式バイブロから油圧式バイブロに設計変更が出来た経験がありましたら どういった理由があるか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
技術者の皆さん
現在、海岸堤防の工事を設計しています。皆さんの力を借りていただきます。
海岸の盛土法尻の基礎底盤に鋼矢板、シメントバッグ、石詰め等の補強工法が挙げられますが、それの設計基準、指針等があるでしょうか?
また、他の工法があれば、ご教示していただければ、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
橋梁積算初心者なので教えてください。
現在、河川に架かる橋梁下部工の積算をしています。
表題のとおり場所打ち杭でΦ1500で延長40m弱の杭を数本施工予定なのですが、施工基面からの掘削だと40mをわずか2-3mほど超えてしまい、積算基準の歩掛が使えず特別調査の費用が別途必要になってしまいそうです。
場所打ち杭の施工後、矢板で架設の締切工をし、床掘、躯体作成というプランだったのですが、矢板で架設の締切工をし、躯体分の床掘後に場所打ち杭の施工ができれば掘削長40m未満で積算が可能なのですが、現実的な考え方として実施可能でしょうか?
段差が生じてしまうため、掘削機が施工部分に入れないという問題を場所打ち杭の施工で使用する50tクローラクレーンで掘削機を釣って解決できないかと考えています。
掘削でスロープを作って掘削機を入れるという案も考えましたが、杭の施工位置が川に近すぎて締切より先に護岸側に掘り進めるのは危険かと思っています。
おとなしく特調かけて積算してしまえば解決する話なのですが、仮設等の設計計算の変更なしでより低コストでうまくいく方法があればアドバイスいただきたく思います。
経験年数3年の未熟者です。山留擁壁の施工で気になることがありますので、ご教授いただけたら幸いです。
標記の山留擁壁は延長が15m程度で6分勾配です。平面図で見るとだいたい10m地点で90°に折れる設計です。
補強鉄筋として縦横鉄筋の施工があるのですが、鉄筋の図面は参考図しかありません。
90°に折れる部分については、鉄筋をどういうふうに入れるのが一般的なのでしょうか?(曲げていれるのでしょうか?)