圧密沈下計算について(ヘドロの評価方法:圧密試験未実施)

圧密試験を行っていない軟弱層(ヘドロ層:N値=0)について、どのように評価すればいいか悩んでおります。
なにか参考となる文献や経験式があれば、ご教授いただければ幸いです。
圧密試験を行っていない軟弱層(ヘドロ層:N値=0)について、どのように評価すればいいか悩んでおります。
なにか参考となる文献や経験式があれば、ご教授いただければ幸いです。
先日道路工事が終わり役所の工事完成検査を受けたのですが、検査時途中で出来形管理図について社内規格値を設けていますかと聞かれ管理図にも記載あるように県の規格値の80%を社内規格値として管理していますと伝えたところ、社内規格値で管理するのであれば県の規格値の80%50%ではなく、兼の規格値より80%を社内規格値(100%)とし、そこから80%50%で管理するのが良いと言われたのですが、初めてこんなことを言われたのでちょっと納得がいってません。いったい何が本当なのでしょうか?詳しい方教えてください。
素朴な疑問です。
切土と盛土で同じ土質で勾配が違うのでしょうか。
例えば土砂の場合には、切が1:1.2で盛りが1:1.8とかですが。
数値や数式等で示せる根拠があればお教えください。
砂防用の管理用道路の舗装について質問です。
当該新設道路が縦断勾配7%以上なので、林道規定にアスファルトコンクリート舗装にて簡易舗装するよう記載がありました。
簡易舗装の舗装と路盤の構成はどこから判断すればよいのでしょうか?
既定の厚みが既にあればと思い質問しました。
通常のコンクリート舗装と同様に設計CBRから厚さを求めていくべきなのでしょうか?
施工パッケージの上層路盤について質問です。
上層路盤の上にタックコートを塗布することは無いと思うのですが、瀝青材の種類にタックコートがあるのはなぜでしょうか。
また、基層・中間層・表層についても同様に、プライムコートを塗布することは無いと思いますが、なぜ瀝青材の種類の中にプライムコートがあるのでしょうか。
よろしくお願いします。
【概要】河川等の流下能力を考える際に用いる合成(等価)粗度係数について、各部位ごとに粗度係数nとその潤辺Sを用いて " n^(3/2)*S "とし、最終的に" (Σ(n^(3/2)*S)/ΣS )^(2/3) "としますが、この3/2乗や2/3乗にはどのような理由があるのでしょうか。
土木の勉強をしている者です。建設省河川砂防技術基準(案)同解説 調査編p.108 平均流速公式レベル1aに記載のある単断面において粗度係数が異なる場合の計算方法について質問いたします。
単純に各部材ごとの粗度係数nと潤辺Sの積の合計を潤辺の合計で割らずに、累乗し、戻すことに何か理由があるのでしょうか。
計算結果にほとんど差はないように感じますが、" Σ(n*S)/ΣS "とされていない理由、あるいは数学的意味などがありましたらご教示いただけますと幸いです。
的外れなことを記載しておりましたら、ご指摘いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
橋梁初心者です
2点質問がございます
合成桁について、抵抗断面が鋼+鉄筋の場合の上フランジでは、局部座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
合成断面では発生しないと考えています
非合成桁での上フランジが圧縮応力が発生したの際に横倒れ座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
よろしくお願いします
重力式擁壁の天端に防護柵を設置したときの構造計算を行っています。
常時で重力式擁壁に作用する荷重について教えてください。
「防護柵の設置基準・同解説」の中に、歩行者用自転車用柵の設計強度が下記の通りに記載されています。
垂直荷重:590N/m、水平荷重:390N/m
・この値を使用するのが適切か?
・ただし、これらの値は短期荷重のため常時の設計時には不適切でしょうか?
ご回答お願いいたします。