埋め戻しについて

私は、土木作業に従事しているのですが一つ教えてほしい事があります。
コンクリート構造物の脱枠・埋め戻しを生コンクリート打設後、中3日養生して行いたいのですが、構造物の強度的には、大丈夫なのでしょうか?
私は、土木作業に従事しているのですが一つ教えてほしい事があります。
コンクリート構造物の脱枠・埋め戻しを生コンクリート打設後、中3日養生して行いたいのですが、構造物の強度的には、大丈夫なのでしょうか?
初めての投稿ですが宜しく御願い致します。
RCコンクリートの場合は、中性化速度式(中性化深さ、中性加速度、時間の関係式)により鉄筋のかぶりと現状の中性化深さから耐用年数の推定が可能と考えますが、無筋コンクリートの場合に耐用年数を定量的に示す手法及び必要な試験内容について御教示下さい。
ある小さな道路工事で、L形擁壁の配筋用にSD345の鉄筋(D13〜D16)を調達しようとしたところ、特注になるとかで、すぐに入手することが難しかったため、SD295Aにしたという、信じられないような話を耳にしました。
私の記憶ではガイドライン(平成11年くらい)でRC構造の擁壁に使用する鉄筋は、SD345を標準にしたと記憶していましたが、オールジャパンの標準に指定されてから7年も経つのにこんなことってあるのでしょうか?
探し方がよほど悪かったのだろうと信じているのですが、ご存知の方がおられましたら、教えていただけませんか?
コンクリートの圧縮試験や曲げ試験の際に、載荷速度が決まっているんですが、それは一定にしなければ曲げ強度や圧縮強度が変動するからということです。そこで質問ですが
?荷重速度を変化させると強度にどのような変化が起こるのですか。
?その変化はどうして起こるのですか。
お願いします。
テ゛ッキフ゜レートの上に溶接金網を敷設するのですが、下面のかぶりを確保するための製品はどういったものがあるでしょうか。また、コンクリート天端を出す方法はどうすればよういのでしょうか。天端筋を溶接するわけにもいかないので何か知恵があれば教えていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。
マスコンクリ−トの定義なんですが、土木と建築は違っているようですが、土木の壁では、厚さ(最小断面)はどれだけ以上が、マスコンクリ−トになるんでしょうか?
初めて投稿させて頂きます。
現在,私が設計した鋼合成桁でズレ止めに使用するスタッドジベルとして
Φ22,L=200mmのスタッドジベルを使用しております。
そのジベルの配置間隔を算出する際に道路橋示方書の
Q=9.4d^2√σckにより許容せん断力を算出して設計しております。
ただ,道路橋示方書の条文を読む限り「スタッドの全高150mm程度の場合適用できる」とあるため今回使用した全高200mmのスタッドに対して上記の式の適用に対して問題があるかを教えていただきたく思います。
公的な文章で,200mmのスタッドに対して道示の式を使用した設計例等をご存知でしたら,お教え頂ければ助かります。
以上,お手数ですがよろしくお願いいたします。
現在、卒研に着手しているのですが、前年度などの事例がない分、苦難しております。コンクリートの代表的な試験方法(圧縮、曲げ、引張、せん断)を一つの供試体(寸法や規格が全て同じ)ですることはできないか?!という研究をしようとしております。
まず始めに何を調べていけば良いですか?今はそれぞれの試験方法を調べている段階です。
現在自宅兼賃貸マンションの建設を計画中です。RC造なのですが使用する骨材の岩質で建築のRCコンクリートに不向きのものがあれば教えてください。アル骨は無害でも他の点で使用に適さないものがあれば知りたいです。
砂防ダムの場合、
打設間隔はリフト高さが
0.75m以上〜1.0m未満の場合は3日以上、
1.0m以上〜1.5m未満の場合は4日以上、
1.5m以上〜2.0m以下の場合は5日以上
と共通仕様書に記載されていますが・・・
?この根拠はどこからきているのでしょうか?
?リフト高さを2m以上としたらNGですか?
?打設間隔を4日のところを3日に短縮することは可能でしょうか?
ご教授ください!!