銘板工の設置位置等に関する設計基準について

お世話になります。
橋の高欄や親柱に設置する銘板の内容や設置位置および枚数等を規定した設計基準等がありましたら教えてください。
道路橋示方書等調べたのですが、見つけることができませんでした。
以上、よろしくお願いいたします。
お世話になります。
橋の高欄や親柱に設置する銘板の内容や設置位置および枚数等を規定した設計基準等がありましたら教えてください。
道路橋示方書等調べたのですが、見つけることができませんでした。
以上、よろしくお願いいたします。
お世話になります。
曲線と斜角を有したPC単箱桁の連続桁を設計しています。
ねじりモーメントを考慮するため、スターラップが「D25@125」を超える断面があります。
現状、建築限界から桁高を上げられず、張出施工の関係からWEB厚も増せません。
そこで質問なのですが、これまでスターラップの最大径は「D25」と考えてきましたが、施工も考慮して「D29@125」を採用しても問題がないものでしょうか?
私、現場の施工に疎く、判断を出来ない状態ですので、お知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
コンクリート表面の気泡、ジャンカ、豆板、砂すじ等の補修要否について何か書き物(基準、指針等)があれば御教示ください。なお、対象構造物は橋梁のRC壁高欄ですが、一般的にでも結構です。
質問の意味は、ジャンカ、表面気泡等の大きさ(径)がどの程度の大きさから補修せねばならないのかということです。特に、表面気泡について何か書き物があれば幸いです。よろしくお願いします。
防雪柵基礎杭長算定にエンゲル物部法を採用しました。
DkpγL^3-9HL-12M=0
計算式は地盤を単層としたものであると思いますが、多層地盤の場合の解き方についてご教示願お願いします。
以下の手法が考えられると思います。
1.一般的な加重平均法で土質定数を決定する。
2.地盤状況に合わせ、支配的な地盤の土質定数にて計算する。
3.支配的な受働土圧が作用する、杭頭部の土質定数にて計算する。
4.逆に受働土圧が反転する杭先端付近の土質定数にて計算する。
5.上記4ケースの計算値を総合的に判断して杭長を決定する。
宜しくお願いします。
クレーン等重機足場確保のため、施工基盤の表層安定処理を計画しています。
土質定数やコーン指数試験等から必要改良厚さの算定は出来るかと思います。
セメント改良により得られる改良土層の支持力は、配合試験にて確認する方法しか
無いのでしょうか?土質定数等から支持力を想定することはできないのでしょうか?
よろしくお願いします。
2007年制定 コンクリート標準示方書[設計編:標準]のp336,解説表3.1.1に外部拘束係数の適用方法があります。
壁状構造物(フーチング),“計算で使用する外部拘束係数”は,
「解説 図3.1.4(*)」ですが,「3.1.3」ではないでしょうか。
※2002年制定 施工編 p50の適用方法が正しいと理解しています。
No.1+67.00(BP) 地盤 35.762
距離 58.54m 勾配 0.53%
No.2+25.54 地盤 36.069
距離 15.00m 勾配 4.42%
N0.2+40.54(EP) 地盤 37.732
上記の条件で BP及びEPが地盤を計画として縦断線形を計算した場合
No.2+54.54の計画高は求める事が出来るのでしょうか?
私はあまりにも素人なので、皆様のお知恵をお借りしたく質門しました。
また、この条件では無理なのでしょうか?
県河川(W=5m)の災害復旧計画をしています。
その際の河川中心線の決め方についてご意見下さい。
地すべりによる河道閉塞のため、原位置復旧はできず、
ショートカットにすることになりました。
その際、地形上は、河川の曲率半径がやむを得ず河幅の5倍(=25m)未満と
なってしまいます。ただし、被災前の曲率半径は20m以下であることがわかっています。
このとき、地すべりの末端をカット(=地すべり対策費増加)してでも
基準の「河幅の5倍(もしくは10倍)」を守らないといけないのでしょうか。
もしくは災害復旧であることから、現況(R=20m)程度で復旧することでよいのでしょうか。
なまじ原位置復旧ができず付替え復旧となったため、基準通りとすべきか、
現況見合い復旧とすべきか悩んでいます。
ご教授下さい。
橋の補修についての質問です。
コンクリート床版の上に調整コンクリートが載っております。
その調整コンクリートがかなり劣化しており打ち換えになりそうです。
そこで、コンクリートではなく アスファルト舗装(例えば粗粒度アスコンか密粒度アスコン)で、調整コンクリートの代わりが できないものでしょうか?
根拠とともに教えてください。
コンクリートの養生期間を考えると施工が かなり難となるためです。
梁の帯鉄筋比もしくは柱のスターラップは0.15%以上配置しなければならないというコンクリート標準示方書の記述がございますが、上限値(何パーセント以下)という制約はないのでしょうか?
梁の断面に対して、スターラップの鉄筋量は下限値をクリアしていれば、どれだけ多くても良いのでしょうか?
よろしくお願いします。