公共工事の測量について
公共工事の測量について
?基準点(x,y)は何等基準点にする必要がありますか。
?水準点(z)は何等基準点にする必要がありますか。
?基準点、水準点とも新点を設置して工事を行う場合、新点の設置方法に
決まりがありますか。
公共工事の測量について
?基準点(x,y)は何等基準点にする必要がありますか。
?水準点(z)は何等基準点にする必要がありますか。
?基準点、水準点とも新点を設置して工事を行う場合、新点の設置方法に
決まりがありますか。
積算初心者です。
国交省の機械土工の機種選択について教えてください。
基準書を見ると機種の選定で、ブルドーザとバックホウを使い分けることになっています。現場条件を勘案して最も適した機種を選定することとありますが、ブルドーザとバックホウの使用区別に何か明確な選定理由はあるのでしょうか。
教えてください。
胸壁を先に打設してしまいました。
うっかりやってしまいました、PC鋼材緊張のため後打ちすべき胸壁を先に打設してしまいました。
片側だけからの緊張も可能だそうですが、応力解析に数百万円、変更後の工事費も数百万円の追加と云われ、まいっています。数百万円も掛ければ橋台一式作れてしまいます。橋台側のPC鋼材を固定して、橋梁側からの緊張だけではだめなのでしょうか?
教えていただければ幸いにございます。
PC鋼材は12S12.7mm SWPR7BLとなっています。
ジャッキスペース確保のため胸壁の解体を検討しています、解体せずに施工できる方法があればいいのですが。
円形マンホールの配筋設計図を作成に戸惑っています。
1)中床版
・格子配筋で側壁に定着する鉄筋径がD16。
2)側壁
・縦筋が主鉄筋D22。(開口部考慮のため)
・リング筋(配力筋)はD16。
中床版のD16を側壁に定着する場合、中床版と側壁の鉄筋径の違いにより、側壁のリング筋と中床版の鉄筋が離れてしまいます。またその逆で....またその逆で中床版の主鉄筋径が側壁主鉄筋より大きい場合、その部分のリング筋直径が側壁一般部の直径が変わってしまいます。
定着する鉄筋は相手側の主鉄筋被りと同じ被り位置にするのですか?もしくは、側壁の主鉄筋を基本として、リング筋を配置し、リング筋から、鉄筋径を考慮して中床版の定着位置の被りを決めるのですか?ちなみに、中床版が格子配筋のため、側壁縦筋と一致する場所は少ないです。
・人孔外径6000mm
・側壁縦筋D22の被り100mm
・側壁リング筋の直径 6000-100*2+D22+D16=5838mm
・側壁リング筋と中床版主鉄筋の空き (D22-D16)÷2=3mm
説明が足りないかもしれませんが、宜しくお願いします。
教えてください。
工場で製作するプレキャストセグメント桁で、鉄筋の結束線のかわりにMAG溶接で鉄筋を溶接することは一般的なのでしょうか?
JIS5364に「PC製品又は荷重(疲労)を受けるRC製品では、鋼材の溶接を
行うと著しく製品の性能を損なうこともあるため、このような場合には事前に使用者の了承を得て、溶接による組立を採用しなければならない。」と書いています。
道路と隣接する宅地との高低差が最大で約3m(道路が高い)あり、その段差処理を重力式擁壁で施工したいのですが、宅地の建物が接近しており、重力式擁壁の前面より約60cm程度のスペースしかありませんので、重力式擁壁前面部の型枠支保が充分行えるのか不安があります。前面部の型枠支保は一般的に前面側に設置すると思いますが、他の方法がありましたら教えて下さい。
橋面舗装のやり替えを考えております。
現橋の橋面舗装は、アスファルト舗装 t=5cmです。
舗装厚 t=5cmの状態で、排水性舗装でやり替えを考えた場合、以下点についてどのように考えればよいのか、苦慮しております。よろしく、アドバイスをお願いします。
通常の橋面上の排水性舗装の舗装構成は、
8cm 表層 ポーラスアスファルト混合物:4cm
基層 密粒度アスファルト :4cm
防水層
で構成されると考えているのですが、全厚が5cmの場合では表層と基層を分けることが出来ず、
5cm 表層 ポーラスアスファルト混合物:5cm
防水層
となるのではと思っております。
<疑問点>
・橋面舗装 5cmに対して排水性舗装は可能ですか?
・ポーラスアスファルト混合物直下に防水層を設けて問題ないですか?(基層の省略、接着性の問題等)
・排水処理のために、排水桝の取替えが必要となるでしょうか?
建設会社に入社して5年経ちましたが、今後、積算の勉強をしたいと思っているので何か参考になる文献、フリーソフトがあれば教えていただきたいのですが。
何卒、よろしくお願いします。ちなみに私は土木の現場監督です。
連続舗装(急速施工時)、自治体によっては基層間において層間にタックを設計に見る所とそうでない所と一貫性がないのですが、連続舗装(急速施工時)に基層間にタックをする事は妥当なのでしょうか?