水セメント比50%以下

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水セメント比を50%以下にすることにによるメリット、デメリットをご教示願います。
「施工性が悪くなる」、「打設時の温度が高くなりクラックの発生率が高くなる」、「材料費がアップする」等の状況を聞きますが、実際にはそれらがどの程度のもので、それらを抑える為には、どのような注意を行ったら良いのでしょうか。また、それらにかかるコストアップはどの程度見込むべきでしょうか。
用いるのはフ゜ラント構造物の基礎です。現在までは水セメント比55%以下としておりましたが、それとの比較で考えたいと思っています。
宜しくお願い致します。

ダスト舗装の塩カル散布量について

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公園の表層に施工するダスト舗装に散布する塩カルの散布量に規定はあるのでしょうか

電柱の重さと材質について

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電柱の種類はたくさんありますが,一般的に使用されている電柱の重さと材質について教えていただけませんか?
見分ける方法などあれば,合わせて教えてください。

直接基礎とケーソン基礎の区分

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直接基礎とケーソン基礎の設計の区分について、道路橋示方書・同解説の下部構造編ではL(基礎の有効根入れ深さ)/B(基礎の短辺幅)を指標として、その境界値を1/2としています。この1/2の根拠についてお教えください。

冬季におけるPC桁可動支沓アンカーの設置法

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冬季におけるPC桁架設時、温度変化を考慮した可動支沓のアンカーバーとアンカーキャップの設置法を教えて下さい

橋台パラペットに発生した縦ひび割れ

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逆T式橋台H=10.4m、B=11.41m 杭基礎の、パラペット(h=2.1m、t=0.5m)の中央付近に型枠ピーコンに沿って縦クラックが、生コン打設、脱型後40日くらいで発見?されました。
最大ひび割れ幅は0.15mm、ほとんどが0.1mm以下の微細なものです。
このクラックの位置には落橋防止アンカーボルトの箱抜き穴(Φ75VP)があり、クラック幅はこの穴の位置で最大となっています。
パラペット背面には踏み掛け版の受台(0.50m厚)があるのですが、クラックは同様にピーコン沿いに発生しています。
パラペット天端は二次コン打設のため、整形はされていません。クラックは天端面にもあり、背面側へ伸びています。
クラックは他の同様のヶ所には発生していません。最上部のピーコンは打設天端面から0.15m下がりの位置にあります。
私の所見としては、乾燥収縮により拘束力の強い中央部付近に内部応力が集中し、箱抜き穴と縦一列に並んだピーコン部が:どうしても締め固めとかコンクリートの充填が他に比べ弱点となりやすい:狙われ、クラックが発生したものと推定したのですが。いわゆる誘発目地的な役割を担ったのではないでしょうか。
生コン打設から脱型までは5日、養生はシート防護 加熱養生(+5℃以上)7日間実施、その後冬季自然養生中です。
背面盛土は軽量盛土のため整形中であり、土圧は作用していません。
対策工としては、クラック注入(エポキシ系:変位に追随しやすい)と表面浸透性防水材の塗布を選定したいと考えています。
以上です。宜しく皆さんのご意見をいただきたいと思います。

海水中の鉄筋コンクリートの防錆

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海水の感潮帯において、現場打ちの水中コンクリートで鉄筋コンクリート構造物を築造する場合、鉄筋は防錆処理(例えばエポキシ塗装鉄筋を採用)をする必要がありますでしょうか。また、干潮時に打設するのであれば、鉄筋の水洗い(満潮時に付着した塩分の除去)も必要ないのでしょうか。

工事現場における建設業の許可票掲示義務

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建設工事現場に「建設業の許可票」を掲示することになっていることは、建設業法に規定されて知っているのですが、当該現場に入る下請業者全てのものを掲示しなければならないのでしょうか。また、全ての業者分の掲示が必要であるならば、それは何に示されているのでしょうか。

重力式擁壁の支持力について

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河川のり面の肩に土留め構造物として小型重力式擁壁を計画しております
構造高さは全高1.6m(見え高1.0m、値入0.6m)です。擁壁前面は1:2ののり面です
擁壁下面のN値は砂質土でN値=6、層厚1.0m。その下方はN値=5の粘性土が層厚1.5m。その下位はN値=1〜2の粘性土が存在しております。擁壁の地盤反力度は訳70kN/m2となってます。
以下の点につきどなたか教えて下さい
1 擁壁の安定は大丈夫と言えるのか?
2 地盤を改良するとすれば適切な工法は?

よろしくお願い致します

コンクリートの設計基準強度について

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コンクリートの設計基準強度の表記方法にf'ckとσckという2通りの表記方法があるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?

津波の早さ、強さなどを計算する入門書のような書籍、DVDを教えてください。

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 平成7年に阪神淡路大震災を経験し、今南海地震が騒がれています。地方自治体では防災が今大きく行政の課題となっていますが、防災マップを始め色んなものを作成しなければなりませんが、地震、津波に関して何となくわかるが津波の速さはどうか、強さはどうかなどとなるとさっぱり判らず、コンサルが作成したものを住民に告げているだけで住民から速さは、強さはと質問されると詳細な回答ができません。
 この様な現況から少しでも自分で計算したりできればと日々思っています。その手助けとなるような書籍、ビデオ、DVDなどがありませんか教えてください。

連続基礎の安定計算に用いる摩擦係数

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既設のBox-Cの上にガードレールのコンクリート連続基礎をのせた場合の安定計算において、Box-Cとコンクリート基礎との間に目地材(エラスタイト)を設置した場合、摩擦係数はどのように設定すればよいのでしょうか。

鉄筋の配筋間隔

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配筋の適切な間隔について、例えば径13と径19とでは断面積が倍ほどになりますが、間隔を倍とすることでどのような問題がありますでしょうか。鉄筋組み立ての手間から、現実に径13で間隔10cmの床板を径19で20cmと考えています。初歩的な質問で恐縮です。

実行予算と積算について

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こんにちわ。明日、実行予算についての講習会が実施されるのですが、実行予算とは何でしょうか?積算のことですか? ある程度予習して挑みたいのでどなたかご教授お願いします。

雪崩予防柵(吊柵)の施工について

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雪崩予防柵(吊柵)の施工で、アンカーボルト(岩用)とアンカー(土用)があります。
このものは、設置する間隔やアンカーの選定の明確な基準がありません。
実際は、どのようにしているか教えて下さい。

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