アスファルト舗装掘削における影響範囲について

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アスファルト舗装の路面を掘削する際,影響範囲とは道路管理者によりことなりますが,影響範囲の掘削厚までも異なります。掘削厚から45度の影響線に従い路盤,基層,表層へと掘削するように指示する方もいれば,表層基層のみ掘削すればよいとする方もいます。なにを考慮してこの差は生じるのか教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

伸縮装置のアンカー鉄筋の定着長について

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橋梁の伸縮装置を補修する際に下部工へのアンカー鉄筋の定着長がわかりません。
設計要領等にも記載が無いようなので教えてください。

下部構造に作用する温度変化時水平力

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下部構造に作用する温度時水平力の算出方法を教えてくさい。
支承便覧及び道路橋示方書から、温度変化の移動量は算出出来ます。
そのときの下部構造に作用する水平力ですが、ゴム支承の水平バネを用いて算出しても良いのでしょうか?

レベル2地震動の固有周期

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つまらない質問で申し訳ありません。
道示5(P56)で、レベル2地震時の固有周期を算出する場合、橋脚の降伏剛性を用いるとなっていますが、例えば、橋脚耐力が十分あり、降伏しない場合でも降伏剛性を用いる必要があるのでしょうか?

周面せん断力について

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 耐震設計で考慮する周面せん断力とは具体的にどういった原理で作用する力なのでしょうか?
地盤のせん断ひずみ×せん断弾性係数で算出しているのですが、今一つどういった荷重なのか理解できません。地盤とブロックの摩擦みたいなものでしょうか?とすると、変位の大きい上床版の方が値が大きいような気がしますが、ひずみは下床版の方が大きいので下床版の周面せん断力の方が大きくなります。

縦断曲線の計算方法

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こんにちわ。私は今年高専の土木工学科を卒業しました。初めての現場で林道の施工を行っているのですが、縦断曲線の計算方法がわかりません。どなたか教えてください。

非対称の縦断曲線について

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縦断曲線に非対称の曲線(勾配変化点前後の曲線延長が違う)を用いる場合のRの求め方は、通常の場合の曲線長と勾配代数差から求まるRで良いのでしょうか。
また、非対称を用いる場合の対象の割合など、注意する点が有れば教えてください。

公共工事における設計図書データの帰属とは

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公共工事における設計図書は発注者に帰属するとの事ですが、帰属するの意味はどういったものなのでしょうか。
成果品を納入し完了届けを受理された後で流用をする時には許可があると言う意味に捉えていたのですが、納品後にデータを削除するのもデータは発注者に帰属するので削除も禁止行為に当たると発注者に言われたのですが本当なのでしょうか。
もし禁止行為であるのならば、一生データを保存する義務が受注者には有るのでしょうか。
お分かりの方、ご助言をお願いいたします。

橋脚張り出し梁をコーベルで設計したときの梁の帯鉄筋

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橋脚張り出し梁をコーベルで設計したときの、梁の帯鉄筋についての必要性を教えて下さい。
通常、梁の帯鉄筋は梁付け根からのせん断ひび割れを考え、柱内に梁高のh/2程度
配置していると思います。
コーベルで設計時でのこの帯鉄筋の必要性について解りませんので、教えて頂けないでしょうか?

覆工受桁検討時の衝撃とたわみ

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覆工受桁を検討をする際、応力の計算については衝撃係数を含め、たわみの計算については衝撃係数を含まなくてもよいのは何故ですか?
静的な荷重と動的な荷重が与える影響の違いでしょうか?
よろしくお願いします。

ボックスカルバートの構造計算

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現場打ちボックスカルバートの構造計算をする場合、許容応力の検討において農林関係の基準では付着応力度の検討をしていますが、公共土木関係ではこの検討は行ってない様に思われます。どういう理由からでしょうか。是非ご回答お願いします。

水理公式集 第4編用排水・地下水編 潮汐運動に伴う地下水面の変化

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式4-1.33より
ζ=a・exp(-mx)cos(σt-mx)
m=√(σS/2t)
σ=2π/t1 , t1:周期 ,・・・・
と記載されているのですが、σtのtとは一体何のことなのでしょうか?
また、周期の単位は何なのでしょうか?
出典先の森北出版 水理学2を注文したのですが1ヶ月待ちといわれ困っています。
どなたかご存じの方がおられましたら、教えて頂けないでしょうか。

右折車線における滞留長

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 交差点において右折車線を設ける場合の滞留長について、本来は右折車数から計算によって求められるものですが、道路構造令の解説では計算によって求められない場合でも少なくとも30mは確保すべき、とありますが30mの出所が知りたいです。ちなみに、旧構造令(S45.11)では最小値が20mとなっているようです。30mの根拠がわかる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。

改修区間の河床幅の設定

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こんばんわ。 いつも拝見しています。すごいですね。経験豊富な技術者さんたちの記述は。
ところで、現在、河道断面計画を行っているんですが・・・
みなさんは河床幅の設定をどの様に設定しておりますか?
多自然型かわづくりをテーマとし行っているのですが、堤防法勾配は2割です。
改修区間の上下流の河床幅が10m程度あり、改修区間の河床幅は計画高水流量と
堤防法勾配の関係上 5m程度となります。
河川としては不自然ですし、しっくりきません。(いろいろな問題が発生しそう。)
河床幅を上下流に合わせたいのですが、10mにする事によって過大な設計ではないのか?
と言われました。(なんとも知識や知恵不足で反論出来ませんでした。(>_) )
でも、少しでも上下流の河床幅に近づけるようにする事が多自然型に近づけると
おもってます。
河床幅の妥当な幅はどの様に決定すればよいですか?
そして、この様な河床幅(上流10m 改修区間5m 下流10m)に決定した場合
どの様な問題が引き起こされるのか?
ご指導お願い致します。
何か参考となる図書やHPはありますか?わたしはリバーフロント整備センター
の図書を読みあさっているのですが・・・

長くなってすみません。若手育成だと想ってご指導お願い致します。
堤防法勾配の2割は崩せないみたいです。

支川の背水位区間にある橋梁の設計地下水位

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河川をまたぐ単純桁の橋台の設計において,地震時ではMWLの地下水位を考慮しますが,背水位区間にある橋梁の場合,MWLとして以下の(1),(2)のどちらを採用するのが一般的なのか,これに関する設計基準・標準などをご存知の方はご教授ください.
(1)MWL=(自己流高水位HWL−河床)/2
(2)MWL=(背水位BHWL−河床)/2

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