トンネルの収縮はどの位考えられますか

トンネル(山岳トンネル:道路トンネル)の収縮は縦断方向、横断方向にどの位あると
考えたらよいでしょうか? 教えて下さい。
トンネル(山岳トンネル:道路トンネル)の収縮は縦断方向、横断方向にどの位あると
考えたらよいでしょうか? 教えて下さい。
治山工事で、谷止工(本提・副堤・側壁・水叩)があるのですが、副堤の延長が25mあり垂直目地が無く、クラックの発生が心配です。設計変更として垂直目地を設置したいのですが、丁度放水路にかかってしまい、放水路中でも設置して良いものかどうか分かりません。また本提と副堤の間の水叩き部分が今回プールのように、水が溜まる設計になっていますが、本提と側壁・副堤と側壁のそれぞれのジョイント部分は瀝青目地材のみ設計されてますが、止水板は無くてもいいのでしょうか。ご協力のほど宜しくお願い致します。
お忙しいなかすみませんがご指導願います。
クレーガー(Creager)によるD20と透水係数についてですが、表に表されている値以外の粒径について透水係数を試算したいのですが、グラフではなく関係式ではどのように表されているのでしょうか。関係式と、それが掲載されている文献が分かる方がおりましたらお教え願います。
表題にもある通りなんですが最近繊維補強材料について勉強を始めました。
そこで皆さんに質問です、現在数多くの繊維材料が出ていますがそれらの違い(用途、物性等)って何なんでしょうか?
特に鋼繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭素繊維、PVA・PP繊維について教えていただければと思います!!
それらについてのサイトでも構いませんのでよろしくお願いします。
既設橋梁の補修にて地覆改良を計画しております。
新設鋼製高欄が設置できる(アンカー埋め込み長が確保できる)厚さとした場合、地覆断面が現況より大きくなります。
このとき懸念されるのが死荷重増による各部材の影響です。
照査をすればよいのですがあまり手間をかけたくありません。
断面は増やさなければならないけど重量は増やしたくない。
これから地覆改良材料に軽量コンクリートの使用を考えております。
所定の強度は確保したとして
軽量コンクリートを使用することに問題はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
DCIPφ200(NS形)支間長10.6mの水管橋の橋台(1.1m×1.2m×1.7m)ですが、下部工の安定計算は行っていますが、地震時の検討はすべきでしょうか?しなくてもよいのでしょうか?(橋台は、全体が地中に設置されます。)
橋台が地中に埋設されるならば、地震時には橋台も同じ動きをするので、地震時の検討は不要だと聞きました・・・・
道路橋示方書・同解説の?耐震設計編について教えて頂きたいことがあります。
静的照査法に用いる設計水平震度の標準値は,4.3に規定されている加速度応答スペクトルに固有周期ごとの減衰定数の補正を加えたものであるとの記載がありますが,図-解4.3.1と図-解6.4.1を見比べると単純に応答加速度を重力加速度で除した値が設計震度の標準値になっているように見受けられます。つまり,固有周期ごとの減衰定数の補正が一様な値として設定されているのでしょうか?
一方,巻末の参考資料2「設計地震動に関する資料」では,一般的な道路橋の減衰定数と固有周期の間には式(参2.16)に示される関係があり,減衰定数が変化すれば,加速度応答スペクトルも変化するが,このような影響は,耐震設計編の式(4.2.2)により補正すればよいとの記載があります。
参考資料から判断すると,図-解4.3.1から図-解6.4.1を設定するときに,固有周期ごとの減衰定数の補正を加えた場合は,図-解4.3.1と図-解6.4.1の分布形状が異なってくると思うのですが,いかがでしょうか?
どなたかご教授下さい。
コンクリートの引張強度について質問です。
現在コンクリートの関する研究をしているのですが,とある本の中で「コンクリートの引張に対する抵抗力は圧縮強度に比して小さく,圧縮強度の1/10〜1/12,曲げひび割れ強度で1/5〜1/7程度であり圧縮強度の増加に伴いこの比率も小さくなる」と書いてありました。
ここで質問というのは“圧縮強度の増加に伴いこの比率も小さくなる”というところで,なぜこうなるのか,その要因を教えていただければと思います。
既設橋梁(PC-I桁)を30cm程度オバーレイする必要があり、
一般的には、調整コンクリートを打設し、その後、As舗装を行うと思います。
しかし、死荷重が増大し、既設橋梁補強を行ってもOUTという結果になります。
調整コンクリートの代わりになに、単位体積重量が軽い材料がありませんか?
また、既設橋梁の実績があればお教えください。