河川のり面の肩に土留め構造物として小型重力式擁壁を計画しております 構造高さは全高1.6m(見え高1.0m、値入0.6m)です。擁壁前面は1:2ののり面です 擁壁下面のN値は砂質土でN値=6、層厚1.0m。その下方はN値=5の粘性土が層厚1.5m。その下位はN値=1〜2の粘性土が存在しております。擁壁の地盤反力度は訳70kN/m2となってます。 以下の点につきどなたか教えて下さい 1 擁壁の安定は大丈夫と言えるのか? 2 地盤を改良するとすれば適切な工法は?
よろしくお願い致します
コンクリートの設計基準強度の表記方法にf'ckとσckという2通りの表記方法があるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?
平成7年に阪神淡路大震災を経験し、今南海地震が騒がれています。地方自治体では防災が今大きく行政の課題となっていますが、防災マップを始め色んなものを作成しなければなりませんが、地震、津波に関して何となくわかるが津波の速さはどうか、強さはどうかなどとなるとさっぱり判らず、コンサルが作成したものを住民に告げているだけで住民から速さは、強さはと質問されると詳細な回答ができません。 この様な現況から少しでも自分で計算したりできればと日々思っています。その手助けとなるような書籍、ビデオ、DVDなどがありませんか教えてください。
既設のBox-Cの上にガードレールのコンクリート連続基礎をのせた場合の安定計算において、Box-Cとコンクリート基礎との間に目地材(エラスタイト)を設置した場合、摩擦係数はどのように設定すればよいのでしょうか。
配筋の適切な間隔について、例えば径13と径19とでは断面積が倍ほどになりますが、間隔を倍とすることでどのような問題がありますでしょうか。鉄筋組み立ての手間から、現実に径13で間隔10cmの床板を径19で20cmと考えています。初歩的な質問で恐縮です。
こんにちわ。明日、実行予算についての講習会が実施されるのですが、実行予算とは何でしょうか?積算のことですか? ある程度予習して挑みたいのでどなたかご教授お願いします。
雪崩予防柵(吊柵)の施工で、アンカーボルト(岩用)とアンカー(土用)があります。 このものは、設置する間隔やアンカーの選定の明確な基準がありません。 実際は、どのようにしているか教えて下さい。
私の利用している高速道路のICのランプの中央分離帯の縁石には目地が入っていません。それが原因だと思うのですがカーブのところの縁石にずれや傾きがみられます。なぜ目地を入れないのでしょうか。それとも、ずれや傾きの原因は他にあるのでしょうか。教えてください。
九州北部のあるボタ山の再利用計画に当たり、ボタ山の土質成分や環境問題について調査していますが、詳しいものが見あたりません。ご存じの方がおられましたらご教授ください。
鋼床版桁橋で舗装厚60mmと言う設計で工事が発注されています。 通常鋼床版では、基層にグ−スアスファルトを使用するかと思います。 縦リブはUリブ、デッキプレ−トはボルト接合でそれらを考えると、グ−ス35mm+密粒度アスコン25mmとなってしまいます。 舗装の設計は専門外なので良くわからないのですが、表層が薄いような気がします。舗装設計上問題ありでしょうか? 又、上記が問題有りの場合、防水層+密粒度アスコンの構成と考えるのが妥当でしょうか。 他に良い構成等ありましたらご指導願います。
道路を大型トラックが通ると地震の震度2〜3程度の揺れが生じることがあります。この場合、道路管理者かどこかに苦情をいうと対応してくれるのでしょうか。
河川の浚渫土(砂混じりシルト)をストックヤードにて仮置きを行い、原位置にて安定処理後、残土処分場へ搬出を考えています。浚渫土のコーン指数が58kN/m2程度しかないのですが、適当な仮置き時の盛土高はいくつくらいなのでしょうか。安定処理は石灰等を用いバックホウでの原位置混合を考えています。
お世話になっております。 これから鋼橋の設計をすることになりました。 鋼橋の設計を今から始める(経験無し,周りにはいますがまず必要な知識を自分で勉強しておきたい)というレベルの者でも理解できるような,鋼橋の設計手引きをご紹介頂けないでしょうか。 一連の設計フローや各構造形式に対する注意点などが整理されているものがありましたら,是非参考にさせて頂きたいと思います。 どなたかよい資料をご推薦頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。
保安部申請などで提出する作業区域を示す場合の方位角ですが、基準となる0°は磁北でしょうか真北でしょうか? ご教授ください。
水硬性粒度調整鉄鋼スラグ(HMS)を処分するにあたり、処分量m3に対してtで表す場合、単位体積重量はいくつにすればいいでしょうか? また、廃材処分費を計上するにあたっては、路盤スラグ廃材処分費として計上すればいいのか併せて教えてください。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説