造成設計委託歩掛

区画整理の造成設計を行うにあたり
造成設計の委託設計書を作成することになりました。
委託内容は、宅地造成と農地造成なのですが、
急傾斜地やほとんど平らの箇所、高低差が3m程度に
なる等、さまざまです。
何か基準を準用したいと考えているのですが
ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
区画整理の造成設計を行うにあたり
造成設計の委託設計書を作成することになりました。
委託内容は、宅地造成と農地造成なのですが、
急傾斜地やほとんど平らの箇所、高低差が3m程度に
なる等、さまざまです。
何か基準を準用したいと考えているのですが
ご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
L: 圧縮フランジの固定間距離 (m)
b: 圧縮フランジ幅 (m)
L/b≦4.5:210N/mm2
4.5<L/b≦30:1.5×{140-2.4(L/b-4.5)}N/mm2
なのですが、
30≦L/bとなる場合はどうすればいいのでしょうか?
このような場合は、構造的に無理なのでしょうか?
擁壁の地震時の安定検討は擁壁工指針によれば高さ8m以下の場合省略してもよいとされていますが、
重力式擁壁の基礎部にコンクリート置換基礎(段差基礎)を施工した場合、この置き換え基礎工の高さも含まれるのでしょうか。
例)高さ6mの重力式擁壁+高さ3mの置換基礎工
いつもお世話になっています。
今回はH16.11発刊の道路橋床版の設計の合理化と耐久性の向上のpp.112について質問です。
当該ページに図-2.1照査フローがあり、これに従って表-2.3が出るのですが
図-2.1の(1)の意味がわかりません。
D(Pmax,Neff)=ΣD(Pi,Ni)
Dに関する説明がどこにもなく。
表-2.3記載の等価繰返し回数が再現できません。
ご教授願います。
現在、道路改良計画を策定していますが、一級河川○○川の支川である××川を横断する必要があります。このため、橋梁でこの支川を横断することとしていますが、この位置が本川の背水区間(合流部からすぐの上流)に入っており、桁下の高さについて協議が難航しています。
そこで、質問したいのが、背水区間においても本川流量に対する余裕高をとる必要があるのかということです。
よろしくお願いします。
被服擁壁として、W=0.5m、H=4.0m、その、上部にストンガード基礎H=1.0mがあります。
地山削掘の結果、硬岩が露出した為(ほぼ全面で)、擁壁厚を、W=0.3mに変更したいのですが、安全性から見て、大丈夫でしょうか?ちなみに、当初設計では、擁壁背面は、軟岩での設計で、S=1:0.5分でした。また、擁壁より上は、法枠工法で、法面保護してあります。(ストンガード基礎は、天端W=0.5m、H=1,0m、下端W=1.0m、前法S=1:0.5、後法S=1:0.0です。)
シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』の開催ご案内
成熟したシビルエンジニアの活性化に向けて、広く課題を整理し、学会として取り組む方向と内容について議論し、広くこの問題に対する動きを促進するべく、本シンポジウムを開催いたします。当該の成熟したシビルエンジニアの方々のご参加は勿論、事業者・企業にあって、この問題を扱っておられるマネジメント・サイドの皆様、更には広くこの問題にご興味と関心を持っておられる方々の参加を期待しています。
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/education/senior/sympo.html
日時:2008年5月14日(水)13:00〜16:30(受付開始 12:30)
場所: 土木学会 講堂(新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費(資料代込み): 2,000円
申込方法:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
問い合わせ先:土木学会事務局 企画総務課 保坂
第20回 土木学会トークサロン「イノベーション・インフラとしてのユビキタス」開催のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/talk/talk20.html
テーマ:イノベーション・インフラとしてのユビキタス
講師:坂村 健 氏(東京大学大学院教授・YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長)
日時:2008年 5月15日(木)18:00〜20:00
場所:土木学会(東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内))AB会議室
申込先および問合せ先:土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
激しい気象作用を受けるコンクリートの養生終了時の所要圧縮強度の表で、断面厚が「薄い場合」「普通の場合」「厚い場合」とあるが、それぞれの厚さの目安はどれくらいでしょうか。
はじめまして、以下の項目・内容についてご指導頂ければと思います。
1、水平打継ぎ間隔について
治山ダム工事(堤高H=6.0m,堤長L=32m,3ブロック構成)で水平打継ぎの打設間隔として次のリフトを打継ぎを行う場合、リフト高さを直高でH=1.17mで行う場合、どのくらいの間隔、日数を置けば打継ぎが可能となりますか?
2、ブロック隣接の垂直打継ぎ間隔について
3ブロックで分かれている場合、隣合うブロックの打継ぎについてどのくらいの間隔、日数が必要となりますか?
大変恐縮ですが以上の内容についてご指導頂ければ幸いと思います。
また、参考文献等がありましたら、教えて頂けたらと思います。
宜しくお願い致します