石灰岩ダスト舗装を初めて施工します。 まず、石灰岩ダストは、採石場とかで販売してあるものなのでしょうか?ダスト1m3と生石灰150kgを混合しても可とありますが、どのような混合機をもちいるのでしょうか?ハ゛ックホウ混合だと、品質をどう管理すればよいのかと・・・・
また、施工の出来形・品質管理はどのようなものがあるでしょうか?
質問内容は表題の通りです。 調査ボーリング終了後に水位観測孔を設置する際、一般的にはオールストレーナか部分ストレーナ(すべり面付近のみ)加工による塩ビ管を挿入すると思います。 当北、北陸地方の泥岩を基盤とする粘性土〜崩積土地すべりなどを担当することが多く、著しい逸水区間が無い場合に限り、また、災害でなく自動観測の必要が無いケース場合においてオールストレーナによる観測孔を設置することが殆どです。 ですが、いつも思っていたのですが、他の地すべりではどのような仕様で水位観測孔を設置されているのかと・・・。 宜しければ今後の参考資料にしたいと思っておりますのでお教え願えませんでしょうか。
・表題に係る研究論文をさがしています.宜しくお願いいたします.
コンクリート標準示方書(2007)のP144-145「9.2.2.4 面内力を受ける面部材の設計耐力」に関する質問です。 壁部材(面部材)をブレースに置き換え、2次元骨組フレーム計算した時、計算結果(ブレース軸力)から、示方書にある「N1、N2」を算出する方法というのはあるのでしょうか? それとも、他の解析手法を用いて、N1、N2を算出しなければならないのでしょうか? 基本的なところの理解が不足しているかもしれませんが、教えてください。
20m以浅の洪積砂質土層ですが、液状化検討は必要でしょうか?
橋梁の基礎です。 道示には、沖積層が対象とありますが、後の説明に沖積層以外でも液状化した事例があるので、20mより浅い・・・・の条件を設けた。とあります。
どっちなのでしょう。 よろしくお願いいたします。
現在吹き付け枠の施工でモルタル吹き付けを行っていますが 吹きつけ砂の設計数量の算出方法を教えていただきたいです。 配合は セメント 1(420キロ) 砂 4(1532キロ) 単位水量 55パーセント(231リットル) です。 1m3あたりの換算値等あるのでしょうか? よろしくお願いいたします
奈良県内で道路改良工事を行っております。 路床・路体盛土の施工にあたり、指定の置場から盛土材(土の試験結果済み)を運搬 予定でしたが、盛土材が不足し、他の置場の土は盛土として適さない土で改良等の処置を行わなければなりません。 工期に余裕もなく試験する時間がありません。 改良土(建設汚泥を中間処理し石灰で攪拌・六価クロム基準内・試験データあり)を使用したいのですが、国土交通省「建設汚泥処理土利用技術基準」より建設汚泥再生利用における留意点に「石灰・セメントによる改良土はPHが高くなることはあるが、このような場合は表流水、浸出水が公共用水域へ流出しないように排水処理や盛土等の配慮を行うこと。」 と記載されており、試験データのPHは12.5です。 再生利用にはPHの基準が記載されてないのですが、基準はあるのでしょうか? 施主からは、「盛土上の路盤材(再生砕石)よりPHが少ないとか、害がないという証明が必要」 路盤材の中間処理会社にPHについて確認しましたが、「測定はしてません」と返答 再生砕石もコンクリート殻を使用しておりアルカリ性が高いと思うのですが、PHの基準はあるのでしょうか? よろしくお願いします。
道路橋支承便覧に「可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差 5mm」と規定されておりますが、固定支承について規定がない理由を教えてください。 また、固定支承の橋軸方向の据付け精度をいくらに設定すればよいか、ご指導ください。(PCホロー床版橋)よろしくお願いします。
国交省の橋台の工事で基礎形式が直接基礎となっています。 床付面での平板載荷試験は実施した方が良いのでしょうか?
コンクリート構造物の断面が剥離・剥落によって欠損したとき,その構造物の健全度を計る推奨値などはありますか?
インターネットで調べた際,断面欠損における土木学会の推奨値というものがあるようですが,その値の出先がわかりません.
治山堰堤の伸縮継目の設置について「平成21年度治山技術基準解説」には「堤長が25mを超える場合、各ブロックが長さが10〜15m程度となるように配置することが望ましい」とあります。しかしながら、実際の現場においては、堤長が25m以下の堰堤においてクラックが発生している現場がよく見受けられるようです。そのため、25m以下(23m程度)の堰堤に伸縮継目を設置する設計をしたいのですが、その説明に際し、バックデータとして何かこういう場合(現場条件等)はクラックが発生しやすいというような事例、あるいは文献があるのでしょうか。
土質によって、安息角(安定角)が決まっておりますが、それは法律、基準、規定よって決まっているものでしょうか。 決まっている場合、何によっているのかお教えいただきたい。
・・・よろしくお願いします。
以上
現場で下請も含めて建設業の許可票を掲示するようになっていますが、寸法の規制はどうなっているのでしょうか?
A3、A4のものも見られますが国交省の通達などで小さい寸法でもよいということがあれば教えてください。
幅員6m、最長支間10m、全長62m(12%の勾配あり)の仮桟橋を計画中です。 載荷荷重は65t吊クローラクレーン+据付架台30kN+吊荷重65kNで、支持杭はH-350をダウンザホールハンマ(モルタル充填)で施工します。 ただ、支持層の上にある土砂層(N値14)が15mほどあるため、支持層に根入れしなくても必要な支持力が確保できてしまいます。 作用力/許容支持力は0.90です。 この場合、支持層への根入れはどうすればいいでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただければと思います。
アハ゜ートの階段床をコンクリートで工事しましたが、コンクリート表面に亀甲状のひび割れが発生致しました、 再度上塗りしてもらいましたが、同じような結果になりました、職人さんの回答だと また壊して工事しても、表面の亀甲状のひび割れがでる可能性が高いとのことですが、亀甲状のひび割れが出ないように仕上げることが出来ますでしょうか?
解決方法があれば、その方法を教えて下さい。
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