現在および未来社会における土木工学あるいは土木技術者の役割について教えて下さい。
私は土木設計アシスタントをしているものです。 時々こちらのホームページを拝見し、勉強させていただいております。
河川改修などの工事をするときには通常は上流からするものなのか、下流からするものなのか、また、それは何故なのかと疑問に思いました。 また水の流れとなにか関係があるのかとも疑問に思っています。
どなたか教えていただけませんでしょうか?
なにとぞご回答のほうよろしくお願いします。
一般的なコンクリートの密度は一体いくらなんですか。 私の持っている資料では、セメントの密度は書いているのですが、コンクリートは書いておりません。是非ともお教えください。よろしく御願いします。
今回の工事でPHC杭を打設するに当たり、製造段階で杭頭内に補強筋を入れておき、打設後杭頭を壊し鉄筋を利用する工法です。 上記に当たり、打設後杭が下がっても大丈夫なように鉄筋を長く入れておこうと思います。 そこで、鉄筋の長さは杭頭いっぱいまで入れておいてもよろしいのでしょうか? また、鉄筋への影響を考えて杭頭から鉄筋天端までは最低はなさねければならない距離がありますか? また、鉄筋天端までは最低距離によってカットオフ長が決まっているのでしょうか?
よろしくお願いします。
コンクリートの耐久性に関する質問です。 普通コンクリートと早強コンクリートの耐久性の差を数値的に明らかにされた文献、書籍がありますでしょうか? 教えてください。
選択融解法びよるセメントペーストの水和率の求め方が分かる方いますか? 色々調べているのですが、どうもよく分かりません。 不溶残分を求めて、それをどうにかするのかな? 計算ででるのかな?
ちょっと、質問なんですが、溶接金網は、鉄筋の一部なんでしょうか? JISでは、鉄筋は、JIS G 3112で、溶接金網は、JIS G 3551 に記載されていますが、 いまいちよく分かりません。溶接金網の6mmは、丸鋼という事では、ないんですか? 舗装コンクリートにおいて、厚さ200mmのエプロン(舗装コン)を施工する際、 塩化物試験は、した方が、いいのでしょうか? あと、厚さ200mmの3分の1で130mmのスペーサーを使用して、下被りの立会検査を 実施していますが、これは、設計強度上の問題で、3分の1に設置しなさいという事なんでしょうか?どうか、あまり詳しくないので、どなたか、教えてください。
溶融スラグ細骨材の品質基準の中の化学成分の規定値の項目の中で、金属アルミニウムによる膨張率の試験方法が、JSCE−F 522 と記されていましたので、質問することにしました。この JSCE−F 522 の試験方法についての詳細な資料等はどういった方法で入手できるのでしょうか。ちなみに、JISの土木?コンクリート製品のハンドブックに記載がないようなので・・
PHC杭の打設施工に当たり、偏芯の規格は要覧等に記載されていますが、フーチンク゛縁端との距離の規格値がわかりません。 道路橋示方書には設計基準は記載されていました。 よろしくお願いします。
斜面の被災範囲の中にパイプライン(DCIPΦ1350)が有り、斜面上部で一部露出している箇所があります。 パイプラインの管理者から保護の為に盛土を行うように指示がありました。 この被災斜面の設計をする上で下記の項目について教えてください。
?そもそも被災した斜面に盛土を行って良いものでしょうか。 ?パイプラインの保護は、土でないといけないのでしょうか。 ??で土でなくても良い場合、他にどの様な工法が考えられるでしょうか。
大変初歩的な質問かもしれませんが、よろしく御願いします。
中間土で三軸圧縮試験(CU)(CD)を通水しない場合の結果
通水した場合と比べて
cとφはどういった傾向になるのでしょうか。
初めて投稿いたします。 道示?6.2の塩害に対する検討において、最小かぶりが記載されていますが、コンクリート標準示方書2002(維持管理編)14.2.2の式(解14.2.2)で求めた場合、かぶりが不足すると思われますが問題ないのでしょうか。ご教授願います。 例えば・・・「地域区分A、塩害対策1では最小かぶりが90mmですが、これを耐用年数を100年としてコンクリート標準示方書の上記式で算出した場合(Co=3.0、普通ポルトランドセメント)にC=1.9kg/m3となり腐食発生限界塩化物イオン濃度の1.2kg/m3を超過してしまう」
以前、鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打設の現場に視察に行った際、打設前の柱筋に接着剤(希釈したもの:ハイフレックスと呼んでいた)を刷毛塗りしていた人がいたのですが、コンクリートの付着を阻害するのかしないのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 ”ちなみに、その時は接着剤なのだから付着強度はUPすると施工者が答えたのでそれ以上追求できませんでした。”
現在臨港道路を計画しているのですが、一部橋梁となる区間があります。 その橋梁の下を船舶が通過するので、桁下の高さを船舶に影響しないようにする必要があります。 桁下高を決定するに当たり、以下の項目はどのように決定したらよいかわかりません。 ・通過する船舶の種類、大きさ ・桁下高を決定する際の潮位 以上の項目について、どのように決定すればよいのか、何か基準等があれば教えていただけないでしょうか。
はじめまして。 現在、管径がφ200の下水管の漏水調査をしております。管路が不明のためTVカメラ調査をした結果、管が擁壁背面を通っていて、管内が破損しています。管路は曲がりが5箇所あります。 施工方法として、内面補強工の反転工法を検討していますが、内面補強工の反転工法では曲がりが多いと施工性が悪いので躊躇しております。 そのほか何かよい方法はないのでしょうか。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。
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