基本的な質問なのですが、計画高で使用するFHの英語名がどうしてもわかりません。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
無筋コンクリートの最小打設厚の規定があれば回答願います。 最大粗骨材寸法によって違うとは思いますが、今回は25mmです。
橋台ウィングのハンチ部の鉄筋径は、どのように決定すればよいか? また、どの文献からか?
設計基準により、多々あると思われますが、設計要領第二集のT荷重の作用位置についてです。 文章では、「照査断面にもっとも不利な応力が生じるように載荷するもの」とありますが、ボックスカルバート幅の範囲内で考えておけばよいのですか? それとも、カルバートを横断する場合を考慮して、壁の外側ぐらいから、荷重を考えたほうがよいのですか?
土木材料実験指導書(平成15年改訂版)について セメントの密度試験に使われる比重瓶(ルシャテリエフラスコ)を使う理由と比重瓶の球部は、何のためにあるのか。 それと実験指導書の各章末に問題がありますがその解答があればそれを知りたいのですがよろしくお願いします。
こんにちは。 私は韓国の大学で勉強している李鍾涎と申します。 長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を研究してますが、主にEf法による長大斜張橋の耐荷力と座屈照査法を勉強してます。そこで長井正嗣教授、野上邦栄教授の論文を中心で研究していますが、最近長大斜張橋の研究はどうなっていますか?それとEf法による長大斜張橋の耐荷力平価が実務で認定されていますか?
私は、地方の舗装業者ですが、これまで1,000m2に1箇所の割合で密度測定をしてきたのですが、最近厳しい市場で利益も少なく、最少の費用で管理したいので以下の点について教えてください。 東北地方整備局の共通仕様書(H17年以降、土木工事施工管理基準及び規格値)によれば、舗装現場の現場密度測定は、小規模以下の工事は異常が認められたときとありますが、どのようにして異常を判断するのか?また、異常のないときは測定しなくて良いのでしょうか? 摘要欄には、小規模工事の定義がありますが、試験基準は小規模以下の工事となっているので小規模工事に満たない工事も小規模工事と同様の扱いになるのでしょうか?
既設コンクリート構造物(厚さ500ミリ)のほんの一部をコア抜きして、ハツリ、600×700ミリの開口部をあけ、作業後、また鉄筋(d19)にて復旧するのですが、ラップ部を110ミリ程度溶接する提案をしましたが、発注者にもっと簡単で、信頼性のある工法がないか求められています。何か良い方法がないでしょうか?
現在担当しております物件の図面に溶融亜鉛メッキでHDZ550Cとする。と言うような表記がされておりました。 550は付着量として、末尾のCの意味がわかりません。 末尾のCは何を要求されているのでしょうか。
地方コンサルに勤める若手技術者です。 早速ですが、木質床版表面の滑り止め処理についてご教授願います。 現在、 橋長:10.3m、縦断勾配:5%で河川上に木質構造橋の計画を行っております。 ≪要求性能≫としては、 1.バリアフリーに対応した計画とすること 2.上部工の主部材は、木質構造とすること 以上の二点です。 バリアフリーに対応した計画ということで、木床版になんらかの対策が必要なのでは? (降雨時に車椅子の車輪がすべる?)と考えております。 以前、鋼床版の上に、ゴムチップ舗装を施しましたが、木橋へのバリアフリー対応施工事例をご存知であれば、ご教授願います。
≪橋梁諸元≫ 橋長 :10.30m 縦断勾配 :5% 橋座幅 :0.8m 有効幅員 :2.0m として、設計しております。
初めて投稿します。 道路標識の埋込長についての質問です。
道路標識設計基準・同解説(S62.1 p.243)に「埋込長の算定」の事例がありますが、 風荷重等から必要な埋込長を計算して、必要埋込長が計画の埋込長より短いから"OK"としています。 これについては、理解しているのですが、 上記事例の場合、 必要埋込長:38.2?(応力計算より算定) 計画埋込長:85.0?(もっと、埋込長が長いものがあります) となっております。 この計画埋込長85?はどこから決まったのでしょうか。 アンカー先施工でやるので、計画埋込長は40?でもいいのではないでしょうか。 つたない文章で申し訳ありませんが、どなたかご教授いただければ幸いです。 ちなみに、道路標識設計基準・同解説はすべて持っていません。引用したところだけコピーを持っています。
昭和56年6月以前の建物でも、現在の新耐震基準をクリアしている物件があると聞きましたが、それは国土交通省など調べることが出来るのでしょうか?
また、そのような古くても現在の耐震基準をクリアしてる物件はどの程度あるのでしょうか?
現場吹付法枠工の練混ぜ水を温泉水で施工した場合に起こりえる現象? ちなみに水質試験の結果、水素イオン濃度だけが、基準外のPH8.8でした。 文献等に心当たりの在られる方、教えてください。
設計速度80km/hで整備された自動車専用道路について、暫定2車線での供用をする場合、交通管理者からは、簡易中央分離帯が設置されていれば70km/h、そうでなければ60km/hの供用を求められますが、どうして80km/h供用できないのでしょうか?その理由がお分かりの方、教えてください。 また、「道路構造令」(平成16年2月)のp.97の表3-1で、地域高規格道路のサービス速度60km/hの2車線の自動車専用道路で非分離の場合はレーンディバイダーで上下分離するとありますが、p.94高規格幹線道路の暫定2車線道路については、「レーンディバイダーなどで区分する方法もある」との記述となってます。暫定2車線で60km/h供用の場合はレーンディバイダーは必要ないと理解してよいのでしょうか?その判断はどのようにすればよいのでしょうか?
ボックスカルバートの設計の勉強をしており、ある工事のボックスカルバートの設計計算書を参考にしているのですが、隅角部の照査で引張応力度の計算により補強鉄筋の必要の有無の判定を行なっており、その判定に使用されている0.68N/mm2という数値がどこから引用されているのかわかりません。道路橋示方書・同解説コンクリート橋編を参照と記入されておりますがわかりません。宜しくお願いします。
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