不等沈下発生で

<事務局より>
本投稿内容は以下スレッドのコメントに移動しました。
「東大阪市宝町調節池築造工事のcrm工法で近接地で10cmの沈下がありました計測管理工法での工事がなぜ 」
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「東大阪市宝町調節池築造工事のcrm工法で近接地で10cmの沈下がありました計測管理工法での工事がなぜ 」
牧柵の撤去・新設の際の見積を出せずに困っております。
既設牧柵
4m間隔の杭丸太(末口Φ12cm位 杭全長2.0m位 根入長0.8m)に、有刺鉄線
を5段(ステープル留)張っております。 延長は5km程あります。
◆有刺鉄線 撤去
撤去の際、杭丸太にはステープルや若干の有刺鉄線が残っても構いません。
1日当り(8時間)でどのくらい撤去出来るものでしょうか?
又、効率の良い撤去方法等ありましたら御教示していただければ助かります。
◆有刺鉄線 新設
杭丸太を新設し、既設牧柵と同じ間隔と段数で有刺鉄線を新設します。
有刺鉄線はΦ2.0 50m巻/25kgを使用します。こちらも1日当の施工量を御教示して
いただければ助かります。
◆杭丸太 新設
地盤は山砂でその上に黒土が10cm程あります。既設杭丸太を撤去し、同じ寸法の
杭丸太を新設します。油圧式のハンドオーガ等を使って掘削して杭丸太を打ち込んで
いけば良いのか、既設の元穴に新規の杭丸太を入れて水締め施工をすれば良いのか
悩んでおります。他に良い施工方法等ありましたら御教示していただければ助かり
ます。
宜しくお願いいたします。
狭いところでの基礎コンクリート(1.0×1.0m)を構築するに当たり、掘削深さが2.2mほどです。床付け面での地盤反力を測定しなければなりませんが、湧水がひどく、とても数値が出るとは思えません。
なにか、基礎を構築するに当たり、よい方法はないでしょうか。
現在設計中のL型擁壁で、擁壁背面に既設構造物があり、プレキャストL型擁壁の底版を短くして設置するように考えています。
底版長を決定する設計計算がよくわかりません。( 既設構造物の影響で土圧はかからないのか ? )
以前、何かのサイトで計算方法・エクセルフリーソフトがあったような気がしますが検索できずにおります。
設計方法・フリーソフトの情報 等 お教えください。
共同溝の現場で働いているのですが
その際に鉄筋のかぶりの事で調べているんですが
正直なところ曖昧でよく分かりません。
ほとんどが建築基準法で土木工事の場合はいくつになるのでしょうか。
土に接する部分とそれ以外のかぶりを教えて下さい
計測管理工法での地下調節池築造工事は錢高組が施工しましたが工事完了まで周辺地盤管理をしておるはずが2年後に建物異状で10cmの不同沈下がわかりました。
計測データで 異状がわからないか解析は可能でしょうか。
ひとつは記録の保存の義務と家屋調査が施工会社が発注することに問題が有ると思います。
中立的な調査会社に別発注すべきだと思いますが調査内容が住民にはわかりません。
CRM工法施工での地中連壁土留は周辺地盤沈下の軽減は可能でしょうか。
方法は.n値輪10以下です。地下24mまでの工事32000m3です。
不思議でなりません。
よろしくお願いします。
バックホウによる表層安定処理(セメント混合)を計画しています。
バックホウによるセメント混合の最低改良厚さに規定はありますか?
あればその文献を紹介してください。
スタビライザーについては20cm〜といった文献があるのですが・・・
道路の路面排水施設の形状決定を実施する際の洪水到達時間のとり方で悩んでいます。
どなた様かご教授ください。
路面排水の流末処理が、対象とする路面流域の最下流から約1Km程度離れているケース
で、路面流域最下流点から、暗渠構造の排水路を採用し流末処理地点の河川まで導水す
る場合です。
降雨強度は近傍観測所の降雨強度式に洪水到達時間を入力して降雨継続時間内の降雨強
度を求めますが、暗渠区間の延長が長いため暗渠流入地点と河川放流地点では洪水到達
時間が、たとえば10分から30分程度あり、このため降雨強度が110mm/hから60mm/h程度と
なります。
降雨継続時間に従い暗渠断面を決定すると、上流で断面が大きく、下流で断面が小さい
くなり、下流に行くに従い断面を絞るようになります。
このようなときに、上流断面の大きい形状のまま、下流まで断面を通すのか、それとも
最下流の洪水到達時間を採用して小さな断面を採用していいものか、暗渠断面が大きく
なるため苦慮しています。よろしくご教授ください。
地中でのボックスカルバート同士の立体交差の場合に上部のボックスが下部ボックスへ与える荷重の影響についてどのように考えるのでしょうか。
具体的には道路縦断方向に雨水ボックス(プレキャスト(PC形式)2600*1200)が舗装面より土被り3.5mの位置に既存ではいっており、雨水ボックスより50cm程度上面に民間の既存導水管φ1500がはいっております。今回の設計では道路改良にともなって導水管所有者の要望で導水管に荷重をかけないように門形カルバートで覆う形式を検討しています。そうしますと雨水ボックスの上部に門形カルバート(3500*1000程度)が設置される形状となるため下部雨水ボックスへの影響が心配になります。(活荷重が門形の基礎に集中する)
道路設計にて排水性舗装を行います。
排水は、導水管をより街渠桝に排水します。
導水管を設ける場合、幅(排水溝?)を
どれだけ確保すべきか掲載している
文献がありません。基準は、ないのでしょうか