斜面の安定計算

築造15以上経過した道路斜面に、腹付けして拡幅する計画があります(斜面法尻はブロック積擁壁)。
斜面高さは14m程の切土斜面、安定勾配、土質は火山灰質粘性土→礫質土と予想、地下水は不明。
仕様書の中に、安定解析や三軸圧縮試験(UU)が入ってます。
この場合、UU、CU、CUB、CDなど
どの試験を提案したほうがよろしいですか?
また、そのときの側圧の設定など教えてほしいです。
築造15以上経過した道路斜面に、腹付けして拡幅する計画があります(斜面法尻はブロック積擁壁)。
斜面高さは14m程の切土斜面、安定勾配、土質は火山灰質粘性土→礫質土と予想、地下水は不明。
仕様書の中に、安定解析や三軸圧縮試験(UU)が入ってます。
この場合、UU、CU、CUB、CDなど
どの試験を提案したほうがよろしいですか?
また、そのときの側圧の設定など教えてほしいです。
公共工事を請け負い、下請け額が管理技術者の設置が必要かどうかわからない場合、とりあえず主任技術者で着手届を出すと思いますが、同一人物が管理技術者の資格も有している場合は、最初から管理技術者で届け出を出しても良いのではと思いますが、下請け額が基準未満だと管理技術者の設置はできないものでしょうか?
よろしくお願いします。
河川フ゛ロック積に関する質問ですが、現在河川に設置する間知フ゛ロック積ですが 昔は水抜きハ゜イフ゜がなかったような気がしますが現在では水位より上に2m2に一か所設置するのでしょうか?
側溝工事について質問です。
既設の側溝(現場打ち)を取り壊し、可変側溝を据替えていくという内容の工事なのですが、既設の側溝には宅内からの排水が接続されており、新設する可変側溝にも接続しなおさなくてはいけません。
その排水管を接続するという作業が積算で歩掛があるのでしょうか。
無い場合、他の業者の方はどのように発注者と協議をされて設計変更をされているのか教えていただきたいです。
開削の下水道工事において、既設路盤の一部が鉱砕でしたが、新設管路部分の路盤はRC40で復旧しています。
数か月の仮復旧自然転圧期間を設け、舗装の本復旧を実施たのですが、掘削断面なりに数か所クラックが発生してしまいました。
施工した担当としては、転圧不足は想定しにくいのですが、既設路盤が鉱砕部分は路盤材にクッション性が無く、新設路盤部分はRC40の為、いくら転圧しても、車両通行時に路盤がクッションとなり、結果、掘削面にクラックが発生しると言う現象は有るものでしょうか。
その他、転圧不足以外に掘削面に沿ってクラックが発生してしまう要因は有るのでしょうか。
新設道路、5.5mでセンターライン有り(2.75と2.75)と、4mの現況道路のすりつけに対し、外側線のすりつけの長さを計算式で出しなさいと言われました。
形としては、センターは変わらずにすぼまるイメージです。
そこで、道路構造令の解説と運用(h27)p382、3-8-3「車線数の増減の場合のすりつけ」にて、
設計速度V=30km
地方部 → 1/20(すりつけ率)
を使用するのかなと思いました。
本件の場合。2.75mの道路が現況4m白線なしの道路にすりつくので、
2.75m-(4m÷2)=0.75mがすりつけ幅となり、
0.75÷(1/20)=15m が、すりつけ率から求められる長さという事でよろしいでしょうか?
下水道施設の耐震診断業務で、伏せ越しマンホールがあり、そのマンホール内の一部空間を砂で埋め戻しをしています。
このような場合、耐震計算上はどのように考えればよいのでしょうか。
わかるかたご教授ください。
土木構築物の図面にAPとDLの記載がありますが、DLというのがAPとどういった関係なのかわかりません。
DL自体は地盤面下の潮位ということは分かったのですが、気象庁のHPで確認すると時間ごとに変化しているので定数ではない??
そもそもAPに変換できるものではないのでしょうか?
ご教授のほどお願いいたします。
6号砕石と7号砕石の内部摩擦角の値はどれほどでしょうか?
緩い状態,密な状態でも構いません.同じ状態下での内部摩擦角を教えて頂きたいです.
また,その値が記載されている文献等も教えていただけたら幸いです.