軟弱地盤上の杭基礎を有するボックスカルバートの斜角

既設BOXの拡幅で斜角を既設に合わせると60°をきります。
基礎は、軟弱地盤上の杭基礎です。
土工指針では、「軟弱地盤の場合は、斜角70°以上が望ましい」とありますが、杭基礎の場合については、説明が見つけられませんでした。
斜角の制約について、詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
既設BOXの拡幅で斜角を既設に合わせると60°をきります。
基礎は、軟弱地盤上の杭基礎です。
土工指針では、「軟弱地盤の場合は、斜角70°以上が望ましい」とありますが、杭基礎の場合については、説明が見つけられませんでした。
斜角の制約について、詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
卒業研究でオートクレーブ養生について調べています。
調べた資料によれば、
オートクレーブ養生には、
養生費・設備費に課題があるとの事でした。
そこでオートクレーブ養生にかかる
一般的な装置の養生費・設備費が知りたいです。
どなたかご存知ありませんか?
よろしければ教えてください。
今後は、
180℃ 10気圧という養生条件を
何℃もしくは何気圧下げれば
経済性、Co2などの環境面への影響が
どのくらい変化するのかを
調べていきたいと思っています。
ご意見がありましたら伺いたいです。
よろしくお願いします。
お世話になっております。
どうしてもわからず、どなたか教えてください。
以前、下記内容の投稿があったかと思いますが、
水中重量は湿潤重量から9(kN/m3)(0.9t/m3)を差し引いた値が一般的ではないでしょうか?
飽和重量 湿潤重量+1(kN/m3)(0.1t/m3)
水中重量 飽和重量-10(kN/m3)(1.0t/m3)
ここに水の単位体積重量は10(kN/m3)(1.0t/m3)
よって水中重量は
「湿潤重量-9(kN/m3)(0.9t/m3)」
上記で、飽和重量が湿潤重量+1の+1(kN/m3)の課程?根拠がわかりません。
土質工学・力学の本を見ても、どうしてもわかりませんでした。
一律+1なのでしょうか?
どなたか助けてください。
科学技術人材育成シンポジウム
―― 科学技術人材育成コンソーシアムのスタートにあたって ――
わが国の未来を切り開くために必須である科学技術人材育成について、特に青少年の科学技術に対する関心の増進と国民の科学技術と技術者に関する理解を深める方策について、産官学及び学協会間で情報交換を行うとともに、今後の推進方策や協力体制などについて議論を深めていきます。
このシンポジウムは、産官学協働による、「科学技術人材育成コンソーシアム」の実質的スタートの意義をもつものです。
■日時:平成22年5月15日(土) 10:00〜17:10
■場所:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木 7-22-34)
■主催:日本工学会(科学技術人材育成コンソーシアム)、日本学術会議 (土木工学・建築学委員会、機械工学委員会)
■共催:日本機械学会、電気学会、土木学会、日本化学会、応用物理学会、日本鉄鋼協会、日本材料学会、日本経済団体連合会、科学技術振興機構(JST)、日本技術士会、日本工学教育協会、日本工学アカデミー (一部予定含む)
■後援:文部科学省、経済産業省、国土交通省 (一部予定含む)
■参加費:無料 ―公開・参加自由 (定員あり事前申込制)―
プログラム、参加申込方法等詳細は、日本工学会,科学技術人材育成シンポジウム開催案内(PDF)をご参照ください。
成熟したシビルエンジニアの活躍の場としてNPOに着目する中、新しい公共やソーシャル・ビジネスの概念が重要と考え、これらがより一層土木界の中で認識され位置付けされることが必要との考えから今回のシンポジウムを開くこととした。
●主催; 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
●日時; 平成22年7月27日(火) 1:30〜4:45PM
●場所; 土木学会講堂(新宿区四谷一丁目外堀公園内)
●定員; 120名(申込者多数の場合は先着順)
●参加費; 3,000円(資料代含む)
●申し込み期日; 開始;平成22年6月1日(火)、締め切り;7月20日(火)
●問い合わせ先; 土木学会事務局 企画総務課 保坂 美紀子 TEL 03-3355-3442
歩道橋は5kN/m2の群集荷重しか見込んでいないため、
舗装する時に普通の転圧機械は使用できないと思っています。
500kg/m2というと相当小さな機械で転圧しなければならないと思うのですが、
通常、歩道橋を舗装する場合はどうしてるのでしょうか?
近年、治山ダムを地形が急峻な箇所に計画する際に袖部の掘削が困難になるため、掘削はせずにコンクリートにより人工的に袖部を構築する、いわゆる「コンクリート人工岩盤」を計画するケースが増えてきた。しかしながら、この人工岩盤の形状(厚さ、長さ等)について明確な規定がない状況である。
この、人工岩盤についての情報がありましたら、教えてください。よろしくおねがいします。
平成7年に「建設部門」の技術士を取得した土木技術者です。
現在、22年度の2次試験の願書受付中ですが、総合技術監理部門、2次試験の受験資格につきまして、ご教授願いたく投稿たします。
平成15年以降、総合技術監理部門の受験をするには、技術士の資格を保持している場合でも、総合技術監理部門以外の一次試験を受験(同一部門の場合は試験内容の一部免除有り)して、合格後で無いと、総合技術監理部門の二次試験を受験できないと理解していますが間違いは無いでしょうか。
不勉強で、7年以上の技術士としてプロゼクトなどの総合監理同等業務を行っていれば即、2次試験を受験可能と理解していましたが間違いのようです。
実は平成14年(多分経過措置で)、受験可能で受け、不合格になった者です。
再チャレンジしたいと思い、諸先輩のご指導、ご回答をお願いします。
設計初心者です。
どなたかお教えください。
深礎杭の鉄筋量の決定において、日本道路公団「設計要領第二集」では、
「深礎工法は外径が大きいため実用上最大値や最小値を規定しても無意味であるため、
この規定によらなくても良い」となっていますが、
他の「鉄筋コンクリート構造計算基準」などでは最小鉄筋量0.5%以上などの記載が
あります。
なぜ外径が大きい場合は鉄筋量の設定が無意味なのでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、どなたかお教えください。
推進工法の推進力算定式は、いくつかありますが、上り急勾配の場合に、推進力の補正が必要になると思っております。具体的にどのような補正を行っているのかご指導ください。