流速の計算式に関して

護床ブロックの安定計算をおこなっています。
ある計算プログラムの中で
v=V-16・(h・i)^(1/2)・・・バザンの式
v:流水の底面流速(m/sec)
V:流水の平均流速(m/sec)
h:計画水深(m)
i:水面勾配(一般には河床勾配)
という式が書いてあったのですが、どの参考書を見ても
そのような式はありませんでした。
勉強不足だと思いますので、ご教示の程、よろしくお願いします。
護床ブロックの安定計算をおこなっています。
ある計算プログラムの中で
v=V-16・(h・i)^(1/2)・・・バザンの式
v:流水の底面流速(m/sec)
V:流水の平均流速(m/sec)
h:計画水深(m)
i:水面勾配(一般には河床勾配)
という式が書いてあったのですが、どの参考書を見ても
そのような式はありませんでした。
勉強不足だと思いますので、ご教示の程、よろしくお願いします。
RCの土木構造物の設計を行っているものです。
コンクリート標準示方書に則った重ね継手長の算定に際して、悩んでおります。
道路橋示方書(?下部構造編)で算定する場合には、鉄筋かぶりや、アキによって変化しませんが、コンクリート示方書によった計算を行う場合には、基本定着長が変化するため、鉄筋径や、底斑によって鉄筋かぶりが異なりますので、重ね継手長が変化することになるかと思われます。
この際、At:仮定される割裂破壊断面に垂直な横方向鉄筋の断面積というものも変数として影響するのですが、不勉強のため、この項目がなかなか理解が進んでおりません。ご存知の方がおられましたら、ご教示いただければ幸いです。
Q1.仮定される割裂破壊断面に垂直な横方向鉄筋とは?
割裂破壊断面という記載は、鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)に梁を例として記載があり、スターラップの分との解説図があります。ということは、壁構造の場合で、スターラップがない場合には、期待できないということになりますでしょうか?
Q2.上記の質問にも関連するのですが、壁式構造でスターラップがない場合だと、At=0の場合となり、例えばD19@100で配筋するような場合、道路橋示方書でいう35D程度の重ね継手長より、大幅に長い重ね継手長(かぶり値にもよりますが、例えば50D等)が必要となりますが、こう言った考えで良いものでしょうか?
よろしく御願いいたします。
グレーチング蓋の衝撃係数について
グレーチング蓋(横断用の側溝蓋)の設計において、衝撃係数を0.3あるいは0.4にしたグレーチングメーカーの構造計算書を見させていただいたことがあります。どちらが正解なのでしょうか。また、設計マニュアルあるいは基準書等があるのでしょうか。ご存じのかた、教えて下さい。よろしくお願いします。
はじめまして。
現在トンネルの二次覆工コンクリートの構造計算をしたいと考えております。
計算は覆工の軸線を梁としてフレーム計算により行います。
計算モデルとして、?節点バネ、節点荷重、?分布バネ、分布荷重のどちらで計算しようか迷っています。
その使い分け及び理由をご存知の方、ご教示いただければ幸いです。
塗膜防水施工時に硅砂を散布しますが、何の意味があるのですか?
1.塗膜を傷めない。
2.舗装時の接着材。
以外に何が考えられるか教えて下さい。
門柱と函渠接続部の斜め補強鉄筋について教えて下さい。
H6発刊の「土木構造物標準設計3・4」では、
川表側函渠端部の補強範囲に補強鉄筋が収まっておらず、
函渠標準部の底版下面まで鉄筋が伸びていますが、
このような場合は、現場ではどのように設置するのでしょうか?
(流水方向に水平に伸ばすと側壁外面は構造から飛び出すので)
収まるように設置するのでしょうか?
また、2連BOX等で川表側に向かって開いている場合も同じようになっていますが、
このような場合はどうでしょうか?
現在の示方書や手引きでは 収まっていますが、
上記のように川表側函渠端部の補強範囲に補強鉄筋が収まらない場合
鉄筋加工図は どのようにひろうべきですか?
初心者の質問で申し訳ありませんが、教えて下さい。
お願い致します。
区画整理の設計を行っています
組合発注のため、通常役所が行う
工事設計書の作成もコンサルタントが
行っています。
工事設計書作成の委託歩掛が
掲載されている書籍が
ありましたら教えてください
宜しくお願い致します
お世話になります.
お分かりの方がいらっしゃれば、お教え頂けないでしょうか.
・ボックスカルバートの設計を実施しています.
・道路土工−カルバート工指針P57では、
平均せん断応力度の割増係数が規定されています.
<質問>
○許容付着応力度の照査において、同様に割り増ししてよいかどうか.
可能なら、その理由も分かればお教え頂けませんか.
お手数ですが、よろしくお願い申し上げます.
岩盤の変形係数について、教えて頂きたいのですが、
換算N値を用いた推定式
E = 27.1・(N値)^0.69[×98.1](kN/m2)(設計要領第二集 橋梁設計編 P4-14)
を用いた場合の推定値(換算N値260・・・E=123,300(kN/m2))と孔内水平載荷試験の値(E=1,400,000(kN/m2))で大きく隔たりがあるのですが、どのように考えればいいでしょうか。
換算N値からの推定値は試験値がない場合に用いる提案値だと思いますが、ある程度の指標としての役割もあると考えております。
すみませんが、ご教授下さい。
はじめまして。
初心者的質問で申し訳ありませんが教えてください。
通常舗装を行う場合、1層当りの敷均し暑さは何センチまで平気なのでしょうか?
記載されている文献などありましたら合わせて教えてください。