仮設構造物の細長比(l/r)について

仮設構造物の細長比(l/r)について教えてください。
道路橋示方書に、【圧縮部材とした場合の二次部材の細長比は150>l/r】と規定されていますが、これは仮設構造物(工事用仮橋)にも適用されるのでしょうか?
仮設構造物の細長比(l/r)について教えてください。
道路橋示方書に、【圧縮部材とした場合の二次部材の細長比は150>l/r】と規定されていますが、これは仮設構造物(工事用仮橋)にも適用されるのでしょうか?
下部工反力算出する際の上部工への活荷重の最荷方法についてお伺いしたく投稿いたします。
現在、ランプ部の下部工(門型ラーメン)について道示により検討しております。
下部工はランプ部であるため、本線・オン・オフの3つの上部工(それぞれ独立した上部構造)を受け持つ予定です。
ここで質問なのですが、
下部工用の上部工反力算出するためにL荷重を載荷する際、p1荷重は1組だけ載荷することで良いでしょうか。
(あるいは、3上部工にそれぞれ載荷するものでしょうか。)
道示Ⅳ P12では「1橋につき1組」とあり、その解釈の仕方を迷っています。
考え方をお教えいただきますようお願いします。
また、参考図書等あれば、教えてください。
よろしくお願いします。
道路橋示方書の改定に伴い部分係数法が導入されると伺いました。
そこで今までの許容応力度法と部分係数法はなにが違うのでしょうか。
わかりやすく簡単に教えてください。
よろしくお願いします!
2011年に道路橋示方書が改訂される予定と聞いていますが、レベル2に関する耐震設計はどのようになるのでしょうか、特に地震波形を考慮した動的解析解析における液状化判定については、性能設計を含めてレベルアップが検討されているようですが、どなたか情報を教えてください。