場所打杭の鉄筋

初めまして 場所打杭の施工時にフーチングとの定着長を確保する為に、鉄筋籠を5cm程度嵩上げして施工した場合、"フーチングより下2Dの範囲は鉄筋間隔@150"が短くなって2Dを確保できなくても問題はないのでしょうか? 許容範囲とかいくら探しても見つかりません。鉄筋間隔の許容20mmが規格となるのでしょうか?
初めまして 場所打杭の施工時にフーチングとの定着長を確保する為に、鉄筋籠を5cm程度嵩上げして施工した場合、"フーチングより下2Dの範囲は鉄筋間隔@150"が短くなって2Dを確保できなくても問題はないのでしょうか? 許容範囲とかいくら探しても見つかりません。鉄筋間隔の許容20mmが規格となるのでしょうか?
河川への吐き出しへ用いるパイプカルバート360°固定基礎のコンクリートの強度は何を使用すればよいか?
土木構造物標準図集の場合、σck=18N/mm2となっているが、これは、道路の排水に用いる
場合で河川構造物の場合は形状等も含めて異なるとの話を聞いたことがあるが、どうなのか?
セメントと埋め戻し材の日本の市場で一番よく売れている標準的な性能を持つ製品の販売価格を教えていただきたいです。
なお、これは大学の卒業研究で使用しようと思っています。
下水汚泥から有効利用した製品と一般製品の差を考慮した環境影響評価を行います。
どうぞよろしくお願い致します。
橋梁上部工の施工において、床版の鉄筋純かぶりが35?となっており、正当な根拠がない限りこの間にはエポキシ樹脂塗装鉄筋だとしても組立鉄筋は入れてはならないとの指示を発注者から受けました。
コンクリート道路橋施工便覧によれば、「施工上、止むを得ずかぶり部分に組立て用鉄筋を配置する場合は、エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる等の対処が必要である。」(平成10年1月版245ページ)とありますが、この止むを得ずとはどのような状況を示すのでしょうか。
他の現場では、組立鉄筋の純かぶりを35?にして有効高さを変えた形状で構造計算をし直しているということを耳にしました。このような対処方法しかないのでしょうか。
また、組立筋代わりに何かいい施工方法があれば教えてください。
テストハンマーによる強度推定調査における材齢換算表の日数補正係数は、普通、高炉、早強で変わるものですか?ある文献では材齢10日で普通1.45、高炉1.54、他では種類問わず1.55と記載されていて、どちらを使用していいかわからないので教えてください。
ダム工事における収縮継目の施工のうち,ジョイントグラウティングについて簡単にご教授願います.また,インターネットで閲覧可能な図解付きの書籍等があれば紹介ください.よろしくお願いします.
はじめまして。
最近鋼床版のことについて勉強し始めたのですが、わからないことだらけです。
鋼床版のUリブは、何故あの断面でなければいけないのでしょうか??
初歩的すぎて申し訳ありませんが、教えていただけないでしょうか?
配合30-12-20(高性能AE減水剤)の生コンを打設中です。
現場でスランプが12cmになる様にプラントでは13.5cmで管理しているとのこと。
この場合、スランプの管理値は13.5cm±2.5となり15cmでもOKということなのでしょうか?